かのちゃんへ。
私は「子供たちへ」の天使の挿し絵に虫酸が走るわ。
かのちゃんは、堕胎によって自分が傷ついたという被害者意識による苦しみしか感じてないよね。
ツインくんに打ち明けたのも、恋愛感情を拒否されたことに対して、自分はこれだけ辛い思いをしてきたんだから冷たくしないでと同情を引きたかっただけだよね。
自分は恋愛する気はなかった、綺麗な体ではないとか本気で思ってたら拒否してる既婚者にこれだけまとわりつくようなことはしないんだよ。

男に対する言動の全てが自分の被害者意識だけを満たすための行動だから、相手に負担を与えてしまうんだよ。
だから、明確に会わないという拒否ができないんだと思うよ(普通はそれでも拒否するけどね)

自分の被害者人生しか見えてないからツインくんに最高の笑顔を見せたいだなんてトンチンカンなセリフがいけしゃあしゃあと出てくるんだよ。
言ってることとやってることがどれだけ支離滅裂か、いい加減に自覚した方がいいでしょう。