>>167
私もずっと気になっていました。
教えられた事(特に薬学部や医学部などの高等教育)に正解があり、間違いはないと教えられている為そして、試験に合格する為には教えられた通り書けないといけないので医師は深く考える時間がないのだと思います。

ある検査薬は体に有害だと分かっていながら、製薬会社の天下りの関係で情報を伏せているものもあります。

整形外科などで骨折した箇所をまず腫れを引かせ、冷やして鎮痛剤を飲み固定すると思いますが、人体にとって役に立つものは鎮痛剤のみだと思っております。
腫れた箇所にはたくさんの血液が集まっており、壊れた筋肉、血管、さらに骨まで再結成させようとしています。冷やす行為は血液を分散してコルセットまで無くしてしまいます。
痛みについては、痛みを感じるように作用してくれていますので無理に動かせない仕組みだと思います。
痛みくらいは取ってもらった方が身体は楽なのですが、鎮痛剤に血流を弱める薬が入っているあたりも怪しいと思います。
頭の良い方達は分かっていると思うのですが、上に行けば行くほど逆らわない方が身のためという結論なのでしょうか?
ちなみに、私の周りの若い薬剤師たちはかなり気付いており、薬学部の学生に至っては業界を変えたいのだと処方が間違っていると主張している人もいます。

身体に関しては血液、リンパ液が司っており、内面的には交感神経系のバランスではないかと感じています。