誰かの愛の欠片に共感し、共に育てていったら立派な愛が育ち、実感として>>260が理解できましたって、十分素晴らしい話です。
現実として意思疎通も出来ない、明確な拒否拒絶、共に生きていく事は不可能、話すらも出来ないような状況で、「ツイン」とやらに囚われ、全てを受け入れる境地を目指しても、それはワカラナイままです。ずっと。