ソウルメイト・ツインソウル総合スレッド・7
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ソウルメイト、ツインソウル、魂を震わすような出会いを経験された方のための
総合スレッドです。
・体験談（自分の出会い、経緯、不思議な現象）
・情報交換
・その他
ランナーチェイサー経験はない、
または疑問に思うところがあっても、
その概念「も」ありと
「受け入れられる」かたのみ入室をお願いします。
偏向したツイン概念、独自の主義主張を繰り返して
語りたい方は別スレッドでお願いします。
基本的に他人の体験談や見解への決めつける判定・否定はＮＧです。
そのルールのもと自由に語り合いましょう。 世の中にはそんな人はたくさんいるよw
もちろん神職の人はそうだが、一般人にもけっこういる 自分はモテて困る、すぐ一目惚れされる、ストーキングされるって訴え自体が
そもそもまるごと妄想だってことも実際あるからなw
恋愛系の妄想はまじめにこういうのが珍しくないから怖いんだよ
ここにいかにも本当っぽく書かれてるからといって本人の主張をそのまま真に受けてはいけない
通常あり得ない、何かおかしな話だなという違和感の方が当たってることもある
そもそも「自分は霊的に覚醒した」って主張からして妄想の可能性が高い（超人妄想の類い）
そこから全部繋がってる妄想性障害という可能性も考えなくてはいけない
いささか夢のないお話かもしれないが、これが本当に直視すべき現実 統合失調の症状は脳に器質的な問題があり混線してるだけ
あれはある意味脳の可能性を示唆してるのだが >>188
たくさんいないから特別視されてるんでしょ スピリチュアル板にいながら何をいってるのかとw
世間は広いしいろんな人がいるから見聞を広げたほうがいいよ
チャネルなどもそれなりの人について練習すれば出来るようになるかもしれない
ぐだぐだ言ってないで興味あるならその世界に飛び込めばいい
それが確かなことか自分で立証する以外にない 妄想と願望と現実が組み合わさって世界は成り立っていて
現実と照らし合わせた上で真実だと思う人（思いたい人）がいるからこそ広がりを見せているのだろうし
例えリサの妄想であったとしても人を惹き付ける力があるということは事実だと思う
チャネリングの原文翻訳にあたると関係性は必ずしも恋愛関係前提ではないのは恋愛に偏った情報ばかりな中すんなり理解できたけど
キリスト教的世界が前提なのは無宗教の自分には違和感ある
ここにいる人たちは原文についてはどう受け止めてるのかな？
ツインやソウルメイトの概念やここの人達の体験談はとても興味深いけど
情報を集めようとすると都合よく利用されているのが目に付くのが気になる
ご縁については仏教なんかの思想から掘り下げた方が日本人としてはしっくりくるのかもしれないなぁと思ったり ここの住人にはそもそもモテるとか彼氏とか彼女すら妄想だと思う。 友達ってキーワードにも反応して妄想とか統失って言うと思う。
そもそも人間関係自体が夢じゃない？
そんな人がツインソウルスレにいるって事は、そこはかとなくアレですね。 自分も相手の目でツインだと思ってるけど、
通常恋愛で一般的に語られるような目が合うとか、電流が走ったとか、
そんな生易しい表現じゃないことが起こった
というかツインの目を見て今まで人と目が合ったというのがすべて嘘、幻想だったんと感じた、
何度も会う（目を合わしている）家族や友人、異性間でさえあんな見え方にはなったことがない
それはこれからもそうで、本当の意味で目が合うってのはツイン（世界でただ一人）くらいしかいないん
だと思う 他人のチャネリング情報の是非を問うのでなく、自分でチャネルして情報取得すればいいだけのこと
それすら信じるかどうかはその人の自由 魂の相方は本当にいるけど、すべての人にいるわけではない
