>>443
そうですね、かなり大きなスケールの話しをしました。
壮大すぎてピンと来ない部分も多かったかと思いますが、次の話しは若干身近で親しみやすい例です。
図らずも降りてきた”聖書マンデラ・メッセージ”も絡めてお話しします。
すみませんが、また近日中に。

ちなみにパラレルワールドも含め沢山の自分がいる?
…という部分につっこんであげられてなかったんですが、実際その通りだと思います。

ただ無尽蔵に無限の数の似たような姿の自分がいるかというとそうでもないようで、
人生を左右するような大きな選択肢に直面し、深く迷った時に世界が分岐していく事が多いようです。
だから「迷い」というのは宗教学的に良くない表現とされてるんでしょうかね?

Aの道を選択した今の自分とBの道を選択したどこかの別次元にいる自分と。
Bの自分に会って語らってみたいという思いが、つい無性に沸きあがってしまう時があります。
まだまだ迷妄の泥沼から抜けられていない証拠なのかもしれませんね。