>>160
そうなんですよね。なのにあのタイトル…
あまり考えたくないことですが、単発寄付は嘘の連絡先とカード番号を打って確認メールだけ受け取る偽装寄付希望者が後を絶たないのでは?
慈善団体なので、入力フォームの段階で「その番号嘘でしょう」と弾きづらいのかもしれません。
カードの利用情報を店がカード会社に送るまで、注文日から少し間があるネットショップがたまにあります。
「寄付申し込みのお礼」メールは、ネットショップでいうところの注文確認の自動配信メールのようなものなのかもしれません。
あしながもとりあえず自動メールはその場で送っておいて、
実際にカード会社に連絡するのはあしなが担当者が業務時間中に確認後というシステムなのかもしれません。
お金が受け取れなくてもあしなが側の懐が痛むことはありませんし。嫌な気分にはなるでしょうけれど。
そして実際にカードが存在して、寄付金を受け取れた人にのみ後日礼状を送るとか。
そう考えると寄付希望者全員を始めは疑ってかかっているようですね。