内的世界ってどういうこと?
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精神世界ではよく使われる用語だけど、具体的にどういうことなの? 内面を観察するとか、
内面には静寂があるとか、
内面ってそもそもなんだ?
感情ってこと?
気分ってこと?
それとも自分なりの考え方ってこと?
精神世界では外側ではなく内面に意識を向けろというけど、内面のどこに意識を向ければいいんだ?
そもそもなんでスピリチュアル精神世界はそんなに内面を重要視するんだ?
内面なんか意識しなくても、ほとんどの人は幸せそうに普通に生きていってるじゃないか?
それなのに、なぜあえて内面に意識を向けて内的世界に浸るように
どの覚者も教えも宗教もそう言うんだ?
どういうことなんだ? 内面を整えなさいと言うことだよ
全き清い心を目指して。
その時何が起こるか、ということ。 >>3
内面を整えるってどういうこと?
普通の人はみんな普通にしてても内面整ってるから普通に交友関係築けるし
学校や会社で働けてるんじゃないの?
例えば内面が整ってないっていうのは怒りや憎しみや嫉妬の感情に飲み込まれてる状態だと思うけど、
そういう内面が整ってない人は犯罪者になるけど
そんな人ごくわずかで、ほとんどの人は毎日ちゃんと内面整えて社会生活送ってるよ 普通に整っていて問題ないなら
それでいいじゃないの 内面にも3段階ある
レベル1 意識
レベル2 無意識
レベル3 超意識 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています