神である私がスピリチュアル的な相談に答えるスレ
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基本的に人生や宗教、スピリチュアルに関することならなんでも相談してください
よっぽど電波な相談や失礼なレス以外はすべて答えます
スレ主は不完全な神です完全な答えは期待しないでください
基本癒しを求める人が書き込んで下さい はじめまして。ここ年上手くいきません。今後はどうなりますか? >>5
体調面ででしょうか?
仕事面ででしょうか?
対人関係でしょうか?
もう少し具体的にお願いします 質問です。
ご自身が神と自覚したのはどうしてですか? まあやってみます、あなたは20代の女性の方と見えます
恋人とうまくいっておらず仕事もうまくいっていないと見えます
安心してください、今年は無理でも来年あたりからうまくいきますから >>7
それはほぼ生まれた時からですね
物心ついたときには自分が神であるという自覚はありました
ただまだ不完全な神なので間違いだらけですが 神界に対する質問など
色んな角度からの質問をどうぞ
答えられる範囲内でお答えします 霊界とかに関するもっと聞きたいことがあるんじゃないか? ◯代女性です。家族の事で体調を崩しています。仕事面にも影響がでているのでどうしたら良いのかと。 >>13
家族というのは旦那お子さんの事ですか?
もし、そうで旦那さんの稼ぎで食べられるなら仕事をやめてみるのも手です 両方です。私も生活費を入れていますので辞めるのは難しいです。
ストレスで限界になってしまいました。 >>15
何が問題なのか一度よく旦那さんお子様と話し合った方がよいと思います
恐らく家事の分担などでもめているのでしょうが
いっその事生活のレベルを落としてあなたはパートなどをやってみたらどうでしょうか?
ムリをして生活のレベルを維持しても離婚、どちらにしろ困窮が待っているだけだと思うので
生活レベルをさげてあなたはパートをしてみるというのも一つの手かもしれません どちらにしろ離婚するとなると生活の質をおとさざるを得なくなります
きっと後悔するのであまり懸命な方法とは言えません 神界について教えてください。
霊界は、霊的身体があり、山や川などがあり家もあると思うのですが、
神界にも、同じように世界が存在していて、容姿も存在し、
草木緑が存在して建物もあるんでしょうか?
それとも神の光の大いなる存在のみがあり、目に見えるような容姿や世界は存在しなくなるんでしょうか。 >>18
神界に目に見える形は存在しません
イメージ通りの神の世界しか存在しないのです
ですから容姿による差別もなければ、食事をとることもありません
そういう意味では神界はあらゆる争いや差別から解放された涅槃と言えるでしょう
しかし神以外神になれません
そういう意味では神と人という差別は永遠に続きます 神界はあらゆる意味で理想化された世界といえますが
神以外のものは到達できません
そういう意味では他の世界にとっては憧れこそすれ究極の差別の世界といえるかもしれませんね
神に生まれなかったものは神になれません
まあ正確に言うと神に生まれるわけではないのですが
神には最初も終わりもありません 神は永遠の存在で無時間的存在です
最初だとか終わりだとかいうものがある存在ではありません
簡単に言うと神は時間を超越した永遠の存在で、従ってはじめも終わりもないのです
そういう意味では神は生まれもしませんし滅びもしません
永遠に神は神なのです 神には二種類います
簡単に言うと神界にいてすべてをつかさどり、、支配する、
われわれが神という時にふつうにイメージする唯一絶対の存在です
そしてそれとは別に、現世に下ってくる神がいます
宗教的に言えばあらゆる神話に詳しいでしょう
両者は根本的には同じものですがイコールではありません
簡単に言うと、この世に生まれてくる神を便宜上、生き神と言いましょう
生きる神は、絶対的な神の具現化ですが、その能力の一部しかもっていません
制限されているのです
ゆえに生き神は不完全であり全知全能ではありません
世界中の神話の神がどこかゆがんでいるのはこのせいによります 生き神も神には違いなく、奇跡の力をふるうことはできるのですが
その力はかなり制限されていて、ご飯も食べればトイレにもいきますww
勿論、本体は単なる人間の霊ではなく、神界の絶対なる存在なのですから
いずれは肉体が亡べばそれに回帰します
だからいくら人間的だからと言って人間と同列に扱ってよい存在ではありません 当たり前ですが人間が存在を確認できるのは現世に下ってくる神だけです
奇妙な事を言うようですが、もし、神の声が直接頭に聞こえる人がいたら奇妙な人といわざるを
得ません
霊魂は直接人間に語り掛けることはあり得るかもしれませんが
唯一絶対なる神が人間に直接語り掛けることはないか、非常に稀です
人間は生き神と接触することによってはじめて神と接触できその存在を知れます
恐らく宗教の起源のひとつは奇跡の力を使う生き神にあるのではないでしょうか? 厳密に言うと神界とは神の心の世界であって
神界というものがなにか神と別にあるわけではないのですが
分かりやすく言うとそうなります
人間が到達できるのは宗教で言う天国までで
神の内面世界までは到底到達できないのです まあ天国も語りのある世界の中では限りなく差別のない世界に近い世界だと言えると思おいますよ
天国ではみなわかく、男女差別の親子の差別も肌による差別もないのですから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています