マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段？
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る７つの階段となるか？ ではその変化したメカニズム的なことは後回しにして、代表例その１について解説します。
A： 本来 「ライオンは子羊とともに憩う」 であったイザヤ書11章1節～10節が、
なんと 「オオカミは子羊とともに憩う」 に変わってしまっているというのです。
これが聖書マンデラ・エフェクトの一番有名なものと思います。比較的早期に発見されてきたようです。
このHPの、４．聖書の記述・・・にも既に乗っています。
マンデラ・エフェクトの実例（２）
http://www.jikanryoko.com/timewarp512.htm
日本人で同レベルの変化として例えると、まるでドラえもんが「ネコ型ロボット」だったんじゃなくて、
本当は「たぬき型ロボット」だったんだよ、と設定自体がまるっきり変わってしまったような奇妙さです。 ときに、そしてところが、この例は今までのマンデラ・エフェクトと大きく違っている部分があります。
それは今まで我々が見てきた他のマンデラ・エフェクトと言えば、
我々の記憶の中にしかその根拠がなかった！
歯がゆいことに、この世界にはいくら調べても一つの証拠も見つけられなかった！ のに比べて、
このライオン⇒オオカミのマンデラはこの現実３次元世界に沢山の、「本当にそうであった証拠」が存在するのです。 どういうことかというと、
「救世主キリストが再臨してきた時の、本来同じ場所に居られるはずのない動物同士さえ寄り添いあう、とても平和な様相 」
…の象徴として、あまりにクリスチャンの信徒達に愛されてきた逸話であったため、
沢山の絵画やら、彫像やらグッズ、ミニブック、教会支部名、それを店名やロゴにした店や人体に入れた刺青まで、
…世界中にごまんと実在・現実に存在しているのです。
こちらの動画でどうぞ。途中で沢山見ることができます。 8:40頃～
Top 5 Mindblowing Mandela Effects in the King James Bible | #MandelaEffects
https://www.youtube.com/watch?v=T3d94JSOXUc また、試しに “The lion and lamb” で画像をググってみて下さい。
こんなに混じり気なくダイレクトにヒットするものかと驚くほどそのものな美しい画像が並んでます。
実際にやってみましょう。
逆に “The Wolf and Lamb” と入れて画像をググってみましょう。
一般的にオオカミは子羊を食べるものなのでイエス様を入れて
“Jesus The Wolf and Lamb”とググってみるのでも良いです。
やってみましょう。 いかがでしょう？聖書には現在・現実には明らかに「オオカミ」と書かれているにもかかわらず、
意外にもそんなに多くはヒットしません。
またも逆のライオンと子羊の絵がヒットしてきたりします。
中には子羊に向かってオオカミとライオンが並んでいる絵に
「私たちは決して忘れない！！」という題がついているマンデラサイトの絵まであります。。
なので、この聖書のくだりは証拠が出てくる 出てこない以前の、
クリスチャン達の心の中に深く根付いた希望に満ちた宗教的逸話なのだと理解することができるでしょう。
そしてこの元の世界線の痕跡が残っていることが、実にスピリチュアル・メッセージも理解しやすくしてくれているのです。 さて、ここからが本題です。
そうとはいえ、ライオンもオオカミも現実には肉食動物です。
どちらも子羊を目の前に出されたら、いつか食べてしまうのには変わりがありません。
しかし本来、どちらが
☆「現実に、より子羊を食べるような生態の獣」 だったでしょうか？
そして“The Lion and Lamb”と“Jesus The Wolf and Lamb”とググった画像と見比べてみて下さい。
どちらが、
☆孤高で気高く、どこからか他の獣が近づいて来た時に、その子羊を守ろうという
遠くを見つめる力強い眼差しをしているでしょうか？
どちらが、
☆この子羊を手元に置いておいて、いつか時が来たら食べてしまおうと思っているように見えるでしょう？
目つきがちょっと怪しいように見えるでしょう？ そうです、この構図は目の前にある子羊を当たり前に食べてしまうという、
『 本来、そういうシチュエーションにおいて、普通ならば当然の様に「そう行動してしまう」人間の内にある獣性 』
を多くの転生、霊的成長、進化の後に捨て去り、
『そういうシチュエーションにおいても「そう行動する事を決して選択しない」、「獣に戻ることはもう無い」という神性 』
を獲得した神人の姿にも相当します。
ぴったりそのものである一例としては、釈迦牟尼仏や出口王仁三郎、日月神示で天の大日月様も薦める、
「神人として同胞である他の動物を一切食べない」 という進化段階にいずれ全ての人が至るのかもしれません。 で、結論です。
次のB、Cでも詳しく述べますが、メッセージを降ろして下さる神々は、よくいる
「部下に対してちょっとイヤミっぽく、そしてちょっと笑い者にしながら面白ろおかしくチクッと説教してくれる良い上司タイプ」
な愛情あふれる進化を遂げた元人間たちです。
「オメー何やってんだよ、しょうもねぇｗ」と叱ってくれる様な口は悪いが根はイイ奴ばかりです。
この 「ライオンがオオカミになった」 というのは、スピリチュアル・メッセージとして
☆上司でもある神々が今の我々を動物に例えてどの様に評価した結果なのでしょうか？
そして、
☆知らぬ間に行われる霊的昇級試験の抜き打ちテストの『ハードル』・・・は、下がったでしょうか？
・・それとも、明らかに『ハードルが上がったよ』、というメッセージでしょうか？ （図らずも、某キリスト教宗派の方々のつくるパンフレット風な問いかけ方になってしまいましたが…苦）
⇒我々はそのことについて良く考えなおしてみる、自らの心の姿を深く思惟してみる必要があるでしょう
本日はここまでに。
もう２つの例B、Cについて、また近日中に解説いたします。 ではまた オオカミは…
ぎりっぎり及第点だけど、まだまだ全然あぶないなー、なんかの拍子に食べちゃいそう！本当に大丈夫？
