てすと
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悪魔の手先とされていた猫の評価があがったのは、皮肉にも、猫を排除することでネズミが増えて広がった伝染病ペストの大流行でした。
見事復権を果たした猫は、
人間に可愛がられて「ペット」という今までの概念になかった暮らし方をするようになります 一方日本には、猫は蘇我馬子とかがいた6世紀の頃に最初に中国から船で運ばれてきたのじゃないかという説が有力で、
主に貴族の間で広まったのはもうちょっと後の7世紀頃の奈良時代です。
もちろんもっと古い時代の遺跡からも猫の骨が見つかっていて、それは多分ヤマネコに近い種だったようです。
猫の広がりは、インド経由で東南アジア各地に広まり、やがて中国から日本へ伝わった仏教と重なる歴史があります。
もっとも古い記録は「宇田天皇御記」で、889年に唐から渡ってきた黒猫を先の帝から譲り受けたという記録が残っています。
その後、平安時代中期996年から1008年にかけて書かれたとされる清少納言の「枕草子」とやや遅れて書かれた紫式部の「源氏物語」にも猫の記述があり、他の書物も含めて、貴族の間で猫が可愛がられていたことが分かっています。 でも鎌倉時代になると日本の猫は妖怪扱いに変わってくるのです。
吉田兼好の随筆「徒然草」に登場の人食い猫の“猫股”などが有名なところですが、
それ以後江戸時代まで結構日本の猫は、つら〜い時代を過ごしてきたのです。
だいたい猫にまつわる、言葉やことわざなどはマイナスのイメージのものが多くて、
なんでこんなに嫌われていたのだろうと考えてしまいます。
室町時代に編纂された「御伽草子」にそのころの都であった京の町へ猫を解き放てという高札が立てられたらしいです。
これが後年江戸時代になって将軍綱吉の「生類憐れみの令」という1687年の世界でも有数な珍しい、
ペットの法律の先駆けとなっているのです。エジプト人もびっくりです ピラミッドパワーとは?
1930年、エジプトのギザにあるクフ王のピラミッドを見学していたアントワーヌ・ボビーが、ピラミッド内に残された死骸が脱水状態であることに不審を抱いて、
再現実験を行ったのが最初と言われる。
腐敗を防いだり、精神を集中させて悟りを開いたり大幅に頭の回転が速くなったりさせるといった効果があるとされているが
科学的にはまだ解明されていない ボビー氏は1930年、クフ王のピラミッドを見学していた時、
ピラミッド内に迷い込んだ猫と小動物の死骸が、腐敗せずに乾燥していることに気付きました。
これを不思議に思ったボビー氏は、帰国後に再現実験を行ないました。
ベニヤ板で底辺90cm四方のピラミッドの模型を作り、その中に動物の内臓・肉・卵などを入れて置いてみたのです。
すると実験開始から数日が経た後にも、新鮮さが保たれていることが分かりました。
ボビー氏は、ピラミッドには死骸を腐らせずに、すみやかにミイラ化してしまう力があるという結論を得たと述べています。 それが形状によるものなのか、材質によるものなのか、
あるいは他の条件も加わっているのかについて、まだ研究者の間で見解が一致していない(解明されていない)だけなのです。 他の条件としては、ピラミッドの方向性が重要であり、4つの三角形の面が正確に東西南北に向いている必要があるとも言われています。
実際にエジプトのピラミッドも、ほぼ正確に東西南北に向いています。これは憶測になりますが、
地球の磁場が発しているエネルギーとの相乗効果が働いているのかもしれません。
実は、地球の磁場(地磁気)がなぜ発生しているのかについても、今の科学で完全に解明されているわけではありません。
よく「科学的な根拠がない」と言いますが、そもそも科学そのものも万能ではなく、
本当は分からないことだらけなのです。 ピラミッドパワーの説明で、よく出て来る話として「カミソリの刃の寿命が延びる」という効果があります。
チェコスロバキア(当時)のピラミッド研究者のカール・ドラバル氏(元々は無線技術者)が、この効果について発見し、
カミソリの刃の寿命を延ばすために使っていたピラミッドの特許まで取得しています ドラバル氏は1940年代の初め頃から、クフ王のピラミッドを象った段ボール製の小さな模型に、カミソリの刃を入れておくと、
