魂の年齢 霊格レベル 9
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乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢 霊格レベル 8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1551617998/l50 なぜブッダが王族の身分を捨て妻子を捨て、無一文でボロ布をまとって家も持たず生きたかわからないのか?
ブッダは教えてくれてるだろう。
身分や地位や学歴は、霊格とはまったく関係ないということを。
キリストもブッダもこのように教えてくれてるのに、
そして魂のチャートでもそのように書かれてあるのに、
なぜ有名人や有名大学の者は霊格が高いなどと言うのか?
それでは救いがないではないか。
それは真理か?神の真理とはしょせんその程度なのか?
現世の価値観こそ真理なのか?そうじゃないだろ。 ◆ 神が望む、日本社会の未来像(パオー未来)
それは、たった一つです。
新たな令和という日本に生まれてくる子供全員が、
いかなる環境に生まれようとも、
「選択自由」と「共存意識」によって その才能を開花させ、
自分生まれた環境に感謝し、その継承を自ら神に誓い
「生きよう」「生きたい」という社会を作ることです。 >>100 >>101
この世において、偉大な働きをなした者はすべて、
すばらしい教育を受けた者なのです。
すばらしい教育は、特別に選ばれた環境でしか得られないのです。
ただ残念なことは...
すばらしい教育を受けた者でも、
その後の働く環境によって、さらなる影響を受け
その過酷な使命と試練に耐えることができず
極端な社会への不信感によって
ある人は自殺を選び、
ある人は麻薬に溺れ
ある人は、自己保存意識に変わるのです。 真理は、誰が述べても真理ですが、
真理は、ある意味「最大の絶望」でもあるのです。
なぜなら、
それは永遠に実現できない世界に思えるからです。 社会を作るのは、全員の責任であり、
全員の合意でしか、真の共存社会は生まれまん。
なぜ、このような実現不可能の命題を
神自身が、この世作る際に宣言したのか
これは、神自身のチャレンジであり、自己満足な野望なのかもしれません。
これに、どうして微小で微弱な人間の魂が、従わなけれなtらないのか。
一人の自由な魂として、大いなる疑問です 上から目線というのは自分の劣等感が作り出した幻想ですよ。
その人よりも自分は劣っていると思うから上から目線に感じるのです。誇りを持って上とか下とか気にせずに耳を傾けましょう。 自分が劣っているという意識も、
自分が優っているという意識も、
どちらもネガティブ的にいうなら
共存社会にとって、無意味であり脅威です。
また、ポジティブ的に言うなら、
自分が劣っているという意識は、問題解決への糸口であり
自分が優っているという意識は、問題解決への動機づけ
になるかもしれません。 私がこのようなことを書くのは、医者嫌いの私が
心筋症という遺伝的な病気によって
この一瞬に死ぬ体であり、
同時、
自らの知恵と努力によって、数十年生きられる可能性のある体だからです。
私の魂は非常に自己中心的であり
社会や家族に対して心から感謝をしたことがない人間です。
ただ自分の興味と好奇心(真理への探究心)のみ生きで
愛などという「不確定でどのようにでも言い訳できるもの」は大嫌いなのです。
それが、すべて自由意志と共存という矛盾したテーマによって
もうどうしようもない世界に、自分の魂が陥っているだけなのです。 巡り巡ってIT関連の仕事をしているのだけど、どこかでネットは現実とは違って、タオを探す行動に類似している気がしてきました
タオは全てのソースであり、自分はタオの分身
タオを知りたい、タオに辿り着きたいと数字を介して対話している気分になります
私はタオに還る為に、経験を持ち帰らなければならない
より経験をする為に、日本という平和の国に生まれ、平和ながらも貧困で困難を歩む場所を選んだ
オーバーリーフの解説を読ませていただき、無意識に気付き始めていたゲームの縛りプレイなのだろうと
気付いたとて、私のやることは変わらないですし、
人との距離感に悩みながら生きていくのでしょうね
ここ数日で気付きと理解を深められました
知恵をくださった方々、ありがとうございました >>108 >>109
もし、私がパオーではなくこの文章を読んだなら..
馬鹿と罵り、パオーなんて、「とっと死ね」と
平気で言える冷酷な魂なのです。
おそらく、ここの投稿者の誰よりも冷酷で
他人への共感もなく、「癒しへのやさしさがの微塵もない」
最低の魂と思われるのです。(これは自虐の謙遜ではないのです) >パオ―は嘘つき教祖
パオ―は嘘つきではなく、
パオ―は教祖でもありません。 魂の学びってどういうことなんだろう。
魂の経験をするために生まれてきたというけど。
経験をするために生まれてきたということは、与えられた人生をただそのまま味わえばいいってだけか?
何も考えずボーッとしててもただ経験すればいいだけか?
それともその経験から真理を見つけて知恵をつけることが大切なのか?
何が言いたいかわからないか?
同じ人生を歩む二人がいたとする。
いっぽうは何も考えずただその経験を味わいそして死んだ。
もういっぽうは色々考えその経験から知恵や真理を見出し死んだ。
この両者の違いは、経験の中から何か知恵を学んだ者と何も学ばなかった者。
彼らはどちらも同じ霊的成長をするのか?それとも色々考え真理を発見した者のほうが成長は大きいのか?
もしそうなら経験が重要じゃなくて、経験から得られる叡智や真理を悟ることが重要ということだよな。
じゃあ極端に言えば、聖書とか聖典を読んで真理を学べば魂は成長するんじゃないか?
霊界にも地上の本はすべてあるらしい、じゃあ霊界で真理を探求して学べばいい話じゃないのか?
でもそれでは魂は成長しないから、わざわざ体験するために生まれてくるわけだろう。
じゃあ体験することが重要ってことなわけだよな。
じゃあボーっともう何も考えず無思考でただ生きてれば、それでいいってわけか。
それで人生の成功者で生まれてきた使命を果たしたってことか。
じゃあ生きてるときに、神の真理とか叡智とか考える必要はまったくないってことだよな。
真理を探求してもしなくても、魂は1ミリも成長しないってことなんだよな。
言いたいことわかる?わかるならこれで合ってるのか? 人が生まれてきた意味は、魂の成長のためで、
魂を成長させるには、地上経験をする必要がある。
そのために生まれてくるという。
経験をするために生まれてきたのなら、真理探究する意味も価値もないってことだよな。
哲学や真理や人生の知恵をいくら見いだしたところで、それはまったく無意味ってことだろ?
1ミリも魂は成長しないってことだろ?
逆に真理や哲学など考えたことない人でも、人生経験をするというだけで魂は成長するんだろう。
じゃあさ、もう色々小難しく考えるのはやめて、真理探究するのもやめて、
宗教哲学も信念もすべて捨てて、シンプルに無思考で単純に人生を経験すればそれだけでいいんじゃない?
どうせ魂の成長度合いは変わらないんだし。
真理探究して瞑想してる時間は無駄だったということじゃない?
その無駄な時間を人生経験を味わうことに向ければさらに魂は成長するんじゃない?
旅行行ったり美味い店いったり、色々経験したほうが魂は成長するんでしょ。 4月27日のことです。
福井の大きな病院で、「湯あたり」で診療を受けた時に
おばあさんと出会いました。
B5サイズ大きな薬の紙袋を5つも持っているのです。
お薬手帳を開いていたので、ちょっと好奇心で覗くと
生まれが大正12年です。御年(96歳)
そのご婦人は、たった一人で病院に診察に来られ、
迎えに来たタクシーに乗って帰られました。びっくりです。
自分がとても「気弱で怯えた人間」だと思い知らされました。
だから色々な人生経験をすべきなんだよ。
一人静かに真理を発見しようとしても無駄ってことだったんだよ。
真理を発見するために生まれてきたわけじゃなくて、
人生経験をするために生まれてきたんだよ、そもそも地上に生まれてくる魂というのは。
だからもう内的世界に意識を向けて真理を発見しようとするのはもうやめて、
外的世界で活動的にさまざまな経験をすればいいんじゃない?
それしか魂を成長させる方法はないよ。
それしか魂年齢を上げる方法はないよ。
人を好きになったり嫌いになったり、愛したり憎んだり、いじめたりいじめられたり、
金持ちになったり借金したり、快楽的に生きたり禁欲的に生きたり、
ボランティアしたり万引きしたり、動物を飼ったり、恋愛したり、結婚したり離婚したり、
趣味をしたり、車買ったり、旅行行ったり、
そういうさまざまなな経験をするためだけに生まれてきたのかもよ。
経験して楽しむためじゃなく、悲しむためじゃなく、
ただ経験そのものを味わうためだけに生まれてきたのかもよ。
だから性格がどうであろうとバカであろうと心がなかろうと、
経験すればそれだけで魂は成長するんだよ。
じゃあもう難しいこと考えずに気楽にいこうや。バカになろうや。 >>117
投稿は自由ですが、
4つのお願いです。もちろんあなたの自由ですが
@ 投稿目的が独り言なら、「独り言」として書いてください。
A 自分が実際に経験したこと、体験したことを中心に書いてください。
B 自分の知らないことを、知っているかのように書かないでください。
C 自分の知らないことを、評価しないでください。 わかる人いないか?
誰もわからないか?
魂の成長って例えばこういうことだろう。
人を殺す、反省する、人に殺される、痛みわかる、人を殺さないようにする。
人を殺さないようにする学びのためには、自分が経験する必要がある。
自分が経験してはじめて人の気持ちがわかる。
人の気持ちがわかるようになるために転生をするのか?
思いやりの心が霊格ってことか。
じゃあドラマや漫画見て、ドキュメンタリー番組みて
人の気持ちのわかる思いやりのある人間になろうとすれば、
魂は飛躍的に成長するんじゃない?
神の真理とか探究する意味あるか?
ないよな。 >>118
自分はこう思う。
ふとこのように思った。
それを書いてみた。
だれかに答えて欲しい。
これについてどう思うか。
パオーさんはどう思う? 魂の成長のため経験を外と内で分ける必要はないと思う。
部屋に閉じこもって瞑想ばかりしたとしても、部屋から飛び出して世界中を旅したとしても、魂を成長させる経験という意味では、同じ事だから。 真理の探求に意味はある。
だけどこの場合の意味は、とても個別的で他人と共有するものではないのがミソ。
魂の意味、魂の経験、魂の成長。
みんな個別的な事案で、他人と比較する事自体が無意味。 >人を殺さないようにする学びのためには、自分が経験する必要がある。
> 自分が経験してはじめて人の気持ちがわかる。
問題1
人殺さないと、本当に人を殺すことが悪いのかがわからないか?
殺すことを経験して、殺す罪悪感が生まれるかは疑問です。
殺す行為は、
@ 相手の自由に生きる権利を奪うということ
A 相手に恐怖を与えること
B 相手に復讐伈と恨みを与えること
C 相手に、他人への不信感を与える
D 自分も殺されるという恐怖が生まれること
⓺ 自分に、他人への不信感を生むこと
中学時代の理科の実験で、フナの解剖や「カエル」の解剖がありました。
実験のあと「吐き気」をしたことを思い出しました。
しかし、6歳以下のころは、アリやバッタを平気で殺し
「ドブネズミを捕まえ、水に溺れさせて殺し保健所にもっていきました」が
水に溺れさせた様子をじっと観察していても、吐き気はしませんでした。
しかし、成人になってそのことを思い出して、
「残虐な自分にゾットしました」 >>120
この記述には、賛同します。
なので、自分の意見を >123に書きます >>119
これはパオーの価値観、感想です。
>自分が経験してはじめて人の気持ちがわかる。
他人の本を読んだり、映画を見たり、話を聞くことでわかる人もいます。
>人の気持ちがわかるようになるために転生をするのか?
100%そうです。
> 思いやりの心が霊格ってことか。
ほとんど、90%以上そうです。
>じゃあドラマや漫画見て、ドキュメンタリー番組みて
>人の気持ちのわかる思いやりのある人間になろうとすれば
> 魂は飛躍的に成長するんじゃない?
飛躍的とは思いません、かなり有効な方法と思います。
> 神の真理とか探究する意味あるか?