てな感じですかね？うう…
でもなんか、私なんかは本当、残念ながらその通りって感じです。 それでは
⑫聖書の文章が変わってしまった！
の代表例その２、その３についての神々からのスピリチュアル・メッセージについて解説しましょう。
再び本スレの動画から。残りの二つはいっぺんに解説しましょう
https://www.youtube.com/watch?v=gSauPOKggXk
このまとめ動画より その２
B：イエス様がこうおっしゃる様になった！
『では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。
そうすれば、わたしが帰ってきたとき、その金を利子と一緒に引き出したであろうに。』
ルカによる福音書19章23節
・・・・・・・はぁ！？
・・・これを見た時はもう口があんぐりと開いてしまったまま閉じませんでした。笑
随分としっかりというか、ちゃっかり？しておられるｗ
しかも現代の金融システムについて熟知しておられるｗ
銀行？ 利子？？って。 約2000年前にも銀行というものがあって、しっかり利子が払われて・・・利子？
どこの企業に貸し出して銀行が得た利益から？ｗ
それとも中央銀行とのやり取りから得た利益？？ｗ
もしかしてATMの利用手数料とかネットバンキング手数料利益から？？ｗｗ
ひょっとすると街の闇金融、高利貸し？？？ｗｗ
…つっこみ始めるともうキリがないです。
この変化に気づいた牧師さん達も、見た瞬間はもうのけぞってしばらく立ち上がれなかったでしょう。 その３
C：イエス様はまた、こうもおっしゃる様になった！
『しかしわたしが王になることを好まなかったあの敵どもを、ここにひっぱってきて
わたしの前で打ち殺せ。』
ルカの福音書19章17節
・・・・・・・・・・・・・・はぁ？！？
イ…イエス様はこんなことおっしゃる訳がない。汗笑
大体においてイエス様はこう言われていたはずじゃなかったか？
『右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい。』
それが、『わたしの前にひっぱってきてわたしの前で打ち殺せ』？？？ …これではファンキーな黒人牧師さん達に
「イエスさまはどうやら（イスラム教の）ジハード（聖戦）を信じる気になったようだ」
と爆笑されても仕方ありませんね。苦笑
これらはとんでもない聖書の内容の改変です。
以前は誰がどう考えてもそうではなかったという改変、これが世界中で、
またあらゆる言語で行われたとしたら、それは大変な事態です。
クリスチャン達が血相を変えて訴えたり、関わろうとせず沈黙したり、
あるいはもう笑ってしまうしかないような心理状態に陥ってしまうのも理解できます。 さてそれでは、これは慈悲深い神々からの、一体どういったスピリチュアル・メッセージなのでしょうか？
Aでも触れましたが、
これらの神々はこの世界や別の宇宙で長い時間をかけて霊的にも人間的にも高く進化してきた
「人間的存在（宇宙人も可）であった時期を過ごした、つまり元人間」です。
愛情や超神霊としての能力や誠実さの発達度がもの凄いのも当然ですが、
「ユーモアもまた凄い」つまり実は「面白く」もあるのです。
神々がみな大御所よしもと芸人さん達やT軍団の殿みたいになったようなもんですかね。 ときにとてもシニカルにシビアに優しく我々人間をチクチクっと皮肉ってくれたり風刺してくれたりします。
送別会の最後に暖かい叱咤激励をあえて言ってくれるような、まさに上手にご指導ご鞭撻してくれるいい上司です。
日月神示の「あめのおおひつきのかみ」さまも面白いですよ。
なぜなら「ユーモア」もまた神の創り給うたものであり、かつ神の体の一部であり、
我々が新たな宇宙を造る創造神へ霊的成長していく過程において出来れば伸ばしたい
「神のユーモア面」だからです。
（で、どうやら、今回の聖書の改変にかかわった神々は、聖書やキリスト教に関係の深い神々の一団のようです。） それでは、これらの神々からの聖書の改変を通して我々に伝えたいスピリチュアル・メッセージとは
（言っておきますが私自身の翻訳はあんまり面白くないので、そこのところはご勘弁ください。苦）
B：
『君達、あぁそんなに浪費しちゃって。銀行に預けとけばちょっとか利子くらいついたのに。少なくとも無くなるって事には…』
『何も全額万馬券にかける事はないでしょ。そりゃ無謀ってもんだ。』
『ちょっと勝ったいいところで止めとけばいいのに、まぁ止められないのがパチンコ。しかも働かないで朝からなんてパチンカスだな。』
『ちょっと、ホスト相手に誕生日だからって一晩1000万はないだろ。ドンペリ勿体ないよ…』
『FXとか株とかビットコインって、そうそう儲からないよ。世界にほんの一握りだけ。しかもそういう金は身につかないよ。』
『ちょっと金が入ったらロレックスにランボルギーニかｗ 止めとけ、会社潰れるよ社長ｗ』
『YouTuberも今だけ。生主と同じ。止めとけ止めとけｗ』
『金金金金……朝から晩まで金の事しか頭に浮かばんのかい、この守銭奴どもがｗ』 そう、笑っているのは我々ではなくて本当は神々、
笑われているのはイエス様ではなくて実は我々なのです。
金が欲しければ少女が体を売ります。亭主を裏切って風俗のバイトをします。
集団で学芸会をやって老人から大金を巻き上げます。どこにでも強盗に入ります。
ネットで知り合った仲間で女性をバンに押し込み、口座から金を巻き上げ犯して殺して山に埋めます。
金の為なら人を騙しても殺しても何とも思いません。公金もあらゆる手段で横領します。
手練手管で貢がせます。隠し財産たくさんあります。
家族を飼って一人一人殺しながら私腹を肥やします。
神々からの「金がすべて」という風潮・世相に対する強烈な風刺なんです。
神が「このままでは天変地異でこの世界が滅んでしまう」と危惧する、それほど酷い状態なんです。 C：
『権力欲はわかるけど、ちょっとやりすぎだよね。』
『相手方の派閥の下っ端をそんなにパワハラでイジメたってボスになれるって訳じゃないよ；』
『部長社長理事長って呼ばれたいって、おまいら長がつくもん好きだな。そんなにキャバクラで社長と呼ばれたいんかｗ』
『もしかして若い売れっ子女優と付き合いたい？』
『相手のクオーターバック潰してこい？…コラコラ』
『教授にならないと意味ないよ？…って、白い巨塔かよ』
『自分を昇格させなかったからって、それに関わった人間をそんなに恨む事はないだろ。結局実力不足だったんだ。』
『朝から晩まで呪ってたって墓穴が二つ掘られるだけだぜ？やめとけって』
『おいおいコラコラ、呪いの藁人形もやめとけ^^; 』
『立場もわかるが、叔父をミサイルで粉々にするのはアカン、あと兄を毒殺暗殺するのもな』
『敵陣営に爆弾送り付けちゃダメだってばｗ』 『わたしが王になることを好まなかったあの敵どもを、ここにひっぱってきて
わたしの前で打ち殺せ。』
…この気持ちは良くわかります。
こういう気持ちになっている上司・同僚をたくさん見てきたからです。
そして私自身がこういうことに巻き込まれ、自分が王になる事を望んだ時期があったからです。
「あんな毎日メチャクチャな言動・行動で、私情であちこちにパワハラすること連日、職場を荒れ地みたいにするような男なら私が成り代わった方がまだマシだ」と。
そんなメチャクチャな奴にも、好いてついていく派閥はある訳で、
実際「わたしの前で全員ムチで打ってクビにしてやりたい」と思ったこともあります。
本格的に突入したのは、本スレで皆もあの時期から更におかしい、と言っている昨年10月です。
今はだいぶん鎮静化してきましたが。 だからイエス様を笑えません。
笑われるべきはこの私自身の方なのです。我々の方なのです。
B・C：これらが聖書を書き換えさせてしまうほど、愛情深い神々を憂れさせた原因、世界の現状です。
そしてその中に込められたスピリチュアル・メッセージです。
2000年前に戻って、イエス様にそういう発言をさせた、
あるいはイエス様をそういう人物に成り変わらせて過激発言をさせた、
そういうパラレルワールドをひとつ神々に用意させたなら。
この低次元世界に堕ちた我々の罪はたいへん重いものと言わざるを得ないでしょう。
世界のトップ、首長達、宗教指導者達、影の支配者…その責任も大変重いと言えるでしょう。 まさに今、いまこの時が懺悔の時です。
今このときが、『心身魂の大洗濯』の始まりの時です。
どういう未来の世界を創っていくかは、私たちの『思い・行い』にかかっているのです。 来月の駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子 駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
参加、参列については橋本淑子まで念、テレパシーでご連絡ください。
橋本淑子 週後半は休暇が取れてたんで家の用事でしばらく遠出してました。
上では聖書マンデラを通じて、神々がイヤミと皮肉たっぷりに聖書の内容を書き換えて
我々に己の姿を気づかせようとしてくれている、という話しをしました。
でもどうやらそれだけに止まらないようです。
「高速道路」や「ソファー」など現代の我々にわかりやすい言葉に置き換えることによって
常に新たな状態に”アップデート”や”バージョンアップ”をして聖書自体が若返り、
現代の若者たちに読みやすくしてくれている面もあるようです。
まるでハリーポッターに出て来る魔法の書物みたいですね。 アセンション世界ではそういうこともあり得ます。
もう既に、不思議な出来事も不思議じゃないのかもしれません。
話しはちょっと横にそれますが、本当に「暗く」感じる今のこの次元世界が、
実はアセンションするのには意外と近道なのだというメッセージが強く降りて来ています。
また近日中に述べますが、『金メダル世界』ほどにアセンションに近いかどうかわかりません。
しかしゴムを伸ばしにいいだけ下に伸ばせば、その「タメ」による強い反動で高く飛び上がれるというものです。
曲がり真っすぐ。 神々は聖書をどうしたいのか？
聖なるツールをどの様に駆使してどの様に私達に何かを伝えたいのか？
…と話しを元に戻しつつ、またちょっと遠回りな例を挙げますが、
皆さんは神社に行かれますね。
元旦お正月前後、受験シーズン、子供が生まれたらご報告に、そして七五三の祝い、
厄年その他の厄払い、車のお祓い、婚前結婚式、何かの願掛け（：昔はお百度参り？）、
転居の前後、或いは毎日仕事への道すがら軽くお参りだけしていくという人もいるでしょう。
そして神社のお祭りです。
おおよそ、日本人として生まれて「神社になんか行ったこともない」という人はそうそう居ないでしょう。 こういった風習がずっと上のレスでも述べた、
八百万の神々の国：日本のはるか昔から脈々と継がれてきた
『鎮守の神、産土の神、天津神国津神、の神システム』なんです。
そして日本民族は幸せです。
なぜなら子供の頃から知ると知らざると、自然に『神との対話』をしてきたからです。
？？・・神社の神様と話したことなんかある訳ないだろ、と思いますか？ いえ、実はそんな事はないんです。
神様とは皆さんよく話しておられますよ。
わかりませんか？？
そう、『おみくじ』です。
…何か願い事を持って行った時に、あまりにもそのものズバリで驚いた経験はありませんか？
すぐにその経験も忘却の中に紛れて行ってしまったかもしれませんが。
大吉が出たから嬉しかった。凶が出たから凹んだ。小吉だったから微妙な気持ちだった。
…じゃないんですよ。苦笑 『おみくじ』
そう、それはあなたが神社の神への確かな信仰心を持って、
「神様からお言葉を頂きたい」と心から思っていて、
頂いた言葉を生活や霊的成長に活かしていこうとする素直な心を持っている時には、
それは神様からあなたへのスペシャル・ダイレクト・メッセージとなるのです。 神社の鎮守の神様、産土の神様、そして龍神、国の神、天の神様が
あなたの人生と、心の中と、未来のあらゆるパラレルワールドの分岐路の先々の先の結果を良く調べて
どういう言葉と道を示してあげたらいいのかをよくよく神の超次元で熟考したうえで、
文字に写した『あなただけの神様からの特別なお言葉』なのです。
偶然など有りません。
あなたがつまんだその一枚は、他の人間には引けない、あなただけしか引けない一枚なんです。
万がいち他人がそれをつまもうとしたら、どうやっても掴めないか、若しくは瞬時に確定していないその内容が変わってしまうでしょう。 開いたページの和歌に深いメッセージが隠されています
個別の案件に対する指導は個々の欄でお話しして下さいます。
そして裏面の『神の教え』に神様からあなたへの慈悲深い教えの神髄が記されています。 ですがここで、
もちろん言うまでもないことですが、「神を試す」というのはこれ以上に良くない行為はありません。
