あと、人の役に立とうと思わないのか
世界平和を祈らないのか
困っている人を助けようと思わないのか
というところですが、まず、この世の現象に良い悪いはないということに気づくまでは理解しがたいかもしれません
平和が良くて戦争が悪い?
困ってる人はかわいそう?
そうではないのです
平和も戦争もただそうである状態で、困っている人は困っている人を演じている役者に過ぎないのです
もちろん困っている人を助けたり、喧嘩の仲裁に入ったりしたっていいのですが、もうそうやってドラマに巻き込まれるフェーズは終わった気がします
ただ俯瞰して現象を眺めている感じです