>>925趣味のサークルで、私から見るとBBA のくせにすごく甘ったれで狡く見える女がいて、手柄を浚ってくわ、他人を利用して優遇されるわ、なのに男受けが良くて、私の好きだった若手男性メンバーがかなり歳の差で人妻なのにメロメロだったの
利用されたし嫉妬心もあって大嫌いで眠れなくなる位の憎悪と嫌悪感を抱いてたんだけど、怒りで生きてたら他の人間関係もおかしくなって、私が辞める羽目になって、

暫くは呪ってたんだけど、たまたま他のメンバーに会ったら、「みんなあの人を軽蔑してるし、他の会でも敬遠されてるよ」「彼女、私有名になりたいんですって発言してドン引きされてる」って言われて、
私一人で嫌な思いして「みんな騙されてる!分かってくれない」って思い込んでただけだと知ったの
で、何で彼女はああなのかと考えたら、劣等感と、働かない夫への不満とか色々思い当たって、
相手を思い浮かべながら「私もあなたも同じ一つの世界で生かされていて、心は通じます。あなたが大嫌いだったけど、あなたは惨めで気の毒な人なのでゆるします。釈放してあげますから、あなたのいるべき場所でうんと幸せになってください。」とか、ジョゼフ・マーフィー博士の本を参考に言い聞かせるように呼び掛けて、
どうでも良くなった頃、偶然再会したんだけど、不思議と彼女に親愛が湧いて、向こうも私に嫌われてるの知ってる筈なのにお互い駆け寄って抱き合うような展開になったの。
縁はそれきりだったけど、彼女は夫と別居して東京を離れ、片田舎で意識高い系の独り暮らししてるみたい。
私もコロナ終わったら、彼女が居なくなった趣味のサークルに戻ろうと思ってる。
>>憎しみから離れようと思う。ああいった連中は憎しみこそエサにするからね←まさにこれ!名言!
水俣病の被害者さんも、「憎むのを止めました」って記述があって、憎しみについて、考えるようになった。
今も許せない嫌な奴いるけど、ある程度呪ったら、「恩赦してあげますから、いるべき場所で幸せになりなさい」って上から目線で言い聞かせてる。