ツインは無いという人にはいないだけのこと 極端なことを言うと、この世界や宇宙自体が夢のようなものだよね
でもそんなこと言ってもしょうがないw 見ることはすごく重要なことだよ
見ることを見ることを見ること
これが双子の魂の視点となる ツインかどうかに拘るからいけないのでは
「運命の人」は誰にでも居る
信じない人には居ないだけの事
でいいんじゃないの？
意地でもツインツイン拘る必要ある？ ツインの方が運命の人の上位版みたいで素敵♩
てお花畑な人が多いようには感じる
そんな良い事ばかりじゃないのに >>206
運命の人スレでもあればもっと幅広く話ができるのかな？
語感やイメージが一人歩きしていて
同じ言葉でも使う人によって微妙に異なる印象
ツインメイト、ツインソウル、ツインフレーム、ツインレイ
ツインって言っても色々あるみたいだからね 遠くに2人見つけて奇妙なサインが起こったけど、相手に魅力的な異性として期待させてたら、可哀想だな、と思う 片方の方は既視感がすごいし愛してるし自分この人の為に死ねるんじゃないかなって思う時あるけど
実際そういう過去世あったし
もう片方の方は…なんていったらいいかな…
でも地に足をつけて判断したい >>209
>>210
これじゃ基地外の妄想ダダ漏れと変わらん
人から見てわかる文章で書くよう気をつけなよ >>201
してないよ〜、普段会うような関係じゃないからな >>213
ズコー（AA略
はい妄想確定！w
次行ってみよ〜 >>214
出会ってすぐ交際しないと妄想なのか
それなら既婚の場合は絶対成立しないだろう
ツイン場合、すぐ付き合うということにはならない、絶対これはいえる
というブログもある
あなたのケース（出会ってから交際スタートまでの経緯）、または知識の裏付けを聞きたい >>215
＞ツイン場合、すぐ付き合うということにはならない、絶対これはいえる
＞というブログもある
ブログ自体どこもまともなソースなど無くてみんなデタラメ書いてばかりなのに何言ってんの？
それらが根拠になるとでも？ >>216
デタラメなのはそれは分かってるよ
だから質問に答えてってさ
あなたのケース、それとこうなれば確定っていうパターン
他人のはデタラメばかりだけど私の根拠判断は正しいという論拠はどこから出てくるの？ まあ、もうどうでもいいんだけどね
もともと運命の人とかなんとかどうでもいいし、不毛なやりともしたくない
答えもないし、あとは個々人の解釈次第
低レベルな争いに発展しやすいし、そういう意味もあってツイン自体の事柄が人生にとって重要なこととはとても思えない 否定する根拠も無くて、ただ否定して自分がマウント取った気になりたいだけでしょ >>213
お互い一目惚れなら交際、結婚に発展しやすいので聞いてみました >>215
直ぐに交際しないと妄想と言うことではなく、相手の気持ちが確認できていないのなら、妄想と言われてもしかたない。
相手の気持ちが確認できていないのにツインと言っているのが、初期の頃からの素朴な疑問だわ。 >>221
相手から無視されてるのに、それを都合よくサイレント期間と
思い込み、勝手に相手も好きに決まってる…。
ツイン概念ではないけれど、この前TVにある音楽家が
SNSを使って彼が、愛のメッセージをくれるとか言ってた。
ツイッターを見ると明らかに精神障害だと分かる。
こういう人の特徴は、プライドが高い人が多い。
自分の職業はいかに凄いとか言ってた。 >>213＝>>200
絶対こいつ付き合ってすらも居ないんだろうなって思ってたら本当にその通りの返答で糞ワロタ
やっぱりね、こいつもかという感想しか無い
自信満々の思い込みだけで出来てる一方的な恋愛妄想ほど恐ろしくて危険なもんは無いよ
ほんっっと気持ち悪いよね
自分がどのくらいヤバい発想になってるかをさっさと自覚すべき 交際乞食って幸福感低そうで大変だね