一回行った神社で、同じ選択肢に対して何枚も何枚も引いて同じ結果になるのか確かめてみるとか、
毎日の様に同じ神社に行っておみくじを引いて比べてみるとか、
立て続けに沢山の神社めぐりをして引いて比較してみるとか。
わざと故意にやっているにしろ、落ち着かなくて毎日引かなくてはじっとしていられないにしろ、
そういう神への接し方では真実のスピリチュアル・メッセージはいただけません。
むしろバチが当たっても文句は言えません。 何事も節度をもった行動が吉です。
神と「親しき中にも礼儀あり」です。 さて、ようよう本日の本旨になりますが、
この様に神の国：日本人は生まれながらにしてたいへん恵まれた環境にいます。
けれど聖書を常により所としている、特に西洋のクリスチャン達はどうでしょう？
聖書の唯一神との対話、そのお言葉をいただくのに、
「とあるページをパッと開いて、それが私へのメッセージ」という使い方が許されているのでしょうか？
日月神示はそういう使い方ができます。
著者である天の大日月の大神様によると、そういう使い方をしてくれていっこうに構わないそうです。
もしあなたが日月神示を買って何周か読まれ、とあるページをパッと開いて言葉を頂いてみたら、
きっとそれはそれは驚くことでしょう。 結論として、今後聖書がそういう書物になっていくという夢みたいな可能性です。
聖書の神の今のお言葉を教徒達に伝えるiPadの様な自由なタブレットになっていくんです。
書物にしてしかしまるで生き物の様な、まさに「神の口」。
わかりやすいお言葉で、
時に求めた本人自身にしかわからないような、
今は理解できなくて失笑したり訴えたり口を閉ざしている信徒たちでも、
いつか『神の奇跡』と理解できるようになることでしょう。 その時はまた、時間も空間も物質も何もないこの次元に突如現れ生長し続けている、
誰ひとりとして原因も理由もメカニズムも説明できないこの宇宙もまた
神の奇跡なのだと知る時となるでしょう。
本日はここまでに。
近日中に新たに降りて来た、「銀世界」マンデラ・スピリチュアルメッセージについてやります。 私もおみくじ大好きです。
いつもご神託をいただく気持ちで引いています。
神社によって傾向があったりして、優しいお言葉が頂ける神社と、厳しいけどすごく当たってるっていう神社とあったりします。
最近日月神示を買ったので、迷った時はお言葉を頂こうと思います！ >>509
それはとても良いおみくじの引き方ですね。
神様方もしっかり御返事してくれてるんじゃないでしょうか。
神の御言葉が頂ける人は幸いです。
で、最近日月神示を買われたというのもまた凄いですね！
読破するのは一苦労ですが頑張って下さい。
私もまた一順しようかな。
それではまた近日中に更新します。ちょっと立て込んでます。 ちょうど今日書き込もうと思って下書きしてました。
本日は２つのテーマにより導かれるマンデラ・スピリチュアル・メッセージについて
お伝えしていきたいと思います。
テーマは２つですが、お題は３つです。
そしてそれらが１つのある結論に到達していきます。
⑬のA：スターウォーズ、通訳ロボットC-3POの右足が銀色に変わってしまっている！
⑬のB：有名な将棋棋士、羽生善治の最も好きな駒が桂馬から銀に変わってしまっている！
⑭ツタンカーメンの黄金のマスクの額には太いコブラ一本だけだったはずなのにコンドルも追加されて２本になっている！
・・・の３つのお題です。 ではまず
⑬のA：スターウォーズ、通訳ロボットC-3POの右足が銀色に変わってしまっている！
から。
これはもう有名ですね。百聞は一見に如かず、その画像から見ていただきましょう。
https://www.sideshowtoy.com/collectibles/star-wars-c-3po-sideshow-collectibles-2171/
……おわかりでしょうか？ もう一見してそのまんまですね。
いま現在この世界では右足の膝から下が「銀色」に変化してしまってるんです。
本当に驚きました。
変化してしまってる…というのも、もうそれ以上の表現はありません。
何故なら、私も幼少時からずっとこのスターウォーズシリーズ：現在まで８話映画化されていますが、
それぞれ全部を劇場の大画面からビデオからDVDまで、物によっては購入してまで何度も何度も見てきたからです。
その中で登場回数が多くて好きなキャラでもある、宇宙何十万言語に対応済みの通訳ロボット：
C-3POの右足だけが「銀色」だったなんてことは一度たりとももありませんでした。
目が良くて観察力も十分な小学生時代から十代20代と連続して現在までもファンであり続けていますが、
その子供時代からの観察眼をもってしても一度もそうだと思ったことはなかったんです。 記憶違いではないか？ずっとそうだったんじゃないか？
という論説では、例えば砂漠をR2D2と歩く有名なシーンなど、足があまりにも銀ピカであるため
砂の色を反射してそう見えたんだろう、というのもあります。
しかしこれはあまりにも根拠に乏しい一面的な憶測です。
シリーズ一番最初の発表作にして最高傑作とも言えるEpisode 4のいっとう最初のシーンで、
宇宙船の中でそれこそ全身銀色の同型アンドロイドと伴に登場するC-3PO、
そのインパクトはハンパなかったものですが、
宇宙船の中は白の色調一色で、反射して金色に見えるような構造物も他にありませんので、
そうであれば「あ、右足だけ全身銀色と同じ色だ！」とこの映画とのファーストコンタクトですぐに気づいたでしょう。 大体において、C-3POはありとあらゆる場面に幾度となく恐らくトータル何十分も登場します。
Episode 6ではルークのフォースにより椅子に座ったまま室内で空中浮遊しクルクル回るシーンもあり、
多くの背景の中でその姿を見ることができたんです。
上の画像みたいに足の色が片方だけ違う、なんて見つけられない方がどうかしています。 そして、私のもと住んでいた世界では、全世界のスターウォーズファンからも
そんな配色になっているなんて情報は一切聞いたことがありませんでした。
心情的には、もうぶっ飛びです。
ウィキペディアにある画像の様に、全身金色でした。
https://en.wikipedia.org/wiki/C-3PO
普通にこうだったと覚えていた以外の人が、本当にいたとはとても思えません。
つまり結論として、やはりC-3POの足は『銀に変わってしまった』んです。
⑬のB：有名な将棋棋士、羽生善治の最も好きな駒が桂馬から銀に変わってしまっている！
これはかなり個人的な記憶です。
指すのはかなり弱いですが、多少は動向について知ってる面はありました。
インタビューなどの中で、強い棋士は良く聞かれることに「好きな駒は何ですか？」があります。
私が最も好きな棋士で、永年にわたりいくつものタイトルを保持し続けてきた、
現在までに残してきた功績も含め圧倒的に最強の棋士、羽生竜王永世七冠。
彼もよくそれを聞かれ、「桂馬です」と答えていました。 プロ棋士は「角」が多いかもしれません。意外に「飛車」はいるにはいるが少ない印象。
またこれも意外に「歩」も多い。
でも羽生竜王は、敵の駒に特異な効果の当たり方をして、「壁抜け」の様に効くこともあり
合い駒（その当たりを遮ること）が一切不可能な唯一の奇怪な駒「桂馬」が好きと良く話していました。
実際、彼の手筋の解説本などでも実践のプロ同士の真剣勝負の対局でも実に「桂馬」を巧みに使いこなすことが多く、
「羽生マジックと呼ばれる天才的な鬼手を指す羽生さんらしいなぁ」と常々思っていました。 ところが、最近とあるところでその件について話したところ皆くちぐちに「違うだろ、違う駒だったろ」と言うのです。
そう、この世界線の羽生さんはなんと「銀」が一番好き、だというのです。
「ハァ？？ 銀！？」
最初はキツネにつままれたような気分でした。
確かに攻守に使え、前後斜めの攻めにも使えますが、
確かに羽生さんの過去には銀での有名な羽生マジック：素晴らしい1手もありましたが、
正直銀が一番好きとは一度も耳にしたことがなかったんです。
そして…羽生さんが好きというのにはとても似合わないような地味な駒です。 では羽生さんが「銀」が最も好きだという、この世界での証拠を見てみましょう。
将棋：好きな駒は「銀」 静岡で羽生善治さん講演 ／静岡 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180302/ddl/k22/040/101000c
羽生善治「銀が俺にもっと輝けと囁いている。」 - 二森日和。
http://nisin.hatenablog.com/entry/20130320/1363790235
他にもググってみると山ほど出てきます。
ここまで言われてしまうともう返す言葉もありませんが。 しかし実は「桂馬が好きだった」という情報もあるんです。
将棋の「桂馬」なぜ相手の駒を飛び越えるような動きに？-ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/11746388/
「羽生さんは好きな駒として桂馬を挙げています。」⇒屁理屈を言えば、まぁ一番とは言ってませんが。
でももしかすると、これはいわゆるマンデラの残像、消し忘れ・・・ではないかと。
ということで、大変個人的な変化への気づきですが、そもそもマンデラ・エフェクトとは
個人的かつ内的な記憶と現実の変化・相違への気づきのことですから、私個人としては結論として、
羽生さんの最も好きな駒は 『銀に変わってしまった』んです。 それでは本日はここまでに。
また近々、今日のメッセージ部分も含め後半部分を解説いたします。 …という事で前回述べたように、
明らかに「金」だったはずのものが「銀」に変わってしまった実例を２つ挙げました。
もしかすると良く見渡してみると、世界のどこかで我々の知らないところでも
他にも「銀に代わってしまった」ものがあるのかもしれません。
それでこのスレの始めから申し上げている通り、
今日も歯に衣着せぬもの言いで行きますので、不快に思われるようであれば
そこで読むのをストップしていただきたいと思います。 では…、
これはとりもなおさず、神々からのスピリチュアル・マンデラメッセージとしては
『全てにおいて「金メダル世界」だったものが「銀メダル世界」にランクダウンしてしまった』
という事のようです。
当然スポーツでも何でも、「銀メダル」は取るのが非常に難しいですし、それ自体とても価値のある事だと思います。
銀メダルも素晴らしい、率直にそう思います。
しかしどうしても「金メダル」にはある意味かなわない。
将棋でも場面によりますが金と銀の交換はやはり金に分がある訳です。 007ムーンレイカーでも、ドリーの歯に矯正器具が有ったとしたなら
ピッタリとハマるユーモラスでひと笑い取れる完璧なエンディングだったものが、
どうしてそういうシーンにしたのか？
何となく意味不明の、制作側の意図が良く伝わって来ない曖昧なエンディングとなってしまいました。
「羊たちの沈黙」でのレクター博士の「ハロークラリス」という名セリフも既にこの世には存在しません。 ダースベイダーが息子ルークに語りかける、あちこちで取り上げられて来た名セリフも
強い否定口調の、どちらかというとこちらは選ばないな、というセリフになってしまった。
フォードのロゴも、アカデミー賞での女優の名演説も何もかも、
およそマンデラ・エフェクトで取り上げられたような例の数々はみな、
「B級」とまでは言いませんが、おおよそ一段ランクが落ちてしまったみたいに感じられるのです。 そこで話しは少し遠回りして来ます。3番目の
⑭ツタンカーメンの黄金のマスクの額には太いコブラ一本だけだったはずなのにコンドルも追加されて２本になっている！
…です。
まずは画像を見てもらいましょう。
（申し訳ないがアドレスが長すぎて書き込めないので「ツタンカーメン 黄金のマスク」でググってください）
とにかく同じ画像がこれでもかと出てきますのでどう見ても見間違いはないのですが、
これが紛れもない、この現在のいまの世界のツタンカーメン黄金のマスクなんです。 これを最近マンデラ・エフェクトを知るようになってから見た時には本当に驚きました。
何故ならば、幼少時から40数年、何度も何度も見て記憶に叩き込んできたマスクは
その額の真ん中からもっと太くて幅の広いコブラが1匹だけ、それだけしか居なかったからです。
並ぶようにコンドルなんて生えてなかったからです。 私が幼少時、親しい親戚がエジプト旅行をしてピラミッドの中を見てきたりしました。
その時の話しを聞かせてくれたりしたので、多少興味を持っていて
その後ツタンカーメンの黄金マスクの画像を何かで見た時には多少じっくり見つめてたりしてました。