寿命が延びるという実験を繰り返していました。
それによると、毎日100回以上も使った後でも、カミソリの刃の寿命が延びる効力を発揮し続けるということを確認しています 特許の要点を言うと、「ピラミッドの形をした空間の中では、
刃の材料の緻密な結晶構造の自動再生が起きる」ということになるようです。
そして興味深いことに、ドラバル氏も地球の磁場の方向に合わせてカミソリを置かなければならないと述べています 他にも、様々な研究から「静電気の発生」「植物の成長を促進させる」など、多くのピラミッドパワーの効果が指摘されていますが、
「瞑想やヒーリングに影響を与える」という人間に与える効果も挙げられています。
哲学者・神秘主義者のポール・ブラントン氏は、1930年代に大ピラミッド内の王室で一晩を過ごし、
瞑想を行ないました。その際に彼は幻視を体験しています。 ピラミッドパワーが知られるようになって来ると、瞑想用のピラミッド・テントを購入する人たちが多くなり、
彼らの中には過去世を見たり、次元の異なる領域の美しい色や形、音楽などを見たり聞いたりしたという報告も多数寄せられるようになりました。
これらは臨死体験と同じく、個人の体験であるために実証することはできませんが、
ピラミッドパワーが人間の精神にも影響を与えるとなると、さらに興味深い研究材料になるのではないでしょうか? な ぜ多くの人が病気に苦しんでいるのでしょうか?
世の中にたくさんの健康食品、テレビや本で紹介される健康法が出回っているにも関わらず、
一体なぜ多くの人がガン、心筋梗塞、脳梗塞、痴呆症などにかかり、命を失う結果になっているのでしょうか?
理由は2つあります。
病気にかかるのは、実はあなたの責任では無かったのです。
全て今の医療界、健康業界が抱える致命的問題の『せい』なのです。
詳しくお話します.. 病気にかかる理由1:
医者は病気を絶対に治せない
多くの人が健康でありたい、病気を治したいと願っています。
今の日本で病気にかかった場合、おそらく95 % くらいの人は 病院に行くという選択肢をとると思います。
ですが、20年以上医者をやってきた私が断言します。
医者は病気を治す事が出来ません。
これはもう絶対的な事実であり、99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事は出来ません。
今年は2013年です、21世紀になってからもう10年以上が経過したのに、私たち医者はただの風邪ですら治すことはできません。
ビデオでもお話しましたが、腫瘍を切ったり、破れた血管を繋いだり、 物理的なこと以外医者には何もできないのです。
私は医学の道に入って一番最初に実感したのがこの事実で、 正直な話かなりショックを受けました。
どうあがいても 私たち医者には病気を治す事は出来ない、 つまりスタート地点で既に袋小路でした。 実は何もできないのに偉そうな医者
実のところ、お医者さんと呼ばれる人達は 自分の無力を理解 しています。
薬は全て対症療法であり、誤魔化しでしかない事を 分かった上で処方を書いています。
自分が実はあまり意味がないことをやっている自覚を持った上で 仕事をやっているのです。
なのに、 とても偉そうな医者が多いです。
多分、医者という職業が「難関」であり、無条件で 尊敬される可能性が高いからだと思います。
医者か弁護士、という言葉があるように、 『お医者さま』は社会的地位がとても高いのが事実です。
決して全員がそうという訳ではないのですが、
残念ながら 日本の医者は世界的にみてあまりレベルが高いとはいえません。
医者という立場に慣れてしまう人がとても多いのです。
エリートと呼ばれる優秀な医者は自分の論文の事で頭が一杯で、患者さんのことが実験材料のように見え始めます。
町のお医者さんは向上心を失い、流れ作業で薬を処方するだけに なっていくケースが殆どです。 結果、『病気を治す』という本来の目的をみんな忘れています。
医者の社会的地位にあぐらをかく駄目医者か、木を見て森を見ずの
研究家になってしまうのです。
なぜこんな本末転倒が、命を預かるはずの医者という職業で 横行しているのでしょうか?