自分はソウルメイト見つけて大変だし付き合ってないけど、一日一日に悔いがないよ
そりゃああしたいこういう事一緒にやりたいってあるけど、それは現実との擦り合わせだし、大きな意味での自分磨きじゃん
そういう意味で私は2人のソウルメイトを見つけて人生への覚悟が変わったし、現行してる ソウルメイトと別れて後悔しかない私は幸せとはいえないわ笑 否定派は自分を幸せにしてくれるスーパーヒーローかヒロインがほしいんだろう
そういうパターンもあるかもだけど…
ツインとかカテゴリ分けはよくわからないけど、ソウルメイトを見つけたら、自分自身の在り方を問われるような事は起こる
絶対に、どんな形であれ(実際別れでも)幸せになる気があるのか
色んな意味で逃れられない、という言葉は当てはまる気がする
その生易しくなさに見ないふりをする人も多いかもしれない だって魂の成長を誓いあった絆だからね
現世的幸福ばかりじゃないケースもある あと恋愛的パートナーができたからって自分の恋愛観を全て乗せかけるのは、相手にも自分にもいい結果は招かないと思うよ
ソウルメイトが、自分一人で考えた理想の(現世的)恋愛共有相手かどうかはわからない
でも自分の理想を破棄しろという事ではない
自分の中の男性性と女性性のバランスとして、一人恋愛は必要だし、…相手の価値観も容認できるといいよね
それでもなお愛してしまうものがあるかどうか、そこまで自分は成熟できているかっていうのが、パートナーシップの幸福感ではなかろうか 愛の価値観も昇華していくね
最初は分からなくても収まるべき場所に収まるようになる >>226
幸せは、恋愛以外にも見いだすことはできるよ。
ツインと思っていた元カレとは別に、ずいぶん昔にソウルメイトに出会って今でも交流あるよ。その友達が居なければ今の私はいないと思うくらい縁の深い大切な友達だよ。
良いことも悪いこともごちゃ混ぜのミックスジュースな世の中だなって思う。 ツインよりも以前に出会ったソウルメイトのほうが人生に与えるインパクトは大きかったな そのソウルメイトとは今は会わないが、年に二、三回は生存を確認するかのごとくメールのやり取りをする
おう、まだ生きてるな、とたぶんお互い思ってるw >>200
それわ、偶発的に起きうる事で
意図的に行う人もいます。
偶発的にお互いに
それをやってしまったカップルは
激しい恋に落ちます。
↑このケースの場合のみツインツイン言って
ツインツイン乳繰り合っても合法です。
苫米地英人って人の書籍では
「一目惚れの技術」という名前で
カラクリが晒されています。
相手の脳の海馬に←トラウマや初恋の記憶などと関連
自分の顔を刷り込むテクです
モテたい男女向けにこのテクは
販売されていたりします。
気功 一目惚れ で検索
やたらニタニタして自分の周りをうろつき
目を合わせようとする男女
たいがい非モテ系だと思いますが
目を見ないのが大事です
自分がストーカー になるか
相手がなるか
相手のルックスが問題外な時
このテクで頭に相手の顔が刷り込まれたら
おそらく誹謗中傷などして
相手をコミュニティから追い出す
などのトラブルが起きます
なので
トラブル予防には目を見ない事です ツインレイ ツインソウルとは
文学、芸術の観念と受け取っているので
否定はしませんが
恋愛は人生の華ですね 仮にツインソウルという存在が現れたとしても男癖・女癖悪いのは無理だな
他人の生き方なんて好きにすればいいけど
性的な事はエネルギーが関わってくるからパートナーシップとしては無理だ 性愛対象の格を見抜く目も自分の片輪を生きる人間には必要だし
正室側室制度は納得できるんだけど
そこまでの信頼関係に何を大事に持ってくるかという話だし
物的刺激にいちいち流されてるようじゃちょっと…となるよね >>242
ハハッ、結局そこに尽きるわなw