100%意味があります。
このことを知らないないと、自己矛盾と自己崩壊になりやすく
そことから、絶望し自殺する事態も生じます。
また自己の価値観に、明確な判断基準が無い状態なので
その人の魂の成長にとって、非常に悪い環境といえます。
いつも、自己矛盾に息切れして疲れ果てるでしょう。 経験によってしか魂は成長しないから、地上に生まれてきたわけだよ。
霊界では経験できないから。
経験するためだけに地上に生まれてきたんだから、真理探究する必要ないべ。
食事のようなもんだよ。
出されたものを何も考えず食べてりゃ(与えられた人生をまっとうすれば)
それが栄養になって成長するのに(その経験によって魂は成長するのに)
その料理を好きだ嫌いだ、ああだこうだ、材料は何か調理方法は何かと考えてるのが
真理探究してるってことなんだよ。
いくらああだこうだ考えたって、料理の味が変わるわけでもないし
とりあえず食ってりゃ養分となって成長するんだから、何も考えずにボーっとアホみたいに生きてりゃいいの。
それだけでいいの。とまたふとインスピレーションで思ったんだけど、
またみなさんの意見を伺いたいんだけど、この例えについてどう思う?
正しいと思う?それともなにか間違ってる? >>126
>経験によってしか魂は成長しないから、地上に生まれてきたわけだよ。
> 霊界では経験できないから。
>経験するためだけに地上に生まれてきたんだから、真理探究する必要ないべ。
パオーの解釈、理解とは、大きく違います。 >>121
たしかに。
もし運命が決まっているとすればその説は正しいな。
でももし運命が決まっておらず、外での経験を放棄して引きこもりの人生を送ったなら、
魂は成長しないことになる。
あくまでも物理的な経験をすることが魂が成長するというわけだから。
引きこもりの経験をすることで魂は反省して来世は外交的になろうとするかもしれない、
それもまた成長ということになるってことか。
生きていればすべてが経験ってことになるんだな。
何もしなくても何もしないということが経験になるのか。 >>125
ということは真理探究というのは心の処方箋のようなものですか。
生きる上で絶望しないために、心が穏やかになるためにあるもの?
ということは真理探究と魂の成長は関係ないということですか。
いくら真理探究しても魂の成長は1ミリもしないという自分の説は正しいと思いますか? パオーさんのように神についてご熱心の方もいらっしゃれば、私のように疎いものもおります
ただ、命の危機で仏教に救われ、般若心経や瞑想を知ることによって「空」の存在を曖昧にも感じ、スピリチュアルを勉強し始めたきっかけになったことからも、神や宗教に触れることは無駄ではないと思います
ただ読めばいい、やればいいという事ではなく、自分の身になる事であればよいのでは
経験も仰る通り、経験を通して知恵を肉付けするのが大事だと思います
ひきこもりも無駄ではないです
しかし、オーバーリーフでバッファを決めた以外の場合があるので、足掻くことも必要です >>130
あなたもパオーさんと同じく、真理は生きるための心の支えのようなものということですね。
真理というものは知ることで魂が成長するものではなく、
知ると生きることが楽になるという安定剤のようなものということですね。
真理探究することはより生きるのが楽になるためであって、
けして魂の成長のためにするわけではないんですね?
どうしても老年期超越期無限期になるにつれ高度な深い神の真理がわかるようになるので、
真理探究で真理を悟ることこそが魂の成長ということであると思い込んでいたのかもしれません。
われわれ凡夫は彼らの与えてくださった真理を心の処方箋として、
現実を生き経験をまっとうすることだけでいいんですかね。
真理探究するということは間違いなんですね 真理探究が心の処方箋でしかないのなら、
お笑い番組を見ることで元気でる人や、
お酒飲んで現実を忘れることも、
宗教の真理で心を平穏に保つのと何ら変わりないということか。
じゃあ真理探究者も酒飲みも、根本は同じってことなんだな。
みんな心の不安や恐怖を何かしらの手段でごまかしてるにすぎない。
そうやって生きてるだけだったのか。真理探究者というのは。
神の真理を探究することは崇高で人生を捧げるほどの価値があり、
真理をみいだしたときには霊格が数段上がるものだと思っていた。
でもどうやらその考えは間違いだったということですね?
真理を見いだしても霊格は1ミリも上がらないし、真理を探究することは心の処方箋でしかなく、
そのために人生を捧げるのは、薬をより良い薬にしようとする行為なわけで、
いくら心を安定させる最高の薬を発見して飲んだところで、
人格者になるわけではないということなんですね。 >>129
魂の真理探究には、中心となるテーマが必要です。
それが、
@「神」の概念定義
A 神の存在と魂の存在意義との関係
@の考察なしには、Aの考察は意味をなさないのです。 そしてこう書いてて疑問に思ったのは、
老年期の特徴に、真理の探究を一直線に進むとありますが。
これはつまり、真理の探究に人生を捧げるということですね。
現実生活よりも真理の探究に重点を置くようになるということでしょう。
それはまるで洞窟にこもって瞑想三昧の僧侶のように。
僧侶。修行僧。なんで彼らは現実的な経験をないがしろにして、
部屋や洞窟にこもり一人で瞑想ばかりしているのか。
真理を探究するためか。
じゃあ真理は探究して発見するものじゃないか。
今まで書いてきたことは何だったんだ。
何が正しいのか?誰か教えてくれ。
なんで誰も教えてくれないのか?
だれも知らないのか? @、Aの考察は、その人の経験によって変化するかもしれませんが、
それは問題なしです。
ただし、なぜそれが変わったかの理由は重要です。
この2つが、その人の思考ブーメランの中心点になっているからです。
それが、霊格の重心にもなるからです。 >>134
これは、私の体験による真理です。
個人の体験とは、大きな渦潮で、羅針盤もなく漂う小舟の枯れ葉のような経験で
しかないのです。
死を恐れながらの体験をいくら集めても、真理へは到達はできません。
それは、本能としての危険回避の希望や欲望の繰り返しになるのです。
このため、座禅をし、渦の上空に浮かび、真理の眼によって直観(仮説)し、
それを自然の体験によって修正を繰り返すことが、この世での勉強なのです。 >>60
あなたに限らずだけど長々と引用コピペすんなら引用元、出典も明らかにして欲しいわ
自分のオリジナルな知識や文章であるかのように書くのはマナー違反ってもんだよ
ブログが出てきてテキストサイトが駆逐されて以降、引用元などを明示せずに
あたかも自分のオリジナルの文章であるかのように振る舞う糞ブロガーばかりになっちゃったよね
すごく悪い習慣だと思うよ >>64
そのチャートはそもそも誰が言い出して作ったもんなの?
そこ無視してるんじゃ都市伝説と変わらないよ? 天皇と覚醒者ってどっちがより霊格高いの?死後のランクは上なの?
両者とも超越期レベルだと思うけど。
覚醒者はラマナマハルシとか。
天皇は皇太子とか。 >>137
すいません。
直観の声を吟味して、再構築した投稿なので引用元は無いです。
一部、過去世の記憶からも織り込んでます。。。がこれも科学的に証明は出来るようなものではありません。
実際は過去にいろいろ参考にした書物の記述などから、パーツパーツが混ざりあって再構築されているのかもしれません。 >>139
それを知ってどうしたいの?
その知識は君にどんな変化をもたらすの? そんなわけで、あくまでも意見の一つと言い続けてます。
もし使えそうなパーツがあれば、そこだけ良い所取りして使えるかも?
くらいに考えてくださいませ。 >>141
目指すべき人物像がわかる。
今までビートたけしとかトランプみたいな貫禄あるタイプの人間が偉大だと思っていた。
でもビートたけしの前世はヤクザの親分で、トランプはファラオだけど若年期ぽい。
ほんとに霊格の高い人物とはどのような人なのか探究してきた。
ブッダやキリストは間違いなくトップレベルの霊格保持者だろう。
でもけしてお目にかかれない。
じゃあそのような真理探究者こそ霊格が高い者ではあるまいかとおもった。
悟りを開いた覚醒者と言われる人こそ真に霊格高い者じゃないかと思って。
ラマナマハルシ とかOshoみたいな霊的指導者覚者そういう人が生きてる人物の中で一番霊格高いのかとそれを目指していきてきた。
でもふと思った。
天皇もかなりいや神レベルで霊格高そうだぞ。
魂の年齢でいえば超越期レベルなんじゃないかと思えるほど、
表情も柔和で落ち着きと威厳が感じられまるで王者の風格がある。
キリストが生きていたらこのような人物像だったのではないかと思えるほど。
そこでふと思った。
天皇と覚醒者ってどっちのほうがレベル高いんだべ? 世間一般的なレール設定や人生設計に価値があると思うのは、そのような時代の教育や宣伝によるものですが、
日本文化では昭和〜平成までと青年期であり続け、この時の順調な時代に『理想的な人生設計図』なるモノサシが人々の常識とやらにされました。
この時期に人生のお題作りの時期だった人=人生をスタートさせる自立前だった人は、
【青年期社会の理想的な人生設計図なる価値観が、まるで真理の経典の如く深層心理に刻み込まれています】
平成になってバブルが弾けた=経済力の膨張が停止した(金利のマジックで錬金術の様にお金が増えなくなった)事で、青年期社会では様々な弊害や停滞が生じ、
雇い止め、雇用制限、正社員とほぼ同じ仕事をするのに契約形態が違うだけで賃金が6割しか貰えず昇進もない非正規雇用が爆発的に増えました。
ここで学生卒業時に青年期社会モデルに入れてもらえず、生活設計が理想図通りに進まない人々から順に苦悩するようになりました。
これが日本社会の青年期→成人期への移行の始まりかと存じます。
引きこもりのニートが問題と思われているようですが、勝手の分からない各時期の境界期だったり、蛹である成人期第6段階であり続ける限り、実はそれが自然な姿で正解です。
しかし、青年期の時代で人格形成してきた人は、時代の変化が分かっていません。
特に青年期社会の常識を持つ親に扶育された人は、時代はすでに成人期社会に移行して変化してしまっているのに、それでも青年期社会の理想世界像を価値観の核として植えられてしまいます。
引きこもりのニート問題に長らく対応できないのは、
社会的な視点では、新時代の社会問題や社会病理に【社会システムが対応できていない】からです。
制度・機関・教科書が新旧時代が混ざり合った根元一体のカオス状態であり、充分な救済が行き届くまでには構築されてない、そして機能もしていないのです。
個人体な視点では、教育では旧時代の価値観や経験則しか持たされていないのに、新時代の社会に放り出される。
そしてその瞬間になって、いきなり自力で新時代の設計図を0から創造して対応するように強要されたからです。
かくして運悪く適応できなかった一部の人の中に、成虫に変身する準備期間の如く、蛹となり繭の中で停止する人が数多く現れました。
【肉体の動きを鈍らせ、暴走した思考を鈍らせる】
この状態になってようやく心の奥底から湧き出す自分自身の感情に、本音に、暴走した思考が感知できる【機会】が訪れます。
【己の感情に価値を認め、受け入れる事】
この時にようやく青年期の価値観では無価値と心の奥底に押し込められていた【自己の感情】と【暴走していた思考】が、
やっと・・・、
やっとお互いの存在を認めて、大切な価値あるパートナーである事を再確認して和解します。
かくして、意識はようやく教育によって洗脳された旧時代の価値観を捨て、自分自身で新たな新時代の価値観を模索し、創造する方向に舵を切り替えます。
これが完了した時、意識は創造された新しい時代の価値観に書き換えられ、繭を割って羽化してくるのです。
このプロセスが完成するまで、成人期第6段階=蛹の状態は続くのです。 人によって繭の期間が大きく異なるのは、それぞれの意識の発達段階によるものです。
元々の意識がすでにその先に進んでいた人は【蛹の時期】を抜けるのにも一瞬だったり、割と短い期間だったりします。
しかし、蛹の時期がテーマの人はそれ自体が人生の目的でもあるので、気付きを得るまで非常に長い時間が必要になります。
場合によってはその人の一生分、全ての時間が費やされる場合もあります。
しかも、当の本人は蛹の真っ最中、自分の意識の中でこんな壮大な変化が起きている事に気付けません。
蛹を終えて羽化するまで、本当に長い苦悩と魔境の時間が続きます。
その間、社会にも受け入れられず、場合によっては支えてくれる筈の家族ですら理解してくれない。
そして、圧倒的に低い自己評価と暴走した思考の罵倒と攻撃が続く・・・。
本人はこの状態があまりにも苦しいので、こんな人生に意味などあるのか?とまで追い込まれます。
この地獄のような段階から抜け出し、後になって冷静に振り返った時に、初めて蛹の・・・引きこもりニートの必要性に気付けるのです。
成人期第6段階は、意識がまるで成虫となる前に繭の中で蛹となり、眠りにつくような長い変革の時期です。
しかし、自己変革が終わると美しい成虫(老年期)となって繭から羽化してきます。
文字通り意識が生まれ変わり、変身(metamorphose)する、極めて重要な時期なのです。
※この投稿文は数多ある意見の一つです。 >>144 ->>145
感想..分かり難い。
自分の立ち位置がない、
1970年代の全共闘に生まれかわり..
それとも、赤軍派の残党
というイメージですね。
あなた自身が、日本の未来について、またはあなたの未来像として
「どのように変えたいのか」
が見えてこないため、共存という視点からは、
誰とともに何をしたいのかが、理解できません。
新しい思想家なりたいのですか、それとも宗教家ですか? 学者になりたいのなら、心理学、哲学、法学などの基礎知識が必要です。 どの時代の社会であっても、
人間社会の基本は、個の幸福追求の欲望集団であるため、
そこには、戦争、権力闘争が生まれます。
闘争エネルギーは生きる基本エネルギーなのですが、
それが、共存意識によって、生産、開発、流通エネルギーに変化できればいいだけです。
その変換に必要な触媒として
霊格という言葉が、自己意識として作用してくれることを願っています 推敲が不十分で投稿しました。
繭からの誕生してくるのが4次元体の【意識体】っぽいです。
ここを境に4次元的な感性や機能が色々と出てくるようです。
>>146
書いて投稿した本人も、まだ何度も読み返して吟味してます・・・。
どうも数日くらいは温めて、その間に充分な推敲をした方がよさそうです。
ごめんなさい。
なんか、ある時期の社会常識では理想はあーだ、こーだとまた言ってらっしゃったので、
元々の投稿は【常識】とは自我を形成するまでに価値観として取り込んだ理想図だけど、肝心な時代そのものが変化して通用しなくなることがあります。
その変化に対応した考え方を自分自身で考え、思い浮かんだ内容を試行錯誤で試していくしかない。
みたいな事を書いてたのですが。。。いつの間にかこんな有様です。
時代的にはバブル絶頂期〜崩壊〜失われた20年くらいで学生から社会に出た人達がモデルになってそうかな。 >>149
投稿行為は、きっとあなたにとって重要であり意味があると思います。ので
そのまま続けられる方がいいですよ。
ただし「これは今閃いたメッセージです。」
と、どこかに書かれた方が、読み手は助かります。 >>150
そうですねぇ。
文末に、数多の意見の一つです。を新しくつけてみたのですが、
冒頭には、私の主観的な直観ですが、みたいな枕詞を考えてみますね。
>新しい思想家なりたいのですか、それとも宗教家ですか?
>学者になりたいのなら
どれも興味はないのです、このようなのは意見の一つで充分です。
職業にすると純粋な閃きや試行錯誤の段階を投稿できなくなりますし、
本来は検証が不十分なのに責任や締め切りの都合によって、無理やり話を捻じ曲げて辻褄を合わせる必要に迫られ、おかしな方向に(元々おかしい?)行っちゃいそうですから。
単純にパーツ単位でも、誰かの役に立てば良いと思っているだけです。 >>151
すばらしい考えです。
もし、あなたの意見が、社会とって必要不可欠になった時、
あなたに天の声がかかるでしょう。
独自に発想には、外部からの「批判」や「励まし」が必須です。
あなたにとって、自分の内部から湧き出るものがあるのなら、
善悪の評価をせずに、神の声として吐き出せばいいのです。
神の声には、時として悪魔のほほ笑みも混ざるかもしれませんが、
それは、後で訂正すればいいだけです。
もっとも大切なことは、あなたの心が自由になり、
社会にとって「共存という相互信頼」が高まればいいだけです。 パオーさんは瞑想しますか?
そのような知恵はある本を参考にされているんですか?
それとも自分から出てくる知恵ですか? つまり、こういう事ではないのかな?っと思うのですが、
今回は、こちらの方のHPから拝借した記事を元に話を進めてます。
自分の意識の段階もここで再考させられました。
ttps://chronicle-of-the-soul.com/rounenki-tamashi-nenrei/
ここに老年期について、次の一文があります。
>老年期の人が一生のうちにやらなければならない3つのこと
>ひとつの人生のうちに老年期の段階に入る魂は、今までの年代のときにはなかった「仕事」があります。これは最低でも3つあります。
>1.何か1つ以上の仕事を受けて生まれること ← 過去世から全く変わらない【守護】と【教唆】です。
>2.誰か1人以上の魂の成長の手助けをすること ← リアルでもネットでも無性に口出ししたくなる方と思われます。
>3.地上で1人以上の人にこの世界の仕組みについて伝えること ← ここ数日やってる駄文の投稿っぽいです。
今回、私の直観が感じた疑問は、
『なんでこんな仕事が割り振られるのか?』です。
こちらのHPの定義によると自分では成人期後半と思ってたら、老年期第6段階にされてしまいます。(眉唾ですが)
仮に 老年期 → 超越期の境界の時期に差し掛かっているとして、1-3のお仕事をやっているとします。
このお仕事で何が起こるのか?
仮説ですが【集合意識の構築の練習】・・・が考えられます。
超越期は単体の一つの意識ではなく、複数の意識の集合体【集団意識】として存在し、
それこそが【魂】(類魂)の正体だとおっしゃる方もおり、私もこの説を支持しています。
特に3.のお仕事なのですが、この板のような不特定多数の人が見る場所に、自分の直観の気付きを投稿すると、
「あーでもない、これは間違いだ」と添削されたり、議論になったりします。
お返事は無くても「部分的には使えそうだから試してみるか」などと、どこかでなっているかもしれません。
フィードバックで「ここ、改めた方が良い」「私の体験だとこう思う」などと反論や投稿が返ってくるかもしれません。
そうやって複数の人が関わり修正されて最終的に纏まった文章は、多くの意識が関わり生み出された文章です。
ある意味、この修正された文章こそが『集合意識の産物』と言い切れます。 >>150さん宛てです。
これからの時代は、無名の人が『自由に考えや気づきの種をフリーな空間にどんどん投入する』空間が作られて行くと想像がつきます。
問題解決のヒントが欲しい人が、その情報を無料で利用して、その結果生み出された感想や結果、新たな気付きや発見を『報告』という形で置いていく空間です。
そして、一人の気付きから始まった『情報』が、顔も知らない不特定多数の人によってどんどん精錬され、やがて新しい『一つの法則』にたどり着く。
こういった仕組みがもしできれば、これはこれで、その空間に【集合意識】が誕生しているのだと思います。
案外、もうすでに5chみたいな公共掲示板が、その役割としての機能を果たしているのかもしれません。
つまり老年期の人のお仕事・・・とは、次の超越期の為の訓練を無意識でやっていると解釈できない事もないかなと思います。 今回の投稿は、>>154のような空間に果たして何の意味があるのか?がテーマです。
このような趣味の空間があちこちに誕生し、複数の人々が遊び感覚で共同研究すると。
そのうちの誰か一人が答えにたどり着く可能性が飛躍的に高まります。
その一人が社会に発表し社会システムに組み込まれて、結果的にみんなが恩恵を享受できる社会に変革すれば良い訳です。
このような研究形態が標準の社会になると、好きな人が趣味の時間ででわいわい研究するのですから『圧倒的な低コストで爆発的に社会の研究・発展が加速する時代』に変化していくと思います。
文明の超越期はこのように超越期の集合意識的な活動をする人々が増えたら、やがて到来するのかもしれません。
まぁ、夢物語のような気がしないでもないですが。 超越期の高次のレベルとの結びつき。
これは守護霊とか高級霊とつながるってことかな。
無限期のすべてに気づく。
これはノンデュアリティの覚者がよく言う、
すべては気づきによって存在するということかな。
自分の正体は神の意識であって、その意識が気付きによって世界を認識してるに過ぎない。
世界は存在せず、私という神なる意識のみが存在してる。
無限期はこういうことを悟るのかな >>154->>155
あなたが、そう感じるのであれば、
それはスピリチュアル世界ににおいての、あなたの宿命であり、運命かもしれません。
2000年以降において、国境や国益はなくなりつつあり、
世界的な共同事業は、UNIXの開発過程で行われ、ニコニコ動画の開発でも行われました。
AIの囲碁ソフトでも、世界中に科学者によってか解明され、
ブラックホールの解明においても、同様のことが行われています。 だとしたら老年期の感情問題を超越、知的な表現、人に教える才能がある。
この特徴はたしかにまだ人間味があるね。
その先の超越期は守護霊とか高級霊との通信が始まるし、
その先の無限期は神意識としての存在ということだから。
老年期はまだまだ人間味を残した、まだ意識が人間レベルなんだな。
意識が覚醒して、神意識になると超越期無限期になるわけだ。 てことは今の自分はいち人間であるというちっぽけな意識も、変化していくわけか。
自分は人間じゃない。もっと大きな存在だよ。
それこそ神とか仏とか言われるような地球サイズくらいに大きな存在だよ、
って思える時がくるんだろうなぁ。 >>153
>パオーさんは瞑想しますか?
>そのような知恵はある本を参考にされているんですか?
>それとも自分から出てくる知恵ですか?
特に集中した瞑想はしませんが、
自分が知りたい問題は、心に強く問題意識さえすれば、後は放置します。
すると、3日以内、長くて1週間で気づきの解答メッセージが閃き、
ほとんど解決しています。
このため、
自分の魂や意識によって生み出した答えか、
それとも、指導霊によるテレパシーで伝えられてものかはわかりません。
読んだ本に書かれた記述を、自分は忘れていることもあるでしょうが、
自分の意識によって、天から引き寄せたものがほとんどです。
これを知恵と呼ぶなら、自分の知恵ですが..違うように思います。
このような経験は、小学生の頃からありました。
問題を見た瞬間に、答えが先にやってきて、その後で自分でその理由を考えてました。 >>162
自分もそのような経験があるので、とてもよく理解できます。
守護霊とつながっているとそのようなことが起こりますね。
守護霊とつながっているということは正しい道を歩んでいるということ。
真理の道を正しく歩んでいるということだろうと思います。
心が不誠実で行いも悪いと、守護霊とのつながりが疎遠になり、
答えてくれなくなりますので。 >>162
>自分が知りたい問題は、心に強く問題意識さえすれば、後は放置します。
>すると、3日以内、長くて1週間で気づきの解答メッセージが閃き、
>ほとんど解決しています。
これはまさに今の私ですねぇ。
一時期数か月くらい瞑想にじっくりはまった時期もありましたが。
やらなくなってからは、テーマとしてどうだろう?って質問したら割とあっさり答えが直観として湧いてくるようになってます。
感情との信頼関係なのか?
出身魂とパイプが繋がっちゃったのか?
そんな具合だろうと仮説中です。
今では直観の声に従うと何事もうまく行くことが多いですが、ただし『意見の一つ』と思い続けてはいます。 この世には、本に書かれていない真理と思える情報が、非常にたくさんあります。
これらの情報は、専門家でなければ接することも入手もできません。
本に書かれた情報の裏には、数百、数千もの証明できないデータがあるのです。
これらの事は、一流大学で教授までなった人なら、ほとんど経験していると思います。
ただし、よほど親しくならないと一般人にはその情報は、解放されていません。 >>163 >>164
このような能力は、誰にでもあるようですが、
それを巧く活用できる人、できない人の差と思っています。
活用できない人が、活用できるようになるには、
初体験が必要ですが.、それはちょっと難しいでしょう。 この1週間での発見は、
血圧と血管、脈拍、心臓機能の認識間違いでした。
なぜこのような基本情報を、学校で教えないのか?。
真実を言ってはいけないのは、製剤会社の陰謀か? 名医であれば、問診と触診、血圧、補聴器で90%の病気がわかると思います。
なのにどうして
病院では、何度も精密検査をするのでしょうか?
と思ってしまいます。 >>168
差し支えなければどういったところでそのようなお気持ちになったか、教えていただけますか? 病気は、複数の要因によって病状が現れるという特徴があります。
人体は、単独で機能しているのではbなく、相互関連で働いています。
その中で特に心臓は、常時動作しているのですが、
血圧の大きな変化は、心臓の働きではなく、
筋肉動作と血管の収縮と毛細血管の働きによってもたらされており、
症状と血圧、血流、血色、晴れ、心音、脈拍から、
かなりの状況把握と判断ができるようです。 これらの関係は、
自然界のすべての因果関係において、同様の関係が成立していると思われ、
当然、精神世界においても、同様の関係性が成立することになります。
一時的な適応障害は、急激な環境変化によってもたらされ、
慢性的な適応障害は、その人か価値観や概念理解の間違いから生まれることになります。
また人間が外部の情報を理解し認識する手段には、生存するためパターンがあり
それによって、錯覚や思い込み、誤認識が生まれることになるのです。 魂って生まれてくるときに性格も選んで生まれてくるんだろう?
すべての前世が共通した性格なんじゃなくて、
その学びに一番ふさわしい性格を選んで生まれてくるんでしょう。
老年期は大人しかったり、気難しい性格を選んで生まれてくるそうだけど、
それはやはり社交的で友好的な性格よりも、大人しく気難しいことで他人との関係があまりない性格を選ぶのには意味があるんだろうなぁ。
霊格を知るのは自分の今現在の性格じゃわからないかもね。
性格もしょせんは生まれてくる前に決めて選んだにすぎないのだから。
魂の成熟具合を知るには、どれほど思いやりがあるか、どれほど真理が理解できてるか、
この2つでわかるかね。 >>174
ある程度、正確に診断するには、
20程度のチェック項目は、必要だと思いますが...
私も、詳しく考察したことがないので、
どのような項目が重要か、検討、研究するのもいいかもしれません。
>>158
遅レスですが。
>超越期の高次のレベルとの結びつき。
>これは守護霊とか高級霊とつながるってことかな。
ここ数日の直観のやり取りからの感想ですが。
守護霊・高級霊は意識体の視点では単なる先輩方と思ってます。
ただ、どのくらいの意識体をお持ちの方がこの役目を務めているのか?
これは私にはまだわかりません。 超越期の高次のレベルとの結びつきとは、単に出身魂と繋がる事と考えてます。
また自分でもエンパシー(※)を用いて、身の回りのいろんな意識と繋がり始めるようです。
この時に、意識の共通言語として用いられるのが、実は『感情』です。
今の段階では自分のオーラフィールド内の人の感情が、何となく伝わってきます。
この伝わってくる感情が澱んだものであり、心の中に溜まってくると不快になり、増加すると苦しくなりますので瞑想で浄化します。
瞑想はコーヒーでも飲みながら深呼吸で1分半くらいで充分です。
最近では【深呼吸=瞑想か?】と思ったりもします。
コツとしては肺の空気を全部出しきる事です。
最近になって理解できたのですが、肺は2層あり、通常はどっちか一つを癖で重点的に使っているようです。
上の肺は大きいので容量がたくさんありますが、息の出入りの速度は速くありません。
下の肺は運動時の激しい呼吸で使うようです。
深呼吸して息を吐き出す時、どっちかの肺の空気が完全に抜けた後、残りの肺の空気が抜け始めます。
瞑想や深呼吸で『大した効果を感じれない方は、どちらかの肺でしか呼吸せずに、息が完全に出し切れてないから』です。
2つの上下の肺に溜まった空気を完全に押し出せれば、息と一緒にエンパシーで貰った『感情の澱み』が抜けていきます。
これが出来れば2回くらい完全に息を出し切れば、浄化完了です。
私だと大体1分半くらいの時間、一回の呼吸が45秒くらいです。
吸うのに15秒、止めて10秒、吐く時は上下の肺2段階で20秒になりました。
呼吸時間よりも自然な呼吸で息を限界まで吸い込み、完全に押し出す事が重要なので、時間はあまり気にしない方が良いかもしれません。
※エンパシーとは?
エンパシーは【健全な意識体】の機能であると考えています。
成人期の前半までは青年期社会の規範でもある【思考】が圧倒的に優勢です。
【感情】を問題行動の原因体と認識して、無理やり抑圧するように教育された人も多いかと思います。
どうやら【思考】と【感情】が統合される時期が、格が最大の試練を受ける時期=成人期第6段階だそうです。
成人期第6段階を超えると【思考】と【感情】が和解して統合され、【意識】の両輪として調和的に機能し始めます。
この瞬間、4次元体である【意識体】が誕生し、その人間は3次元の肉体と4次元の意識体を持つ存在に生まれ変わります。 2行目以降は老年期のエンパシーが出てきてからの話です・・・。
今日は推敲不足です。
すいません。 >>167
私もずっと気になっていました。
教えられた事(特に薬学部や医学部などの高等教育)に正解があり、間違いはないと教えられている為そして、試験に合格する為には教えられた通り書けないといけないので医師は深く考える時間がないのだと思います。
ある検査薬は体に有害だと分かっていながら、製薬会社の天下りの関係で情報を伏せているものもあります。
整形外科などで骨折した箇所をまず腫れを引かせ、冷やして鎮痛剤を飲み固定すると思いますが、人体にとって役に立つものは鎮痛剤のみだと思っております。
腫れた箇所にはたくさんの血液が集まっており、壊れた筋肉、血管、さらに骨まで再結成させようとしています。冷やす行為は血液を分散してコルセットまで無くしてしまいます。
痛みについては、痛みを感じるように作用してくれていますので無理に動かせない仕組みだと思います。
痛みくらいは取ってもらった方が身体は楽なのですが、鎮痛剤に血流を弱める薬が入っているあたりも怪しいと思います。
頭の良い方達は分かっていると思うのですが、上に行けば行くほど逆らわない方が身のためという結論なのでしょうか?