歴史上、そもそも治す気がない西洋医学
実は、西洋医学は病気を治す為に存在していません。
「え?突然何を言い出すんですか、崎谷さん。 病気を治すのがお医者さんでしょ?」
と思われるでしょうが、今日本で信じられている西洋医学のスタートは かなり特殊な状況でした。
西洋医学のスタート、それは「資本主義」のスタートと ほとんど同じなのです。
西洋医学は「資本家がお金を儲ける為に作られた」というのが真相です。
これは殆ど知られていない、重要な事実ですので詳しく説明します。
今世界で主流となっている西洋医学のスタート、 これは20世紀初頭のアメリカです。 そして、そんなお金持ち達の希望を叶える為に発達した技術、 それが日本中の医者が大学で学ぶ医学、つまり
『現代西洋医学』
なのです。
既に100年以上現代西洋医学の誕生から時間がたっていますが、 状況は当時から全く変わっていません。
私たちは身体に悪い物を『早くて楽だから』という理由で 毎日のように食べています。
しかも大きなストレスを抱えながらやりたくない仕事をお金の為に続け、 どんどん身体を悪くしています。
そして病気になったら医者と薬です、それが『常識』だからです。
生きる為にお金持ちがもっとお金を稼ぐ為に働く、
身体を悪くなったら 薬で症状を誤魔化してすぐに仕事に戻る、
100年前と何も変わっていないどころか、悪くなっているかもしれません。
100年です。 病気にかかる理由2:
行き過ぎた金儲け主義
説明した通り、西洋医学は労働者を限界まで働かせる為にスタート したのですが、
当時のお金持ちは物凄い事に気付いてしまいました。
それは、
『病気を治す振りをすればずっとお金が入ってくる』
という事です。
考えてみれば当たり前ですが、バシっと病気を治してしまえば
そこで患者さんは満足してしまいます。
でも病気の原因は取り除かず痛みだけを取れば、その場では
治ったように感じても、また痛くなり戻ってきます。
麻薬と一緒です。
使ったその瞬間は気持ちが良くても、長期的には どんどん身体が壊れていきます。
ですがお金儲けをする側からすれば壊れてくれるなら まさに『儲けモノ』なのです。
だって問題が増えれば増えるほど出せる薬が増え、 もっともっとお金が入ってくるのですから。
労働者を働かせる為に利用した手法が『医療』の名の下に 合法的な麻薬として成立してしまったのです 日本はまだマシな方で、アメリカ人なんかは
『薬を飲まないのは馬鹿』
というレベルまで薬漬けにされています。
そして世界一薬を飲むアメリカ人の健康状態は、恐らく あなたもご存知の通り、極めて酷い状況です。
平均寿命を見てみると先進国としては下から二番目に位置しています。
アメリカの『現代医学』の水準は世界最高レベルのはずなのですが、 その医学が国民を健康にしていない事は明白です。
こうやって書くと、『崎谷さん、過去の権力者が世界の医療を 掌握してるだなんて非現実的です。
崎谷さんは陰謀論者なんですか?』
と言われてしまいそうなのですが、これは別に 陰謀でもなんでもありません。
一部の人間がお金儲けで始めたことが、ある意味で私たちの 希望を叶えてしまったのです。
例え一時的だったとしても、痛みを取ってくれるのだから、 多くの人が現代西洋医学を求め、認めてしまったのです。 マクドナルドなんかと一緒です。
物凄く健康に悪い食事であり、99 % の人はそれを理解しています。
でも、早く、安く、それなりの食べ物が出てくるという便利さから マクドナルドは全世界に広がっています。
『今、この瞬間、すぐに痛みをとってほしい』
その欲求を満たして欲しい人達とそれを満たせばお金が物凄く儲かる人達、 それが組み合わさってしまった結果が金儲け主義医療です。
問題は、 この事実を誰も語らないことです 。
『医者は病気を治せません』
『薬は痛みを一時的に取るだけです』
『痛みは取れても副作用でもっと悪くなる場合が殆どです』
この事実をそれこそ小学校で教えるべきなのです。 私たちは、私たちの身体が本来持っている自然治癒力を高め、 自力で治す他には病気を治す方法は無いのです。
特に今回のナチュラルパレオ食事法で改善されるガンや 痴呆症などの病気には、西洋医学は全くの無力です。