一度も両思いになってないような相手を一方的にツインレイ 、ツインフレイムクラスだと主張するのは流石に無理があるからね
これは妄想だとばっさり言われても仕方ない
片思いでツインソウルとかもやはり無理があると思うよ ツイン、、、、それわ儚く。
ツイン、、、、それわ激しく。
ツイン、ツイン、ツイン、、。
文学的で美しいと思うけど
両想いになる前にツイン思想に嵌ると
思いつめてしまって、
思い通りに行かなかった時に傷つくでしょ。
周りを巻き込んだ時にはもう、ね。
両想いの不倫カップルがツインツイン言って
5ちゃんにポエム書いたりするのは
それなりに隠蔽工作しながら付き合ってるんだろーし
あなた達、ご勝手になーって感じだけど。 ランナー、チェイサーの段階はお互いの気持ちを確認し合ってからというね
ランナーはあくまで両思いでの好き避け状態であって
両片思いの場合もあるんだろうけど
片思いの場合はただのごめん避け、嫌い避けの可能性をきちんと認識しておくべき >>245
ランナーチェイサーの話はサナンダからも出てないはず
どこでツインと結びつけられたのか自体が不明な怪しい設定なんだよ… ツインが恋愛と結び付きやすいことと
人の経験で語られていく以上
自然と結び付く設定かなとは思うけど
ソウルメイトやツインの大本の情報は
リサのチャネリングの内容しか読んだことないけど
サナンダの存在やリサのチャネリング情報は妄想ではないのかという疑問がある
そもそもそれ自体が「怪しい設定」なんじゃないかと
まぁ個人的にはそんなこともあるのかなくらいの認識なんだけど
その辺り>>246はどう思ってるのか聞いてみたい ツインがあるとしたら、この人達はそうなんだろうなと思うblogを1つだけ知ってる
もう数年前に更新しなくなったけどね
二人がサイレントを乗り越えて一緒になった後に、ツインかも知れないと思い悩んでる人へと体験談をblogにしてた
お茶会みたいなのを開いて相談にものってた
もちろん無償で
有料にしてるblog仲間が何でお金取らないの？
稼げるよ？って言ってきてたらしいけど、ツインで稼ぐのは心が望まなかったようで有料化はしなかった
巷のツインblog等で有料のセッション等をしてる人達は皆、悩める人を救う事よりお金を稼ぐ事を目的としているよね
それを「使命」だと謳って自分の卑しさを正当化し、直視する事を避けてる
そんな有料セッションなんかで稼ぐ人達がツインだと思う人達も、ツインじゃないと思うね
ツイン神話の生んだアングラビジネス
わたし稼ぐ人、わたし嵌まる人
って構図 >>248
誰か分かったけどその人達ツインとは違うと思う
結局最後は言い訳しながら商売始めてたよね
女性の方が男性の母親みたいになってて共依存状態になってるだけに見えた >>248の人は商売にしてないんだね
だったら違う人かも ビジネスにしてる人からしたら無料でやられたら困るんだろうな まさかツインソウルと国造り←サクラコタケルの別ブログかしら？ そもそもツインソウルとかってあらかた現世でカルマ消費した後
魂が成長した後に出会うから若い時に出会う事なんかほぼほぼ無いんだけど
あるとすれば本当に幼少期から壮絶な人生送ってきた人くらい
だけどツインツインいってブログで語ってる奴の多くが
リア充ですーみたいなノリのどう考えても違うだろうってのばっかだよね
ラブラブアピールしたいだけみたいなｗ >>253
違うでしょ
そんなのを本物ツインなんて思うはずないと思う >>254
そう？むしろリア充じゃないからツインに飛びついてブログで自分語りするんじゃないかな
冴えない人生だったけど私にはツインという運命の人が！選ばれた私！みたいな >>256
他に思い付かないもん。一昨年なら私は全部知ってるよ 一昨年じゃなくて数年前か。それならなおさら知ってるわ >246=>248ではないのかな？
