シルバーバーチに従い自己犠牲利他に行動するか、
バシャールに従い自分のワクワクに行動するか、
どちらが幸せになるだろう?
行きたくない旅行に行く場合。
シルバーバーチに従えば、仲間に来ることを求められれば自分は行きたくなくても行くことが自己犠牲利他行動とおもう。
バシャールに従えば、ワクワクしない旅行は行きたくないので行かない。
このどちらが幸せになる正しい判断だろう?
自分が嫌でも仲間の楽しみのために行ってあげることは奉仕なのか?
仲間の楽しみより自分の嫌という感情を優先して行かないことは利己主義なんか?

おれ今までシルバーバーチ実践してたときは前者の生き方してた。
正直あまり楽しい人生じゃなかった。
今は後者の生き方をしてるけどそこそこ満足してる。

利他に生きることは、ある程度自分の欲や感情を制御しなきゃならない。
それよりも欲のままに感情のおもむくままに生きるほうが楽だ。
でも結局それは怠慢ということではないのか?
魂が成長する生き方とは自己犠牲利他行動の生き方なのだろうか?
自分が食べたいものを優先して食べるのは利己主義なのか?
人の食べ物を優先して自分は不味いものを食べることが利他で霊的に成長するのか?
どう生きればいいんだ?
何を優先して生きることが幸せになる生き方なのか?
わからなくなってきた。
おれの言いたいことわからないか?