>>682
祝詞は先生の授業でも1つずつ、少し違うのが3パターンくらいあったりする。伝承元が違うと先生は言ってる。先生がどっちが大事と授業で言ってない限りこれはもうしょうがない。さらに部分が足されて出されたりもする。
祝詞は常にそんなものと開き直って今ある内容を自分のものにしていくしかない。どれでも抜群の威力は秘められている。