ツインビジネスに違和感を感じるのは理解できる
でも騙されているわけでもなく需要と供給で成り立っているのなら
それはそれでありなのかと思うし
目くじらたてることでもないかと
ここにも有料セッション受けたことある人いるんじゃないのかな？
もしいたらどんな感じなのか話を聞いてみたい気もするけど まさかとぷすが食えなくなるとはね〜
一番人気くらいじゃなかった？ >>263
あいつ辞めたんだ
気持ち悪かったものね ツインに出会うと、自分がどこから来て、ここで何を成し、どこへ還るのか
そのすべてが分かるようになるから、セッションなんかで他人に聞く必要はないよ
自分のことは自分が最もよく分かっているのだから ツインとはってごちゃんで
ご託垂らしてる輩が
ツインと出会ってるかは
甚だ疑問。 昔色々あって噛み合わなくなり音信不通になってしまった交際相手のことが自分の中で急に猛烈に蘇って来てしまい
それがあまりに不思議すぎてどう解釈すべきかと悩みだしたのがツイン論を知るきっかけだったけど
冷静にツイン論を調べてみても根拠不明で好き勝手ロマンティックなこと言ってるだけのブログばかり出てきて、まともな検証をしてる人は見つけられない
流石にこれを頭から信じるのは危険だろうと思うんでなるべく懐疑的な側で見てる
出会いは運命的といえば運命的だったし、出会い後はまさに小説より奇なりの波瀾万丈っぷり
しかし憎みあって別れようと言って別れたわけではなく、またお互いフリーなら案外さらっと復縁できるのかもしれない
けどいかんせん時間が経ち過ぎてて、ちょっと気になったからって気軽に連絡取れるような状況ではない
SNSでも見つけられなかったし下手すると死んでるかもな可能性もあるから怖い お互いに家族問題に起因する心の問題が非常に深刻だったので、何処かで離れて別々に成長して
改めてお互いの必要性を見つめ直せるだけの時間は確かに必要だったのかもしれない
これもランナーチェイサー論にこじつけようと思えばできることなんだけど
そもそもランナーチェイサー論自体が元々のツイン論とは全く無関係に後からこじつけられたものらしいので
やはり努めて懐疑的に冷静に見るべき話だとは思ってる
自分は昔から勘が鋭い部分もあるので少しスピ寄りの話をすると、最近本当に呼ばれてるかのような偶然や出来事がずっと続いてて
そろそろ冬眠から覚めるべし、変革期の到来という実感が湧いて来てるし
ほんとにそろそろ再会のための準備に入れよ〜と言われてるようでもある
けどこれもただの偶然なのかもしれないし、直感と思えることもやはり妄想空想や願望なのかもしれない
ごく一般的な見方をすればやはり信じがたい、常識外れ、非現実的、荒唐無稽だということにもなるだろう
こんなレベルだから今の段階では残念ながら本当に何とも言えない
自分もまだ「ツインだと思いたい大勢の人達」の中の一人に過ぎないということ
今後もし再会などコンタクトとれる機会があれば何かしら報告はできるかもしれないけどね 統合までいかないと半信半疑が普通なんじゃないの
ツインかどうかも定かではないサイレント中に全てを知った風に語るのは何かおかしいと思うし そこ行くと、そもそも統合ってナニよ？って話になって来るよw
サナンダの話もめちゃくちゃ漠然としてるから結局どうとでも受け取れる内容だしな エネルギー的にみて一体になることだね
肉体的なそれを統合という人もいるし、はじめから一体なのだからそれに気づいたというだけの人もいる 人間の肉体は宇宙におけるゼロを意味する
これはすべてを統合したゼロ
アメノミナカヌシというやつだね
だから肉体が重要なんだよ 一柱の存在が魂的に分かれて降りてくるのだから
最初から一つだったことに気づくだけでいいとも言える
その場合は時間軸はパラレルに同時に存在してる 結論:現状に満足したら統合
by イモバディ