くり返しますが、私の幼少時から現在までずっと見るたびに記憶に刷り込んできた
ツタンカーメンのマスクの額には「幅の広いコブラが一匹だけ」でした。 そしてですが、またも今回の「コブラだけだったものがコンドルの二匹になってしまった」というマンデラには、
いわゆる「マンデラ・エフェクトの残像」というべきものが残されているのです。
そう、ライオンと子羊同様、他ならぬ我々の記憶を元にして描かれた絵やイラストなどです。
実例を見てみましょう。
「tutankhamun mask illustration mandela effect」でググって画像検索してみてください。
人々の心の中にある、いくつもの「コブラ一匹しかいない」イラストを見ることができます。
つまり以前の世界線ではコブラ一匹だけだったという記憶の人が他にも多数いるのです。
まごうことなきマンデラ・エフェクトです。 では次にコブラやコンドルは古代エジプトでどんな意味・象徴だったのかということを調べてみましょう。
蛇形記章・・・WIKIより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%87%E5%BD%A2%E8%A8%98%E7%AB%A0
“蛇形記章またはウラエウスとは、エジプトに棲息するアスプコブラが鎌首を持ち上げた様子を様式化したもので、
古代エジプトの主権、王権、神性の象徴である。”
“蛇形記章は女神ウアジェトの象徴である。ウアジェトはエジプト神話の中でも最古の神の1つで、コブラとして描かれることが多い。
蛇形記章をつけていることはファラオであることと同義であり、蛇形記章が支配者であることの合法性を示している。” そしてこう続きます。
“エジプト全土統一に際して、上エジプトの守護神で白いハゲワシの姿で描かれるネクベトも
ウアジェトを表す蛇形記章と共にファラオの王冠に追加されるようになり、
ファラオが上下エジプトの支配者であることを表した。
それぞれの信仰が深かったため、それらを習合することができなかった。
そのためこの2柱の女神を「2人の貴婦人 (The Two Ladies)」と呼び、統一エジプトの共同守護神とした。” ここでハゲワシが登場してきました。
では白いハゲワシで象徴されるネクベトとはどのような女神でしょうか？
ネクベト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%88
“上エジプトの守護神であり下エジプトを守護するウアジェトと共にファラオの守護者、王権の象徴とされた。
この時、ウアジェトが太陽、ネクベトが月を象徴した。”
“ネクベトは、オシリスの豊穣の面と結び付けられ、ナイル川の神ハピの妻とみなされた。
このことからネクベトは、母なる女神、出産の神と考えられ、ハトホルとも同一視された。” つまり
女神ウアジェト：古代エジプトの主権、王権、神性の象徴であり 『太陽』
女神ネクベト： 母なる女神、出産の神、転じて豊穣の象徴であり 『月』
ということになります。 銀世界の話しと一見矛盾するように聞こえるかもしれませんが、
以前の世界では主権、王権、神性一辺倒であったシンボルが、
この世界では母性の柔らかな面や豊穣、つまり生産的な面も加わって
より完成度の高い世界に昇華したというスピリチュアルメッセージと受け取れます。
しかしどうやらそれだけではないようです。
ここで勘の良い人はもうお気づきでしょう。
太陽と月：そう『日』と『月』が合一して働かれる、というメッセージです。 日月神示全文：青葉の巻・・・より拝借します。
http://heiwatori.com/page38
第23帖
弥栄・弥栄
世はひらきつづき、生まれ出で成るの道
月神はらみ、日神睦びなりて
一二三（ひふみ）を息吹く神々の世、勇む大道ぞ
神むすび、和し、正して成り
月神むすび、和し、ひらき出づ
月日なりてむすび、和し、正しき道みつ
日、月、地、神、一体となりて展き
はたらき、無と現われ、愛と展きにひらき
勇みに勇む、中心より出づるもの
ひらきにひらき結び、一二三と弥栄ゆ 第17帖
今度の建て替えは
人間知恵の建て替えとは大分違う大層だぞ
見当とれんのだぞ
日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり
月の神ばかりでもならず
そこで月の神、日の神が御一体となりなされて
「ミロク」様となりなされるなり
日月の神と現われなさるなり
「みろく」様が日月の大神様なり
日月の大神様が「みろく」の大神様なり
地の御先祖様、くにの御先祖様と
御一体となりなされて
大日月の大神様と現われなさるなり
旧九月八日からは
大日月の大神様と拝（おろが）みまつれよ 一例として挙げさせてもらいましたが、
何百ページとある膨大な日月神示全文の中には、
この『世の建て替えの大掃除、大峠の時には「日の神」と「月の神」が御一体となり想像を超えた働きをされる』
という天の大日月の大神からのメッセージが本当にたくさん、随所に出てきます。 つまりツタンカーメンの額の紋章がコブラだけではなくコンドル・ハゲワシの二つになったのは
☆『太陽の神と月の神がとうとう共同してお働きになり世界の大変革を通して繁栄の道に繋ぐ時が来た』
☆『太陽・地球・月・惑星・・太陽系全体のアセンションの時が来た』
☆『ミロクの世が来る』
という神々からのスピリチュアル・メッセージのようです。
明るいニュースです。 ところがこのツタンカーメンのマスクによるスピリチュアル・マンデラメッセージは
それだけに止まりません。
上に挙げた「銀世界」マンデラ・メッセージと絡めてもう１つの隠されたメッセージ、
つまり神々が我々に告げたいこと、がもうひとつあるようです。
…それについてはまた次回。
本日はこれまでに。 日と月が一体になってる…なんか素敵なお話ですよね！
続き楽しみに待ってます ざっとこのスレ主らしい奴のレス斜め読みしたけどダメだわこれ
糖質とかの成れの果て感が半端ない
たかだか数行でここまで神経逆撫でるような気持ちの悪さを与えられるのはむしろ才能とすら思える
こんな連中が吸引されるんだからオカルト関連の学者はさぞ肩身が狭いだろうね >>542
ミクナさんですね、こんばんは。
そうですね、ツクヨミの命とアマテラス大御神が共同で地に堕ちた須佐之男命に手を差し伸べて
世の建て替えをする…なんて言うとちょっとロマンチックにも聞こえますね。
