私は障害者に偏見がある だが、無知に産むことに怒りがあるのだが、
私の能力で啓示を出すことが、できる 弱い力だが
植松容疑者は、時期的に私の啓示を受けて 事件になってしまった
気がしてならない
私の啓示での事なら あの世で罰を受けることはないが、
それだけで、いいのか 悩んでいる
苦しませてしまったことが、引っかかって 安楽死ならセーフだったのに
刑務所から出してあげるか だが、私を知らないのに
出してどうなる 

役に立たない者は要らない これが啓示の内容だ