宇宙、銀河、惑星の存在理由
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BigBang宇宙が存在する !!!
たとえば、BigBang宇宙を、地球に例えたら、
地球なんてものは、そこらに転がった<フケのかけら>以下の存在価値にも及ばない !! マン損は乗り合いバスです。
基地外や騒ぐガキも同乗し、停車(年数経過)ごとに賃貸入居者や中古購入者が乗り込み、
しまいには運転手ガイド(管理組合)の言うことも聞かなくなる。
さらに乗り続けると運賃(管理費修繕積立金)も高くなる。
戸建ては自家用車。
当然、ベンツもあれば軽もあるが、 共にハンドルを握る自分の意思次第。
高級とかミニとか金額や広さ、駅近とかで区別する必要はナシ。
住みやすさなんてのも個人の価値観次第。
都心か田舎かも人それぞれ、通勤方法も様々なので比較不能。
ただ絶対確実に言えるのは、
都心の高級タワーマンションであろうが、郊外のボロマンションであろうが、
乗り合いバスという仕組みは変わらない。
逆に大邸宅であろうが、狭小ミニ戸であろうが、
自家用車という仕組みもかわらない。
マンションを買った奴はホームラン級の馬鹿です。
積立金が増額することも知らない哀れな大馬鹿です。
大規模修繕費が払えるか、管理費の持ち逃げ、マンション住民の貧困化、そしてスラム化。
マンション価値がゼロになっても、固定資産税・管理費・その他経費は、未来永遠に続く。
これから人口減の日本、貧乏人激増の日本、売るに売れず、買い手がいなくなるという恐怖。
スラム化したマンションの何億円にも上る膨大な解体費は、当然、逃げ遅れ所有者持ち。
逃げるが勝ち。逃げ遅れた所有者の負担となる。
だから皆、タダ同然で手放そうとする、あるいは所在不明・雲隠れする。
タワマン・億ション・リゾマン問わず、いずれ時間経過とともに、未来永遠続く負価値の負不動産。
天変地異、地震国日本、首都圏直下型大地震とかで住めなくなったら、直ちに負不動産。 マン損は乗り合いバスです。
基地外や騒ぐガキも同乗し、停車(年数経過)ごとに賃貸入居者や中古購入者が乗り込み、
しまいには運転手ガイド(管理組合)の言うことも聞かなくなる。
さらに乗り続けると運賃(管理費修繕積立金)も高くなる。
戸建ては自家用車。
当然、ベンツもあれば軽もあるが、 共にハンドルを握る自分の意思次第。
高級とかミニとか金額や広さ、駅近とかで区別する必要はナシ。
住みやすさなんてのも個人の価値観次第。
都心か田舎かも人それぞれ、通勤方法も様々なので比較不能。
ただ絶対確実に言えるのは、
都心の高級タワーマンションであろうが、郊外のボロマンションであろうが、
乗り合いバスという仕組みは変わらない。
逆に大邸宅であろうが、狭小ミニ戸であろうが、
自家用車という仕組みもかわらない。
マンションを買った奴はホームラン級の馬鹿です。
積立金が増額することも知らない哀れな大馬鹿です。
大規模修繕費が払えるか、管理費の持ち逃げ、マンション住民の貧困化、そしてスラム化。
マンション価値がゼロになっても、固定資産税・管理費・その他経費は、未来永遠に続く。
これから人口減の日本、貧乏人激増の日本、売るに売れず、買い手がいなくなるという恐怖。
スラム化したマンションの何億円にも上る膨大な解体費は、当然、逃げ遅れ所有者持ち。
逃げるが勝ち。逃げ遅れた所有者の負担となる。
だから皆、タダ同然で手放そうとする、あるいは所在不明・雲隠れする。
タワマン・億ション・リゾマン問わず、いずれ時間経過とともに、未来永遠続く負価値の負不動産。
天変地異、地震国日本、首都圏直下型大地震とかで住めなくなったら、直ちに負不動産。 BigBang宇宙が存在する !!!
たとえば、BigBang宇宙を、地球に例えたら、
地球なんてものは、そこらに転がった<フケのかけら>以下の存在価値にも及ばない !! 地球は宇宙の選ばれし星なんかではない。
スピリティズムによれば、太陽にも火星にも木星にも生命体は存在してるらしい。
しかも地球なんかよりよっぽど高度に発達した文明なのだと。
なので太陽系すべての星に生命体が存在するだけでなく、
空を見上げて見える星々すべてに知的生命体は存在しており、高度な文明世界が発達している。
ただ次元が違うので肉眼で見えないのだが。霊視で見れば能力者には見えるらしい。
それら宇宙ほぼ無限に存在する星々の存在する意味とは、まあ簡単に言えば霊性修行の場として存在する。
神が己自身を知るための顕現の場として存在する。
これがすべての答え。これが宇宙の真理。
それを疑って信じないのも、まだ自分の知らない世界なので定義づけないのも
人それぞれ自由。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている つまり誰もわからないのね?
いや、宇宙のスケールからすると地球ってあまりにも小さいし、地球の中においても人間ってあまりにも小さいよね?
