物凄い批判されると思うけど、命を産み出すことを非とする反出生主義的には出産も堕胎も本質的な違いはないんだよね。
生まれたところでいずれは確実に苦しんで死ぬわけだから。
だからと言って愛を注いで立派に子育てされてる親御さんをバカにしてるわけではないことをご理解ください。
人間の生きる態度してそういう人は真っ当だと思いますし、命を作った以上はそうでなきゃいけないと思います。

かのちゃんみたいな自己中心的な快楽主義者が、わざわざブログで堕胎した子供たちへとああいう取り繕った記事を書いたところで、客観的に欺瞞にしかならない。
堕胎を子供を虐待して殺したと置き換えて昨日のかのちゃんの言い分を読めばわかるでしょう。
ここはまぁせめて、自分で手を下したのではなく父親に殺されたことにしましょう。
「子供たちへ。ごめんなさい。パパの虐待からママはあなたたちを守れなかった。本当にごめんね。
だけど仕方がなかったの。ママ弱いから。虐待が起こってしまうこの世の中にも原因があるの。
最後はママももう仕方がないってあなたたちを見殺しにしてしまいました。
だけど、ママはパパと一緒になったことは後悔してないの。
この次は必ず幸せになります。そして、あなたたちの兄弟を今度こそちゃんと育てます。それがあなたたちへの償いです。」

こんな贖罪がありますか?笑
ないものを無理やりあるように見せかけるからこんなおかしなことになるわけ。