神話や神からの宣託には意外とそういう人情のある部分もあったりするのかもしれませんね。
>>543
まぁそういう見解もあるかもしれないですよね。
おっしゃる通り「成れの果て」なんてあながち外れてもないですよｗ
というか、気分的に具合が悪くなってきたらすぐに読むのを止めて下さいと
散々何度も書いてますのに、なにもそこまで深く被爆するまで読み込まなくても…苦笑
>>544
いやいや、30年もしないうちにきっと私は地獄に召されてますし、
このスレも落ちて行方不明になってしまいわかることなんて何もないですｗ
そう言ってくれるのはホントにありがたいんですが。 それでは上で述べた
「ツタンカーメン黄金のマスク・マンデラ」＋「銀世界マンデラ」で
密かに神々が我々に伝えたいこと、スピリチュアル・メッセージについてです。
まず黄金のマスクですが、思い浮かべて単純に考えてみますと、
太く幅広い立派なコブラが、ハゲワシと明らかにほっそりとしたコブラの２つに分かれて変化した訳です。
（それは元々の、太一の大神…が太陽と太陰の大神に分かれた、と逆に読み解く事もできなくもないですが） それはまずこのように解釈できます。
「だた一つの太い道だったものが二つに分かれてしまった」です。
どういうことか？
つまりです、
もうマンデラ・スピリチュアルメッセージを結論から言ってしまうと、
☆『あなたたちは、ひとすじの道を歩まねばならないのに、わき道にそれたり二足の草鞋を履いたりしていますね』
です。
本来、神々（：天の日月の大神様が特に）が我々に求めているのは
『仕事よごとと頑張りなさい』というひとすじに仕事に打ち込む姿であるのに、
それをないがしろにして他の事：趣味、飲食、その他もろもろの遊びに精を出しすぎている様なのです。
もちろん、現在「働き方改革」等と言って人手不足につけ込むような過重労働の強制、
ブラックな企業による働き手の酷使は問題となっているところでもありますし、
ライフワークバランスという概念は当然重要です。
無理な残業、時間外労働、睡眠不足は就業中の思わぬ事故にも繋がりかねません。
なので適度な休養や余暇は当然の如く重要であるに決まってます。 しかし、しかしです。
その「余暇」、「趣味」が少々昂じすぎて
逆に全身疲労や睡眠不足に拍車をかけてしまっているきらいが、我々にはどうもある様なのです。
趣味をやり過ぎて逆に健康を損なってしまっている様な一面、
そして「ひとすじ」であるはずの仕事がおろそかになってしまっているような一面が、
どうやらあるみたいなんですね。 皆さんは以下のような例えとしての実例に、身に覚えはないでしょうか？
私も全部ではないですが、多分にあてはまる部分があります。
・学生時代、または子供の頃からDQをやっていた。
あまりに楽しくて寝食を忘れるくらいの時もあったが、そのうちFFが出てきてしまって
シリーズ化されたそれらを仕事に就くような年代まで持ち越してしまって
会社を休んでやってしまった事もある。
・それだけならいいのに今度はMHなんてものが世に出てきてしまい、
更にはFF11とかFF14とかLOL等々、もう面白ろすぎるネットゲームが世に溢れてしまって
固定の定期練習にも欠席不可だから仕事どころじゃなくなっちゃったんです。
・掲示板にハマってしまいました！
休みの日なんて気づいたら5チャンネルを朝から晩までやっちゃってます！
そして今度はニコ生とかabema TVです。。…もうすっかりコメ中毒です。泣
・長く続けられる趣味として将棋を始めましたが、日曜の午前のN〇K観戦後、
何となく日曜午後にやってる囲碁が気になりだして、そっちの勉強も始めたら
囲碁もまたとても奥深くて面白かったでんす。
更にむかし多少やってた麻雀もやれてテーブルゲーマーとして一人前なんて
どっかで書いてあってPCゲームでやりだしたら面白くてもう収拾が…
・スマホゲームにハマってしまいました。メールやラインにもハマって、
ライン連動ゲーなんてのもあって、もうスマホが手放せません。
・パチンコ・スロットが超アツくてイイ感じ。休日には朝から並んで給料の半分ぶっこむよ。
すっちまうか倍になって帰ってくるかのどちらかだわ。
馬？もちろんやってるさぁ、俺ギャンブラーだからｗ
・毎晩合コンに呼ばれてます♪ お持ち帰りアリで朝まで楽しいです♪ 寝不足上等！
・出会い系にハマってしまって。
でもその中で好きになってしまった人は常時10人以上の出会い系女子管理してます。
気づくと私もやり返してしまってました。だから毎日忙しくて… ・嵐とかアイドルのおっかけです！日本中どこでも行きます。なかなか当たらないけど。
毎日嵐な生活。でもまだまだヒマだと思うからまた新しいカワイイアイドル探ししてます♪
・とにかく時間が有ればネットしてるよ。詳細？・・・は秘密だ。
副業だよ副業、二足のわらじって奴だ。まぁ儲かってる。
・休日といえば旅行してますね。国内海外どちらも。
アクティビティ多くて楽しいけど、いやぁもう疲れて疲れて。
平日の仕事中に休養してますー。平日が休日。
>>546
大事な部分は成れの果てやなくて糖質の方やで
お前らみたいな連中はすぐに都合の良い方しか受け入れないからそこはちゃんと理解しないと
糖質の奇行は当人やなくて周囲が迷惑被るんだから ・夏はゴルフ、サーフィン。冬はスキー・スノボ。野球にも呼ばれるし。
終わったら深夜まで居酒屋で焼き肉ビール。野球観戦、時にキャバクラ。
他にやることなんてないだろ？ あー漫画はメッチャ読むな。
・仕事が移動だから出張先では一人で酒。だからついつい深酒になっちまうんだよなぁ。
最近、酒が行き過ぎて捕まってる同業者が続出してるから気をつけなきゃなぁ。
・趣味は買い物。とにかく出かけたり、ときにネットで買い物です。楽しくて。
バイトしないとお金がおっつかないので買い物とバイトで大体つぶれます。 ・・・とまぁ、書き始めたら止まらないくらい現代には楽しい趣味・余暇の過ごし方が多い、
それはそれはもうひと昔前とは比べ物にならないほど多岐に亘って数多い、という事なんでしょう。
皆さんも上のどれかには思い当たることがあるでしょうか？
もし、ですが、あなたがたまたま乗った飛行機の機長や整備士、バスの運転手が上のような人たちだったらどうでしょう？
たまたま急病で運ばれた病院の医者がそんなだったらどうなるでしょう？
あなたの仕事はそんな重い責任なんてない仕事だから問題ない、と言い切ってしまえる仕事でしょうか？ 一昔前、私が生まれたころには、こんなに楽しい趣味がそれこそ無限に周囲に転がっている
なんて状況はありませんでした。
インターネットや携帯電話の出現も四半世紀を要したくらいですから。
スマホゲームやネットゲームはおろか、ファミコンさえ存在しなかったんです。
今では既に過去の遺物であるVHSビデオもまだこの世に存在してませんでした。
クソつまらなそうな超古典的パチンコ台の置いてあるパチ屋くらいはあったかもですね。
つまり、そういう楽しすぎる趣味で溢れかえっているこの世界に、
現代人は飲み込まれてしまっているということなんですね。
そしてそれ故に神が我々に望んでいる、
神の分身として、何かひとつ、ひとつの世のため人のためになる仕事を成し遂げる
という「使命」が散漫になってしまっているんだろうという事なんです。
仕事も残業などで大変な時もあります。
先日とあるセミナーで聞きましたが、今の若者は仕事で遅くなって疲れていても
帰宅してからどうしてもそういう趣味をやらずにいられないのだそうです。
その結果、睡眠不足に陥り翌日の仕事のパフォーマンスが落ちてまた残業、
という悪循環を繰り返すという傾向にあるようです。
これでは神が分身として我々に求める、
「社会のパーツのひとつとして世のため人のためになる仕事を頑張りなさい」
が達成できません。
自分の趣味のために、生きるために仕方なく働いている本末転倒な姿なのではないでしょうか？ もちろん仕事に一生懸命、精を出している人も世に多くいるのはわかっています。
しかしここで最終結論として、
現在のこの世界は「趣味の誘惑に負けた人々の多く集う『銀メダル世界』である」
ということです。
無論、これをチャネルしているこの私自身も間違いなくその一人です。
…長々話して参りましたがわかっていただけたでしょうか？
⇒ですので、ここから得られる次元上昇のための鍵は、言うまでもなく
☆『とにかく仕事を、しごとよごとと第一に優先する』
☆『趣味や余暇は悪くはないものだが、たしなみの範囲を超えないように努める』
『趣味も度を超すと心・身・霊をおとしめるものに成り果ててしまうと戒める』
☆『新しいことを始めるのは良いことだが、あまりあれもこれもと手を広げすぎない』
☆『二兎を追う者は一兎をも得ず』
などなどです。 と、いつもならここで、本日は終了ここまでに、
となりますが、本日はまだもう一歩さきがあります。
勘の良い方は既にお気づきかもしれませんが、 『銀』 世界 についてです。
この『銀』は 5チャンネル風に書くと
『 金艮 』 です。
⇒そう！ これはとりもなおさず 『 艮の金神 』 の漢字アナグラムなんです！
一段下がった様に見えて、その実
『 艮の金神様 が降臨される世界 』となったよ、という啓示・神示なんです！ このサイトが大変わかりやすいのでお智慧を拝借して
天下泰平 ～滝沢泰平 公式ブログ～
日月神示と艮の金神
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51860633.html
“「日月神示」は、主に「国常立尊（艮の金神）」を中心とした複数の神霊達によって
降ろされた神示とも言われており、その「本当の神」が今の時期に復活して
世の中を大どんでん返しをするような表現がされています。“
”こういった「正神復権の宣言」というのは、幕末から明治、大正にかけての時期に
次々に日本列島の各地で降ろされて、いわゆる“天啓”の形で発生した
黒住教・天理教・金光教・大本教の各宗教などに降ろされた啓示が有名です。
その中でも、「日月神示」や「艮の金神」を語るには、江戸末期に開かれた、
神道系の新興宗教「大本教」を抜きには語れません。“ “大本教には「大本神諭（おおもとしんゆ）」という教典があり、
それは1892年（明治25年）2月3日、
京都府綾部市本宮町で極貧生活を送る無名の女性、出口なおに「艮の金神」と名乗る
神の神懸かり現象が起きたところから始まりました。
その時、出口なおが入神状態に陥り、
自らの意志に反して発せられた言葉は以下のようなものであったようです。“ 三千世界一度に開く梅の花、
艮（うしとら）の金神（こんじん）の世に成りたぞよ。
梅で開いて松で治める、
神国の世になりたぞよ。・・・・
今日（いま）は獣類（けもの）の世、
強いもの勝ちの、
悪魔ばかりの世であるぞよ。・・・
是（これ）では、世は立ちていかれんから、
神が表に現れて、
三千世界の立替え立直しを致すぞよ。
用意をなされよ。
この世はさっぱり、
新（さら）つの世に替えて了（しま）ふぞよ。
三千世界の大洗濯（おおせんたく）、大掃除を致して
天下泰平（てんかたいへい）に世を治めて、
万古（ばんこ）末代（まつだい）続く神国の世に致すぞよ。・・・
天理、金光（こんこう）、黒住（くろずみ）、妙霊（みょうれい）、 先走り、
とどめに艮（うしとら）の金神が現れて、
世の立替えを致すぞよ。
“このように「日月神示」は、「大本教」の流れを汲むものであり、
それは後の教団の聖使「出口王仁三郎」も同じように、
まずこのような大異変が地球におこり、
その後はやはり三千世界の建て替え、建て直しが始まり、
天国の政治が地上に移された結果「ミロクの世」になると説いています。“ この様に終末の世になり、世が荒廃したときに、最後の最後に降臨される神が
『艮の金神』さまであり、弥勒菩薩であり、オカルト・スピリチュアルの世界では
＝地球の神・司祭神： 須佐之男命＝素戔嗚尊
（ニューエイジでは：＝すさなると・鞍馬＝サナート・クマラ） と言われています。
日の神と月の神と地球の神が御一体となって三千世界の建て直しをされる時とされているんです。
めったに出逢うことのできない素晴らしいとしか表現できない瞬間です。 とうとう最終最後の神、『艮の金神』が降臨される、
TVをつければ残虐な事件・事故の暗いニュースばかりかもしれない、
今は夜明け前のいちばん暗い時なのかもしれない、
「曲がり真っすぐ」の曲がり角かもしれない、
でも、そんな 『銀世界』 悪くないではありませんか。
では本当に今日はこれまでに。
今日も長くなりました。 糖質と詐欺師のダブルホルダーもあるかもな
たまげたなあ >>569
いやいや、笑
でも良く分かりますねその通り。
もしかしてエスパー？汗
さて本当に寝ます。ZZZ 