そんなスケールの小さい存在が神がどうした宇宙がどうした魂がどうしたって
そんなのわかるもんか? ゲーデルの神の存在証明はよくわからんです
論理学は素人だからなあ
これによると神を信じるのは論理的でもあるといえるらしいです
難しいこと抜きで言うとこの世は必然らしい
必然なら何らかの意味がある
その意味まではわからない
でも少なくとも偶然でなく意味があるのはコンピューターでも証明されてるらしい 簡単にまとめると
この世は必然である>
この世には意味がある>
ではその意味は?=今ここ
あと一歩なんだけど とりあえず自分はこの世は全てに意味があると考えてます
なぜか?
精神があるの知ってるから
精神>意味です
人間に限らず動物細菌植物霊魂神々全部意味です
意味に多様性があるならひとつでない訳です
ひとつでなくいっぱいある
つまり世界の全てが意味がある
人間は後天的に学習できる生き物です
つまり自由にいきる意味を決められる生き物なのです
だから人生の意味を生かすも殺すも当人次第なのでしょう だから
今ここ>全てに意味がある
じゃないかなぁ・・・ >>11
世界は必然である>
世界は意味がある>
世界の意味は多様性がある>
=全てに意味がある
かなぁ・・・?
精神を科学的に証明できれば全部終わるのだけど
(個人的にはいつか科学は唯一神さえ証明すると思ってます) 人間には魂がある
複数の人間に複数の魂がある
複数の魂がある
魂があるなら実体がある
複数の魂の実体は神である
つまり宇宙意志=フォースのことをさしてるのだとおもう
これがコンピューターレベルで(元は魂でなく属性)証明されてる
でここからどう宇宙の意味に繋げよう? 宇宙意志がいるならその魂は総和です
宇宙意志が唯一神の正体>
人間の魂は分霊>
霊魂=概念=意味>
宇宙自体に意味がある>
>>宇宙自体は神の肉体みたいなものになるので連鎖的に全てに意味があることになる
=全てに意味がある もっとかなり叩かんとあかんですね
そもそも魂の証明出来ないとダメだし
完全には答えられません
すみません おそらく、我々の宇宙は爆発、膨張、収縮のサイクルをくりかえしておる。当然我々以外の宇宙もくりかえしておるのじゃ。 存在すると思われる。
という理由は、個々がそう観測するから。
我々の知覚の性格に対応したナニかを観測していうようだが、その構造自体を極めないで、存在を肯定するのは早計だ。
より良い問は、知覚はどの程度信憑性があるか?だろう。 存在しているというのは、観測からの断定ですが、疑いが足りないのでは?
観測、主観です。
それだけ。 MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと
しかしその前に何があったのか
何がインフレーションを引き起こしたのか
何がビッグバンを引き起こしたのか
宇宙論は明確に答えていない 偽の真空(ぎのしんくう・False vacuum)とは、基底状態のエネルギーが高い、
準安定状態の真空を示す語である。
偽の真空が、より低いエネルギーの低い状態の真空に移行した場合、その真空は対義語として真の真空(しんのしんくう・True vacuum)と呼ばれる。
宇宙誕生から10-36秒から10-34秒後に発生したインフレーション期に、我々の宇宙は偽の真空から真の真空へ相転移したとされているが、
実は今の真空は未だ完全な真の真空ではないという理論もある ボールを落とすとしばらく跳ね続け、やがて安定して静止することは誰でも知っていることですが、
何もしていないのに再びボールが激しく動き始めることがあれば、存在しなかったエネルギーが発生したことになります。
もしそのような現象が起きれば、物理学が根底から覆され、すべての物質が今まで持っていなかったはずの大量のエネルギーを放出することになり、
ボールが動き出した次の瞬間に地球は消滅してしまいます。この現象は本当に起こるかもしれない「真空崩壊」と呼ばれているのですが、
一体どのような仕組みなのかが誰にでもわかりやすくムービーで説明されています。 宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。
全ての物質にはエネルギーの状態によって
レベルがあります
エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します 燃えかすには化学エネルギーも熱エネルギーも残っていないので、エネルギーレベルは低い状態に変化したわけです
2つ目の原理は安定性
すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。
丘の上に置かれたボールは不安定な状態にありますが、同時にエネルギーレベルが高い状態にあります もしボールが丘を転がり落ちると、エネルギーを放出しながら底に向かい、最終的に安定した状態で静止します
すべての物質はこの2つの原理に従うため、高い場所にある物質はエネルギーを放出して安定状態を目指します
これらの原理は量子の世界でも同じ
そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、
宇宙のすべてが作られていると考えられます。「場」について詳しく解説したムービーもありますが、
今回の「場」とは粒子を動かす法則として考えればOK そしてエネルギーレベルがもっとも
低い状態のことを真空といいます
ややこしいことに宇宙の真空とは
全く別もの
ほとんどの「場」は真空状態にあるのですが、量子場の一種である「ヒッグス場」には適用されない可能性があり
現在の科学で確認されている「安定した状態」は偽りかもしれないのです
この状態は偽の真空と呼ばれています もしこの世界が
偽の真空なら
大変なことが起こります
さっき丘から転がったボールがヒッグス場だと仮定します。谷間に転がって安定した場所よりさらに低い場所があるとすれば、
現在考えられているヒッグス場により高いエネルギーが存在することになります。
安定して低エネルギー状態に見えている物質が、ガソリンに浸った木片のように燃えやすい状態である可能性があるわけです
もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります
もしヒッグス場が急降下すれば
計り知れないエネルギーが放出されると
考えられており 周囲を巻き込んでさらなるエネルギーが連鎖的に放出されていきます。
そのままヒッグス場は球状になって光の速度で宇宙に広がり始めます
これはガソリンで満たされた宇宙に
着火したようなもの
触れたものはすべて消滅してしまうため、影響範囲の拡大とともに宇宙に存在するすべての物質が飲み込まれていきます
もちろんこれは現在の物理学に基づいたただの仮説の為
間違いの可能性があります 理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ヒッグス粒子の研究が進むことで、
時空の完全なる崩壊というシナリオの引き金を生んでしまうのではないかと危ぶんでいる。
粒子に膨大なエネルギーを与えるこの実験が、この宇宙を飲みこんでしまうほどの「壊滅的な真空の崩壊」を引き起こすかもしれないというのだ。
人類が神の領域に入り込んでしまったことで、「審判の日」はすぐそこまで迫っているのだろうか?
ヒッグス粒子は、2012年に欧州CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って発見された素粒子で「神の粒子」とも呼ばれている。
ヒッグス粒子は、1000億ギガエレクトロンボルト(GeV)を超える高エネルギー状態では準安定状態となる。 この時、真空の泡が光速で膨張していく破滅的な真空崩壊が起こる可能性があるという。
著名な科学者らの講義内容を書籍化した「スタームス(Starmus)」という本の序論でホーキングは、
「神の粒子」であるヒッグス粒子がどのようにして宇宙の崩壊を招くのか説明している ヒッグス粒子には、1000億ギガ電子ボルト以上で準安定状態になるという特徴がある。真の真空状態となると、
よりエネルギーの低い真空が光速で広がり、宇宙が崩壊する危険性をはらんでいる。
これはいつでも起こりうることで、我々がその予測をすることはできないだろう。」
「しかし心配する必要はない。現代の技術ではそんな崩壊が起きるような高エネルギーの加速器を作ることはできないし、
そもそも作れるかどうかもわからない。」ホーキング博士はそう語る。
理論物理学者のジョン・エリス氏も、「そのレベルの高エネルギー加速器は地球より大きなサイズになってしまう。
そんな金は誰も用意できない。」と語る。彼はさらに、
エネルギーが「あまりに低すぎる」ため世界最大の加速器LHCでもそんなことは起きないと語っている 中国・上海の実験室で世界一強力なレーザーが作られた。
病気の治療、建築物の非破壊検査、次世代の粒子加速器の開発につながるといわれ、世界中で開発競争が進んでいる。
だがその一方で、研究の進展が「真空の崩壊」を招く可能性もあるという。
今月24日の英「Daily Star」によると、このたび世界最強のレーザーを作成したのは中国科学院と上海科技大学の合同研究チームだ。
彼らの作った超短パルス・高強度レーザー実験装置SULF(Superintense Ultrafast Laser Facility)は、チャープパルス増幅法によって超短パルス・高ピーク出力レーザー光を実現、
現在世界最高の5.3ペタワット(5300兆ワット)の出力を得たという。 装置はテーブルに乗るほどの大きさで、中にはフリスビーほどの大きさの、チタンで覆われたサファイアのディスクが入っている。
このサファイアを光で照らし、鏡やレンズで増幅すると驚くほど超強力なレーザーが出力される。
生じたパルスは1兆分の1秒という長短時間で消えてしまう。
これだけでも大きな成果であるが、開発チームを率いる物理学者・李儒新(Ruxin Li)氏らの野心はまだまだ止まらない。
彼らは今年100ペタワットのレーザーの構築に着手するという。だがそのような高出力レーザーは、物理学者たちを興奮させる一方で世界を崩壊させる危険性を含む、とある実験を可能にする。 古典力学において真空とは物質もエネルギーもない空間だが、量子力学においては最も低いエネルギー状態にあることを示す。
宇宙が真の真空であるか、それとも見かけ上の準安定状態(偽の真空)なのかは今のところ不明である。だが、
超高出力レーザーを使った高性能加速器があれば確かめることができるのだ。
しかし、この実験には物理学者スティーブン・ホーキング氏をはじめ、多くの科学者から警告がなされている。
もしもこの宇宙が偽の真空だった場合、実験により生じた真の真空が一瞬にして世界を崩壊させてしまう可能性があるというのだ。
それが「真空の崩壊」である。
高出力レーザーを使った新型加速器の計画は中国やロシアで進行中であると伝えられるが、
おそらく最初に実現させるのは中国だろうと言われている。技術の発展は基本的に喜ばしいものであるが、世界の消滅なんて真っ平である この宇宙は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グース博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています