続き

「大きな変化
わたしの場合内面的なことだけではないのですよ(って結局すべて内面の変化に通じているのだけれど)
自分でもビックリしているのですがいまわたしは「ランニング」を日々の楽しみとしています
ある日なんとなく(走ってみようかな)という突然の軽〜い気持ちで(【守護霊アナンダ】のサポートですね)
いきなり休憩時間に外に出て走りだしたのが始まりです笑
シューズも服装もランニング用ではないのですから今思うと無謀です笑
「走る」なんて絶対ムリ
ランニング、マラソン、駅伝…一生縁のないものと思っていました
本当に別人です!
親兄弟もビックリ
わたしを学生時代から知る友人もきっと驚くと思います
「本ばかり読んでいて運動なんかせず『マラソン大会』や『体育祭』をどう
ずる休みするかばかり考えていたあなたが!」って笑
ランニングには一種の瞑想的効果があるのを感じています(犬の散歩にもありますよ)
走ることにはある程度「痛み」「苦痛」が伴うようなイメージがありますがはじめてみると案外フォームやペース「走る」という目的のためにするストレッチやトレーニングといったいくつかの工夫によって苦痛どころか楽しい爽快感が得られるのです
人には精神的、知的な痛みがあるわけですがそれを様々な工夫で快適にしていくという観点で走ることを人生哲学になぞらえることもできる
走った後は達成感、満足感でスッキリ!!!
没頭できることがあるのはとても嬉しい」

(まだ続きます。ウヘェ(-.-))