完全に一致 笑 「呼気の清掃」と称して、邪霊と思しき霊に憑依されています。期間は2018年5月7日〜現在（2019年4月11日）に至るまでです。
「意念の神」（いわゆる、キリスト教でいうところの「神」らしい）とその配下の霊で構成される集団です。
配下の霊の首領は「大川美津子」と名乗り、首領の配下は「あたぼうの姉御？」・「佐々木信子」・「水谷努」・「第六天使？」・「オグ？」
（多分、偽名だと思われる）その他多数・・・・
本人たちの言うところによると、「神」の能力には限界があり、
人間の放った感情（主にネガティブな感情で、恨み・後悔・憎しみ・悲しみ・切なさ等）を浄化して、沈静化させないと、
その魂の叫びが、「神」の耳に響いて、「神」が煩わしい思いをして、宇宙の経綸（時空の膨張のことだろうか？）の支障になるという。
本当に、そうだろうか？いわゆる、邪霊（地縛霊・浮遊霊・悪霊）の類は、嘘ばかりつくと、スピリチュアリズムで言われているから、
「意念の神」というのは、たぶん嘘ではないかと思われる。大川美津子を名乗る霊については、心あたりがある。
市役所に勤めていた時に、同じ課に在籍していた女性の名前と同じです。
霊団？が言うところによると、咽頭がんで死んだという・・・（本当だろうか？）
知り合いの市役所職員に電話で聞くと、数年前に退職して、行方が分からないと言う・・・自分もネットで検索してみたが、全く、消息がわかりません。
自分は親の看病で疲れ気味で、精神的には不安定ではありますが、統合失調症・認知症・思考化声（考想化声？）ではなさそうです。
霊団が言うには「呼気の清掃」なるものは約600年に一度の間隔で行っているとのこと。
本当だろうか？ 誰かご存知でしたら、いわゆる「憑依現象」の事例を教えてください。
本当に困っています。 >>274
ふーん
私は直接このヒト(カミ)に
ツインとやらの定義とか
聞いたよ。 人間の肉体のことはツクヨミに、魂のことはアメノミナカヌシに聞くのがいいかもね
>>279
ツインの定義はなんて説明してましたか？ 鶏と卵はどちらが先かという問いと同じ
どっちが先かな？と考えてると答えはわからないよ ツインとかなんとか憧れるかね？
それと思い当たる女に会ってから他の女の子に対して味気なくなっちゃった
こんなに愛想良いのに、こんなに可愛い笑顔見せてくれてるのにツインとかなんとかじゃないんだって
思うと申し訳なくなる
男は異性を一人に絞る意味なんてないんだし、より多くの女にモテるのが良い男、デキるの証じゃないか
成功してる実業家や社長だって女遊びしまくってるし、それこそが男の醍醐味なはずだろ
ツインの男ってダメ男が多いみたいだしそれも納得いかない
こんな出会いのために今までの人生が形づくられてたなんて思うと、 >>283
傍から見ると嫌だと言いつつツインだと思いたがってるように見えるけど、どうなの？
ツインじゃなくても愛想が良かったり笑顔の可愛かったりする子達と女遊びしたかったらそうすればいいのに
そういうのを味気ないと思うのはどうしてなんだろうね？ >>280
公式に当てはまらない関係
出会うまで互いにかなりの困難を伴う
波乱万丈な人生だった人が多い
あまり出会わない
出会えば一緒に何かしなきゃと必ず啓示が強くおりる
とくに表現系の才能が開花する事が多い
が、既婚等困難な状況下の関係多し
そのためどっちかが離れてしまう事も結構ある
ってサイレントぽいくだりもあったけど、必ずしも戻るとは言えないって。
あと、
ツインの定義は巷でいう元々一つって
パターンだけじゃなくって、
別の二つだったけど色々あって
後から天界で一つになって以後ツインに
なる例もあるらしい。
基本ツインだなんだって特別視せず
出会える縁を大切にスタンス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
