共存に生きようとしても、無償の愛に生きようとしても、
結局苦痛が起こるよ。
なぜなら自然体の自分じゃないから。
長続きしないんだよ。
共存や無償の愛を意識して生きることは、
偽りの自分で生きてるようなものだよ。
それに気づいて、それらを手放さないかぎり、心はなんかあれだよ。
あらゆる信念を持つなと、クリシュナムルティーは言うよ。
共存に生きることも、無償の愛に生きることも結局同じにすぎない。
それらの信念を手放したさきに、真実のものがみえるんじゃないかなぁ。
どうだろう?