治らないのに放射線治療、抗がん剤投与、手術で無理やり 身体をいじくりまわすなどして患者は副作用で苦しむ羽目になります。
そんな光景をもう何度見たか、思い出したくもないというのが本音です。
医療不信につけこんだ偽物の数々
最近は、かなり多くの人がこの事実に気付いてきています 病気と症状は同じ物だと思われがちですが、全く違います
病気とは、内臓(肝・腎・肺・心臓・胃)に毒素が溜まり充分に働けなくなった状態のこと、
症状はこの内臓に溜まった毒素を盛んに外に出して病気を治そうとしている状態のことを言います。
一般に、腹痛、下痢、咳、鼻水、湿疹など体のいろいろな所に出る物は病気ではなく、
内臓からの排毒としての“症状”です 西洋薬が全ての害悪なのです
薬を処方するという事は自然の摂理に逆らうという事です
体が出してる症状(毒素)を止めてしまうのです
風邪薬を飲んでも効果があるわけではありません
人間の治癒力が風邪を治してるんです
西洋的な薬というのは体が出してる症状(鼻水 咳 熱)を止めるためのものであり良くはありません
西洋(ヨーロッパ)の間違った考え方ですね
体が出してる症状を止める事ばかりに重点を置いています
根本的な治療にはならないのですよ 西洋薬では
東洋医学ではむしろ風邪は体内に溜まった毒を大掃除してくれるありがたい作用とされてるのです そして 風邪は薬飲んでも治りません
確かに症状は 一時的に抑えてくれますが
本当の治癒ではなく 表面上なくしただけ
風邪が治る薬があったら ノーベル賞もの ですからね
病院に行けば大丈夫
ドクターだがしてくれた薬は風邪を治してくれるもの
と 勘違いしてるんだな
熱というものは
病原体そのものが出すのではなく
病原体を排除するために カラダが防御反応として出すもの でも
咳止めを飲んだら 咳は止まるし
解熱剤で 熱は下がるし
鼻水止めで 鼻水は出なくなるし
効くじゃん
そう思われます?
確かに
それらの薬は 咳・鼻水・熱 などの辛い症状を
一時的に見えなくしてくれますが・・・
根本原因であるウイルスや細菌には
何にも効果はありません
症状が無くなる=治った ではないのです それどころか
ウイルスを排除するために
鼻水で洗い流し
咳で体外に飛ばし
熱で動きを封じようとしている
体の防御反応を抑える訳ですから
・・・治りませんわな
言ってみれば
悪臭を放っているゴミに
消臭スプレー吹きかけて蓋をしただけで
ゴミを処理しなくては 根本解決にならないのです
咳止めは あくまで
咳を止めるのであって
咳を治す薬ではない わけ どんなお薬も 肝臓と腎臓を使って処理をします
副作用には 肝障害・腎障害 書かれてること多いです
薬で症状が落ち着いてる間に
自然治癒力が発動して根本を治せるよう
なるべく体を休めるようにしてくださいね
「効いたよね 早めの××××♪」とかいう
製薬会社のキャッチフレーズに踊らされないでね
もう一回言うけど
風邪は
薬が治すんじゃありません
体が治すんです これほど現代医学が発達しながら、その現代医学では完治できない病気が増えているのは、自然治癒力を発揮する前に、
薬に頼り過ぎているからではないでしょうか。それは自分自身の身体を過保護の状態にさせていることにもなるのです。
例えば、風邪をひいたとします。いまの大人や子どもは、すぐに家庭常備薬や市販の風邪薬を飲むのですが、
その場合も東洋医学で用いる漢方薬ではなく、即効性のある現代医学の薬がほとんどでしょう。なかには即効性を求めるあまり、抗生物質に頼る人もいるでしょう。
そうした行為が、どれだけ自分の自然治癒力を弱めているか、わかっておられるのでしょうか。
抗生物質を打ち続けると身体には耐性が生まれ、抗生物質そのものが効かなくなってしまいます 風邪を引いたときに熱が出るのは、身体のなかの免疫力が働き、身体に侵入してきた外敵(風邪の菌)を撃退するために体温を上げているからです。
そこへ体温を下げる解熱剤を飲むとかえって風邪は治りにくくなるのです。
下痢も同様です。侵入してきた菌を排泄によって外に出そうという自衛本能が働いているからです。
