自分も相手の目でツインだと思ってるけど、
通常恋愛で一般的に語られるような目が合うとか、電流が走ったとか、
そんな生易しい表現じゃないことが起こった
というかツインの目を見て今まで人と目が合ったというのがすべて嘘、幻想だったんと感じた、
何度も会う(目を合わしている)家族や友人、異性間でさえあんな見え方にはなったことがない
それはこれからもそうで、本当の意味で目が合うってのはツイン(世界でただ一人)くらいしかいないん
だと思う