巷のツインソウル情報をまとめると
「魂が2つに別れた相手」という言葉上の定義と、ソウルメイトの特徴を誇張した要件を書いてるだけで、ソウルメイトとツインソウルの決定的な違いを全く示せてない。

そこに応援プロジェクト系列の情報が「ランナーチェイサー」と言ってうまく行かない恋愛がツインソウルだと思い込ませて、最終的に「統合」というファンタジーを付け加えてるだけ。

しかし

「魂が二つに別れた」だの「統合」だのは誰にも確認すらできないことだから、そんな定義は定義ですらない。

つまり

巷のツイン概念は「うまく行かない」の一点だけでツインウィルスをゴリ押ししてきたわけ。
だけど、ソウルメイトだからうまく行くという確かな情報も元々存在しないわけです。
みんなそこの盲点は都合が悪いからスルーしてるだけ。
みんな自分の大好きな相手は何人もいるソウルメイトではなく唯一無二のツインだと思いたいから。
ツイン詐欺師はその心理もうまく突いて来た。

要するに

巷のツイン信者は、ソウルメイトとのうまく行かない恋愛をしているというのが客観的事実だということです。