ですから、少し程度の下痢だと、下痢によって失われる水分を補給するために、
温かいお茶やお湯をたっぷりと飲んで安静にしておくことです。下痢止めを飲むと、
かえって菌が身体に留まり、早く治る症状も長引く危険性があります。
0−157事件のときに、下痢によって便といっしょに0−157が体外に排出できれば被害はもっと少なくて
すんだかもしれません。下痢を止める薬を飲んだために症状がよけいにひどくなったと聞いたことがあります しかし、自分の身体ことを考え、可能な限り自然治癒力や免疫力を高め、
身体機能を維持するためには、身体に無理をかけない、身体の調和を妨げない薬、そして自然治癒力を高める働きをして、病気を治していくような薬を使うことを、
改めで考えてみてはどうでしょうか。
そのようなことを考えていくと、東洋医学、自然医学の素晴らしさを再認識させられます 体に出る症状は毒素排泄現象、気にしないで通過するのを待つこと
体に出ている症状を気にしてどうしたら治るかという相談が非常に多いです。
出てくる症状は全て毒素排泄現象ですから気にする必要はありません。
風邪の熱も毒素排泄のためです。薬などで止めずに、自然に下がるのを待つ方がいいです。咳も毒素排泄の為に出ますから、通過するのを待って下さい。
水虫も治す必要がありません。足指の間より肝臓に溜まった毒素が出ている状態です。出るだけ出せばよいのです アトピーも肝臓で処理できない毒素を皮膚から排泄しているのです。痒くなるのはかいて皮膚を破り、膿や汁を出し、毒素を出すためです。
痒ければかいて血や膿を出せばいいのです。そうすれば肝臓の負担が軽くなります。薬などで止めるのは出ようとしている体内毒素を肝臓に押し返すことになります。
根本原因は除草剤などの猛毒で肝臓で処理できないほどの毒素が溢れていて、第2の肝臓と言われる皮膚表面に排泄しようとしている現象です。
症状がでるのは体内毒素がいっぱいありますよ!という警告です。 身体を守るために毒素を排泄している現象なのです 今、出ている症状のみ気にして心配して相談してくる方が多いのですが症状は気にする必要はありません。
今の食生活を反省するべきなのです。毒素は食べ物を通じて体内に入ってきます。
又、精神的ストレスでも毒素は溜まります。
血気、怒気、イライラは肝臓の細胞を破壊していくほどの破壊力があります。 強い恐怖心や心配事があると短期間で髪が白くなり、ガン細胞ができると言われています。
心の持ち方、考え方がいかに身体に影響を与えるかがよく分かると思います。
体に色々な症状が出ていて、『これを実行したらどれくらいの期間で治りますか?』 とよく質問されます。これは本人の体内毒素量、体質がどれくらいか測定不可能なので、人により様々な体質があり、お答えすることは困難です。
たとえどんな症状が出ようとも、甘受して、
体の防衛機能が毒素排泄の為に奮闘していることに感謝して、通過するのを待つべきなのです。 毒素排出 ( detox ) とは、日々の生活スタイル、食事や、ストレスなどによって、知らず知らずのうちに溜まった体の毒素、
いわゆる老廃物を体外に排出することです。現代社会を考えると、毒素が溜まっていない人はほとんどいないといっても過言ではないでしょう。
どんなにいいものを食べても、サプリメントや薬を飲んでも、体に毒素が溜まっている状態では自然治癒力も衰えます。
中に入れる物のことも大切ですが、身体に溜まった 毒素を排出 することも大切なのです。
たとえばインドでは、健康増進と若返りの方法として、食べたものをいかにきれいに排出するかに重点を置いており、
病気の多くが排泄不良によるものと考えられています。体内に毒素が滞留すると、血液やリンパ液などの循環が悪くなり、
腎臓や肝臓の働きが衰え、さまざまな慢性病の元となります。 病気を改善するためには、治療を受けるだけでなく、ライフスタイルそのものを変える必要があります。
その中で、一番大切なのは「食生活」。
毒素を溜める食生活を続けていると、いくら専門医の治療を受けても病気の改善は見込めません。
食生活を変えると、体内の毒素が排出=“排毒”が起こり、病気の症状も改善されます。 >>119
スピ板ではなく別板でやるべきでは?
いつまでスレを占有する気なんでしょう? この次元には、様々な美徳や素晴らしい言霊がありますよね^^
しかし、なぜか「愛」という言霊がなかなか出てこない気がしませんか?
それは、「愛」にすべてが含まれ、「愛」から分岐した各々が、
様々な美徳であったり、素晴らしい言霊であったりするからだと思います^^
これと同様に、私たちというのは、一なる根源の光から生まれました。
そして、次元を降り(ディセンション)創造しながら、その次元に対応できる、
意識を自らも創造し、様々な次元に、自分という存在が生まれました^^ 意識を自らも創造し、様々な次元に、自分という存在が生まれました^^
※次元に対応するというのは、次元を降りていくほど周波数(波動)が荒いので、
繊細のままでは降りれないということからです。
そして、この3次元版が我々という存在で、根源(生まれた所)から見れば、
すべてが自分の一部で、3次元から見れば、別の様な存在に感じやすいです。
※高くて中心に行くほど、以下も外もすべて含みます 宇宙は愛のシステムという感じですよね^^
シンプルな法則で、
発現したエネルギー(愛)が数倍となって還ってくる
という宇宙のシステムです^^
愛のレベルが次元ですので、愛のレベルがまずは
ボーダー(ネガティブ0%)である5次元を目指すことなっております^^
そして、日本人の場合は、5次元からが真のスタートなんですよ(^^♪
難しく考えず、素直に自己が素晴らしいと感じることを、
実行するだけで本来の自己に気づいていけると思います^^ 良い波動とは、ノイズのないクリアな状態を指します。
それは、宇宙や自然と調和をしている事を意味し、人間から見て好ましい状態でもあります。
逆に悪い波動とは、ノイズが強く荒い状態です。
それは、宇宙や自然と不調和である事を意味し、トラブルが起こりやすい状態であると言えます。
二つの関係を分かりやすく例えると、下記のようになります。
良い波動 ・・・ 湧き水、有機野菜、高原の空気
悪い波動 ・・・ 消毒された水、ジャンクフード、都会の空気 高波動とは、波動が繊細で振動数が高い状態を指します。
高波動になるにつれ、物の形態を維持出来なくなるので、非物質化になっていきます。
例えば、肉体より感情、感情より精神の方が高波動であるように、
より透明感が増していくイメージで捉えると良いでしょう。
それに対して低波動とは、波動が大きくて振動数が低い状態を指します。
低波動になるにつれ、物の安定感が増していくので、より物質的になっていきます。
例えば、水蒸気が液体になり氷になるように、より固体化していく
イメージで捉えると分かりやすいと思います。 波動が高い、振動数・周波数が高い、波動が精妙というのは、宇宙と調和のとれた状態です。
極端に言えばそれらは美しかったり、豊かだったり、健康だったり、
その他喜ばしい幸せな現象として我々の前に現れます。
反対に、波動が低い、振動数・周波数が低い、波動が粗いというのは宇宙との不調和な状態です。
極端に言えばそれらは汚かったり、貧しかったり、病気だったり、
その他人生がイヤになるような不幸な現象として現れます 高次元ほど波動が高くなり
繊細になりシンプルになり頭が明瞭になり
精神が集中します ピラミッドパワーは高次元のエネルギーを取り入れています
低次元ほど波動が荒く
物質的で複雑です モーツァルトは、宇宙に繋がることのできる、天才作曲家でした。
モーツァルトは、シンフォニーの第一楽章から終章までの全曲想を「一瞬」に得たともいわれております。 モーツァルトの作曲した曲の波動は、細胞を活性化させる
「高周波音」と心地よさを感じさせる「ゆらぎ波」が、バランスよく豊富に含まれています。 昔、モーツァルトを聴くと、天才脳になれるとも言われてた時代がありました。
そのモールァルトを人間だけでなく、野菜などに聴かせると、野菜などの成長が良くなるらしいです。 モーツァルトの音楽は胎児の胎教に良いだけではなく
肉にまで影響を与えます
馬の耳に念仏とはいいますが、牛の耳にはモーツァルトです。
ブラームスだと脂っぽっく、ハチャトリアンではハチャメチャな肉になってしまいます。
ベートーヴェンだと、ビーフと音が近いので、牛が生命の危機を感じ、萎縮してしまって成長が妨げられます。