ちなみに、私の周りの若い薬剤師たちはかなり気付いており、薬学部の学生に至っては業界を変えたいのだと処方が間違っていると主張している人もいます。
身体に関しては血液、リンパ液が司っており、内面的には交感神経系のバランスではないかと感じています。 >>179
薬膳と漢方の考え方が正しいと、友人は言っています。
この間、「湯あたり」で血圧が最低120 最高170から下がらず
「狭心症があるので苦しい、血圧を下げる薬をください」
と医師にいいましたが、「薬は出せない」と拒否されました。
ならばどうすればいいのですか言うと、「安静にしなさい」という。
血圧が高いのに横になると、かえって心臓が苦しくなる。
「座る」より「立ったまま」の方が楽です。いいといいましたが、はたしてこの先生、理解できたのでしょうか。
本来は、「ニトロ」をくださいといえばよかったのですが、薬の名前を知らなかったのが失敗でした。今思えば、この先生はどうして「ニトロ」は持ってますか。と聞かなかったことが不思議です。
現代の病気はほとんど過食と運動不足が原因であるので、やはり「断食」もしくは、
「1日」の食事を1.5食にするのが最善と思っています。
「栄養を取る」より「「ゴミを出す」という考え方が重要と思います。 正しい情報は少なく、間違った情報が多い。これが現代の重要な問題です。
私は、ネット囲碁理論を教えていますが、
囲碁の本の99%は「悪手への対応」の本しか売られていないのです。
つまり、勝つ技術は、
「自分が良い手を打つのではなく、相手の悪い手を咎めて勝つ」ゲームである
ということになるのです。
このため、悪い手打たない人には、勝てないゲームとして勉強しているのです。
多くの医師は、病気にならない方法ではなく、
病気になったらどう対処するのを、勉強しているのですが、
ほとんど病気は、病気になったら、「治るまでじっと動かず安静にする」
これしか自然治癒はないようです。
薬で必要なのは、鎮痛剤、消毒殺菌、解熱程度、それ以上の作用のものを使用する
効果以上の副作用で、かえって自然治癒を遅らせるだけのようです。 スピリチュアルの基本概念は、
自分の思い(意識)にある「神の定義」と「神の存在理由」の考え方だけなのです。
もし、「神の命令は、すべて絶対命令であり、その命令に従うことで幸福になる」
という意識で「神」を概念化してしまうと」と、永遠なる悲劇のトラウマに落ちることになります。
これが、キリストのいう「悪魔の誘い」言葉なのです。 本来は神から尊敬を勝ち取るんであって、神を追従してはならない。か? >>126
調理法や素材や設備に思いを寄せる事によって
それぞれの専門職に分岐の可能性がありますね
肉食や菜食について農業や畜産業への道なんかもあります。
まだまだ可能性は沢山あるでしょう >>128
なんだあれ極めていけば別の体験に移行すると思います >>132
真理の探究に意味のある人もいるけれども
大半の凡夫はなんでもほどほどにしておくのが良いでしょう >>134
お寺のお坊さんは拭き掃除や
落ち葉の掃き掃除等で悟りを得られると言いますよ
真理なんてどこにでもあるんです >>155
AIの番組で結婚したければ家電量販店に行くと良いと解答例の1つを紹介していましたが
その時の数多くのデータからの導きと似ていますね。
この例の理由は沢山の家族向けの家電を見ていると一人暮らしではなく
家族の居る生活を考えるようになるからだろうと分析していました >>177
喘息気味の人は息を吐き出して
普通は吐き切ったと認識できる状態からさらに沢山吐き出そうとすると
咳や苦しみと共に下層の?澱んだ空気がでてきます
これを毎日数回、何日か続けると軽い人ならすぐに、治ります あと、ある程度何かを極めたり
そういう人達を思えば彼らはもう教われる人が居ない事が分かります。
それからどうするか?
世界中を回ったり書物を巡ればいくらでも上の人は居るかもしれませんが非効率です。
周りの人に教えて引き上げる事で成長するのが自然で効果的なのです。 >>179
二次的低酸素症をなるべく防止するためにRICE処置は有効だと思いますが…
血流を増やして治癒を促しても、決壊している川に増水するようなもので正常に流れないのであれば、血流を減らして血管の損傷を治癒するよう促すのがよいのでは
私の考えは間違ってるでしょうか
>>180
医療機関に一時期いた者で、完全な私見です
医者は万能でないし、専門外のことだと素人同然ですよ
厚生労働省は金儲けしか見てないし、いかに製薬会社から甘い汁を吸うかしか考えてないです
自分で自分の身を守ることが必要ですし、こちらから提案する必要もあります
狭心症持ちで普段ニトロ処方されているのであればお薬手帳を持ち歩いてください >>191
ニトロは、処方されていません。
食事を3/1に減らし、500M歩いた後の同し運動条件後 血圧測定すると
170-110(午後10時) から 150-96(午前6時)まで下がり
胸に痛みがあった状態 から 背中にやや違和感に
大きく、一時的に好転しています。(完全回復を目指せ...)
以前、3日断食した時も同じような好転結果になっています。 >>190
極めるという状態は、実は非常に単純な意識改革なのです。
囲碁なら、
自分の地を増やすゲームではなく、
相手の地を減らすであると思って打つこと
スピリチュアルなら
× 神に頼って生きるのではなく、
◎ 家族、隣人、会社、地域において、共存して生きること
× 人は、一人では生きられないので
◎ このため、自分の余った富を、それを必要とする他人へ分け与え
互いに助け合って生きる。
x 自分の所有物と思わず
◎ 自分が一時管理すされたものとして使用する。
x 自分の肉体とは思わず
◎ 自分の魂が活動するため器として大切に扱う。
x 自分の精神と体ばバラバラで機能しているのではなく
◎ いつも互いに関連し助け合って機能していることに気づく
別に特別な修行など不要であり、
自分の体や家族や地域の人が、自分を助けてくれていることに気づけば
「おはよう」「ありがとう」「すみません」
「大丈夫ですか」「お手伝いすることありますか」
という言葉が自然に湧いて出ると思うのですが...
◆ 魂の霊格
魂の霊格は、>>193の項目を意識さえすれば、
必然的、自然に成長し発展するものと思っています。
なのにどうして、他者との競うい合い、少ない獲物を奪い合うとするのか。
つまり、この世生まれた人は互いに助け合うことさえすれば、
その人にとって必要なものすべてが、
誕生する条件として、準備された世界で生まているのかもしれません。
それを知らないため、未来への恐怖から一人で必死に生きようとし、
その恐怖に怯え、孤立してしまうのではないでしょうか。
この結果、他者の思いを信じることができず、
自分の中にある仏性さえも、見失うことになっているように思えます。 ◆ すべては変化する
すべてが変化するということは、
いかに優秀な人であっても、自分一人では対応できないことを意味しているように思えます。それそれがその持ち場で助け合わなけば、自分が生きる環境を守ることも変えることも、適応することができないのでしょう。
人は、他者の地位や仕事にランクをつけて、より上に上がることを目指すのか。
あれほど早く走行することができる新幹線や飛行機であっても
たった一つの部品がないと、事故を起こすことがわかっているのに... 自然に育った犬や猫は、お腹がすいて餌を与えられると、みんな喜ぶのに
虐待された犬や猫は、大声で叫び、逃げていきます。
これは、どうしてこうなるのか。
喜ぶ犬は、騙され愚かであり、
吠える犬は、賢く、好かれるのか。 新天皇くらい人格できてる人がまわりにいればお手本にできるけど、
魂の年齢知ってからは全員が未熟にみえるからなぁ。
お手本がいない中で霊格を高めるのはかなり困難な道だけど頑張ってる。 >>197
お手本は意識しない方が良いかと。
どんな素晴らしい人であっても、その人は自分じゃないから。
自分にしかできない事を積み重ねて、自分だけの成長をしていくしかないんだもの。
他人は全く参考にしない方が良いと思うね。
僕は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています