霊の視え方
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視える人、具体的にどのように視えるのか、霊がどんな外観なのか書いてください。 仙台の祈祷師様曰く
見る人の自分自身のアストラル界によって見え方が違うんだそうな
キリスト教徒なら悪魔のように見える霊も、日本人にとっては妖怪っぽく見えたり >>2
これは真実だと思うね。ありきたりに言ったら波長に呼応した見え方する。下がり過ぎたら化け物ばっかりみえる 視覚に頼った見え方は残念だけど低級霊の関与を疑った方が無難
見え方は霊能者で千差万別
脳裏に浮かぶ感覚の人が高次を見てる気がする
全ての次元に関与できる程 人間の体も魂も万能では無い
憑依体を見れる人は見れる世界の波動が低い
けど それだけ人間にとっては身近な世界が見れるので
お金儲けには便利だと思う
高次な神霊や精霊を見れる人は
低俗な霊が見えなかったりする
お金儲けには縁が無い能力となる 亡くなった人の更新されなくなったブログで
普通の人が見たら何も書かれていないんだけど
霊になったその人が幽界でその続きを書いていたとしたら続きが読める人はいないかな >>5
森久美子さんが親友(亡くなったばかりの霊体)から聞いた話だと
あの世とこの世は回数券制みたいになってて
来れる回数や期間がある程度限られてるみたいだよ
向こうにこの世と同じものがあると考えるのは流石に虫が良すぎると思う
こっちで流行ってるSNSなどの手段が都合よく連動して向こうにあるわけないだろうし
こちらの現実からは切り離された無関係な世界に行くと考えるべきじゃないかな パソコンないらしい
死後向こうで情報革命起こすつもり
パソコン無いのは許せない 気の早さ
気の強さ
気の量
全部かけると
1〜512倍の差がでる
これはあの世でのそれぞれの強さが離れすぎてるという答え
物理では人間の戦闘力はそんなに差がないので数がものをいいます
精神では少数精鋭じゃないと全く駄目です 基本的に複数の能力で戦うので気が強くても能力がないと全然駄目です
漫画みたいに一つの能力だけで戦うのではなく
複数能力で戦うのでさらに複雑です
気の強さだけでは勝てないし能力だけでも勝てません おまけに属性があり
神VS魔は対等に戦えますが
神>普通<魔
なので普通の人は神や魔にはダメージを与えられません
整理すると
属性 能力 気力
ですこの三つに注意してください 属性なんて無いよ、何言ってるの?ゲームのし過ぎでしょ。
神と魔なんて分け方してないしもっと複雑だよ?
それに神も魔も現れ方の違いなだけで一人5役くらいしてる神様も居るしね。 >>13
ではどうなっているのです?
後光や怨霊や種族や呪いや祝福について教えてください >>14
霊体が黒いのが隠、白いのが陽
正直言って俺も違いは良く分からん
黒いのはホって言うらしい事しか知らない夜になると更に黒くなるしホは影から色々取り出せるし太陽を凝視出来る様になる。太陽から何かしらの霊的恩恵を受ける事が出来るみたいだ。
後光は多分気で満ちてる時の物だろうな。満ちれば満ちるほど体外に出易くなるゆらゆら漂ってる感じで。
怨霊は山川に沢山居る。恨みを扱う者も居る。
種族ってのがよく分からんが霊的な所属はチっていう霊的物質で決まるみたいだよ。同時に姿も変わるみたいだ。
呪いは恐らく恨みを媒体にして行う。恨みっていう霊的物質もあるんだ。かなり万能な物みたいだよ。
祝福は正直良く分からん、祈ってる時に背中がスウスウしたり浮遊感がしたりするのは分かってるがそれをする意味があるかは不明。
ただ、スウスウする原因はプチって言う霊的物質が原因。霊的快楽物質らしい。 今後の課題かぁ
黒い気(邪気)
透明な気(浄気)
白い気(神気)
の性質を理解しないと
でもどうすればいいのだろう・・・?
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