霊的真理を信じるということは、
死後の世界の自覚を得るということです。

自分が、霊的実在で永遠の生命であり、神様の子供であると自覚することです。


この自覚がないと、死後の霊的覚醒に時間がかかるそうです。

地上生活のうちに、霊的に目覚め、死後生活の自覚を持つことは、シルバーバーチの言うように、とても大切なことのようです。