ダヴィンチ・コードならぬ、モーツァルト・コードに秘密があるようです。( ´∀`) 要はシンプルなものほど自然に近く波動が高いと言えます ATフィールドは心の壁 他者を拒絶する心
自我と言っていい
思春期の少年に芽生える自我
親への反抗心 それはむしろ当たり前の喜ばしいこと
一人の人間としての人格形成
お母さんなんか大嫌い
お父さんなんか大嫌い
魂のソフラン
https://youtu.be/x1gkKfe683w リリス(母)が放射したアンチATフィールドにより人は自我がなくなり
心の壁が取り払われ液状化する
母への回帰
これが人類補完計画
https://youtu.be/nmgDB9d3Rno 私に還りなさい
記憶を辿り
優しさと夢の水源(みなもと)へ
魂のルフラン
https://youtu.be/DdE7gItQJ8g ウイルスはドイツ語の読みからきてるので英語ではヴァイルスです
ウイルスと言っても英語圏の人には通じません
https://kotanglish.jp/1625 トランプ
トランプは本来、「勝利の札」「切り札」という意味を持ち、カードで遊んでいた西洋人たちが「トランプ」と連呼していたため、
それを見た日本人がそのカードのことをトランプだと勘違いしたことが由来となっています。正しくは、「Cards」(カード)ど呼ばれます。 いい日旅立ち
夕焼けを探しに
母の背中で聞いた歌を道連れに
https://youtu.be/Dgv3vNdRVfU うちのおばあちゃんが生きていた時、テレビで松田聖子を見るたびに「このへなちょこっ、あたしゃ嫌いだよ!」と言っていた。
おばあちゃんは山口百恵が大好きで、赤いシリーズなんかもよく見ていたからドラマの影響も大きかったんだろう。
もちろん私も山口百恵は好きだったけど、松田聖子が「へなちょこ」だとは全く思えなかった。
ご存知の通り、70年代を駆け抜けた山口百恵は1980年の秋に21歳で引退する。
そして、それにクロスオーバーするような形で80年の春に18歳でデビューしたのが松田聖子だ。
結果的に彼女たちの活動がオーバーラップしたのは半年間だけであるが、この時期に2人が放っていたオーラは明らかに異質だった 2人の年齢差はたった3つなのだが、凛としたオーラと太陽のようなオーラとでも言ったらいいだろうか。
そんな2つのオーラをタイミング良く目撃できたのは、私にとっては非常に大きな出来事だった。
恋人の死によって打ちひしがれていた星飛雄馬が、沈みゆく月と昇りゆく太陽を同時に目撃することで蘇生したように(違うか)。
まあ、うまく言葉では言えないのだけれど、なんかこう、ぐるっと物事が入れ替わる感じというか、
大きく視界が開ける感じというか、こういった変化が70年代末から80年代初頭にかけて、いくつも起こっていたように記憶している。
音楽はウォークマンと共に街に飛び出し、漫才はMANZAIになり、長嶋監督が解任されたりジョンレノンが射殺されたり。
山口百恵が古かったとは全然思わないけど、それにも増して松田聖子は新しく、眩しかった。
この時期、ちょうど私が中学生から高校生になるタイミングとも重なるから、新しさとか変化をどんどん受け入れる年頃でもあったのだろう。
そして、そういった新しさや変化を、うちのおばあちゃんは直感的に拒絶したんだと思う。 @「現場写真観て
見事にブスばっかやないかい
と驚愕
それがある意味リアルなのかな
今日もいいお天気
みんながんばりましょー」
A「デブだろうがブスだろうが
人に何言われても
結局は
自分の気の持ちよう
私いい女(*´・ω・`)bでいいよね 」
B「ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」
C「しつこい笑
ブスかいい女かは自分が思ってればいい話であってブスに反応することをまず改めたらいかがなものかと思いますが?私は例えブスと言われたとしても自分でそう思わないから反応すらしないと思います」
@だけでなくCまで全部同じ元AV女優のツイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています