夢ならば どれほどよかったでしょう
未だに貴方のことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びたアナルの残りを洗う

きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないと わかっている
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してたアナ〜ルと共に
鼻に残り離れない臭いレモン(?)の匂い
その香り止むまでは帰れない
それでもアナルはワシには希望
(間奏)
暗闇でアナルのシワなぞった (ウェッ)
・・・・・
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは なぜか愛

何をしていたの
オイラの知らないアナルジワ

どこかで貴方が今 オイラと同じように
アナルに触れ 香ばしさの中にいるなら
オイラのことなど どうか 早く忘れなさい(涙)
そんなことを心から願うほどに
今でもアナルはワシには宝

自分が思うより 恋をしてたアナルに
あれから思うように 息ができない
貴方 忘れられない
それだけが確か
あの日のビラビラさえ あの日のクリトリさえ
そのすべてを愛してた 愛〜しい貴方 (チュッ)
胸に残り離れない臭いレモン(?)の匂い
切り分けた魂の片方のように 今でも貴方はオイラの光

切り分けた田中の臭玉のように 今でも太田は田中の光?