マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段?
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る7つの階段となるか? >>227
そうですね、「病は気から」とも言えますね
科学的に表現すれば「瞑想というルーティンが偽薬(プラシーボ)効果を強めたことで治癒力が上がった」となるでしょうか
まあ個人的には、シンプルに奇跡的な・目覚しい効果が出たと感じます
そしてこんなにもノーリスクで効果が出た実例のある方法を、何ら根拠もなく「胡散臭い」というラベルを貼って選択肢から消す行為は、バイアスや権威主義に汚染された非科学的行動だとも思います
あと、他の様々な実践法はさておきホ・オポノポノの実践に限って言えば、望んだ奇跡が起きなかったとしても人生が好転してお得なので、おすすめです
実践は極めてシンプルで、基本的に、いつも心の中で「ありがとう」と「ごめんなさい」を唱え続けるという、それだけです
自分自身と目の前の世界に対しての感謝と共感を表現できればいいので、「Thank you」でもストレートに「感謝」でも、自分に一番しっくりくる言葉を使えば大丈夫です
どんな良いことがあるかと言いますと・・・・
街を歩く時、外食する時、買い物する時、試着する時、日々の生活で、ありがとうやごめんなさいを使うべき場面はたくさんあります
そういう時、いつも心の中で繰り返していると、それまでは使わなかったタイミングで、自然と素直にありがとう、ごめんなさいと、言えるようになり、自分でも驚く時があります
コミュニケーションにおいて感謝や共感をきちんと言葉で伝えることの意義や効果は、ここで改めて言うまでもないと思います
スピリチュアルな観点でも、感謝や共感を言葉に出すことで、よりポジティブな方向へのエネルギーが強化されますので、とても良いことだと思います
あともう一点
逆説的になりますが、基本的には、あまり目覚しい奇跡は起こらない方が幸せだと思います
「私は特別な人間だ」と思い込んでしまい、目が曇って、せっかくそれまでできていたポジティブな積み重ねができなくなってしまう危険性があるからです
奇跡にはメリットよりデメリットの方が多いとすら感じます
私自身も、奇跡的な体験は一つの物語として切り離し、手放して、あれで成功したからこれも私ならできるはず!・・・などとしがみつかないよう、気を付けています >>231
ご紹介ありがとうございます
板が違うためか、空気がまるで違うのが面白いですね
気が向いたら、何か書き込んでみようと思います >>271
こんにちは。ご愛読ありがとうございます。
ええ、今や真面目だけが取り柄のような人間です。苦笑
とは言え、根本的にはあまり出来た人間でもないので人生相談には乗れないかもですw >>273
何がでしょうか?・・・立て続けに貼られている広告がでしょうか >>274
瞑想、いいですね。 実は自分も最近久しぶりに時間があるとき瞑想してます。
天はとある神々から気を引いて、地は地球の大地にグラウンディング、そしてチャクラをひとつづつ…
ごく基本的かつシンプルなものですが。
「ホ・オポノポノの実践」というの、いいですね。
なかなか人間って言うべきシチュエーションで「ごめんなさい」って言えないもんですからね。
そして感謝行はスピリチュアルの基本中の基本ですよね。
これもなかなかつらぬき通すのが難しい。日常の一部、人生の一部にしてしまえば何か大きく差が出てくる気がします。
奇跡的な出来事に関しては確かにあまりにそれに意識や注意が行き過ぎてしまうとせっかくの霊的な成長が
おろそかになってしまうというか二の次になってしまいがち、という部分には同感です。
ただ本当に長い年月を経過した末の霊的成長を遂げつつある魂には奇跡的な出来事ってのはどうしても付きもので、
ごく日常的な当たり前のことになってくるのかもしれないとは思います。
そしてその奇跡的な存在とは自分一人だけの専売特許ではなく、この地球上の全ての人がそうなんだと。
天の大日月の神のように「ひとりでも多くそういう奇跡的な存在になりなさい」と鼓舞してくれる神もいます。
要は調子に乗りすぎてしまわなければいいという事か、というところで同感ですねー それではまた近日中に「元祖ネルソン・マンデラ大統領のマンデラ・エフェクト」
をやりたいと思います >>279
ネルソンマンデラが獄中死した世界から釈放されて大統領になった世界って
今までとは違って一般的にはより望ましい世界への移行だと思うけど
スピリチュアル的にどんな解釈ができるのか興味あるね
オカ板でおなじみの宮尾すすむ問題や小林亜星問題にも同じ解釈が通用するのかとかもね 身体から踊って歌って宇宙の光「愛」を出していきます
https://www.youtube.com/watch?v=gIXldWjidjg
この方は体内から聖光を出すことが出来る唯一の現代天使でございます
チャンネル登録よろしくお願いいたします
ライト等で照らしてません証拠をお見せいたします
https://www.youtube.com/watch?v=dVi1cjqFx3M バシャールのスレの方に、マンデラエフェクトについてのおとぎ話的たとえ話を書きました
内容は、むしろここのスレからインスパイアされたものなので、こちらにもコピー&貼り付けしてみようと思います
できるだけイメージしやすいよう、専門用語を減らし、シンプルな表現にしたつもりですが、難解な部分もあるかもしれません
気になった点があれば、お気軽に質問して下さい
また、バシャールのスレでは、これまでに何回かに分けて段階的な説明を書いてきましたので、もしもより深い内容をお望みの場合は、バシャールスレの私のレスをたどってみて下さい
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1512532053/ 以下、https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1512532053/からのコピーです
今ここはおとぎ話の中のような世界で、あなたとあなたの友人が横暴な王様の不興を買い、電気椅子に座らされているとします
処刑人は、王様からの命令を受け次第、速やかに処刑を執行するものとします
ところが、王様の気まぐれで、一つの余興を行うことになりました
その余興とは・・・・あなたの側と友人の側に、それぞれ光子を飛ばし、もし両者のスピンが一致すれば無罪放免、不一致なら処刑執行というものです
ちょっと量子のスピンについて、簡単に説明します
単独の量子は、上向きと下向きの両方のスピン確率を50%50%の確率で重ね合わせで持っていて、観測した時に上下どちらかが決まります
もつれた2つの量子は、片方が上向き、もう片方が下向きのスピンで、観測して仮に一方が上向きだった場合、対になる量子はその反対の下向きに決まります
単独の光子もまた独自のスピンを持っていて、電子に写し取ることで測定できます
と、いうことは・・・・
あなたと友人のそれぞれに飛ばした光子がもつれていなかった場合は、助かる確率が50%
一方、もつれていた場合は、助かる確率が0%・・・となりますね?
ここまでは、イメージしやすい、まあ普通の条件です
あなたはこの余興の話を聞いて、なんと酷い条件だ、これでは生殺しではないか、と思うことでしょう
ところが、王様はひそかに遅延選択の仕掛けを仕込んでいました
あなたの側に飛ばした光子1を、ひそかに飛ばした光子2ともつれさせていて、友人の側に飛ばした光子4を、ひそかに飛ばした光子3ともつれさせていたのです
すると・・・
仮にあなた側に飛んできた光子1を観測した時に上向きだった場合は、光子2が下向き
友人側に飛んで行った光子4が上向きか下向きかは、光子1の状態とは関係なく上下ランダム・・・となりますね?
さあ、ここからが遅延選択です
光子2と光子3は、とても長い・・・長さ約2.59×10の13乗m=一光日もある光ファイバーの中を飛んで、王様の手元の機械にたどり着くような仕掛けになっています
そして王様の手元には、ベル測定を行う機械があります
光子2と光子3にベル測定を行うと、光子2と光子3が同じ方向のスピンを持って、もつれるようになります
つまり4つの光子が絡み合うことになります
例えば光子2と光子3をベル測定して、上向きで揃ったら、光子1と光子4は自動的に下向きで揃うことになります
と、いうことは?
王様がベル測定した場合、あなたと友人が助かる可能性が100%になります
もちろん、王様には考える時間が丸一日ありますので、ベル測定の機械を取り外し、確率上50%50%にすることも可能です
さあいよいよ4つの光子が発射されました
王様は、運に任せてみようと思い、ベル測定装置を外させました
1/2の確率で、結果は・・・・不一致
憐れ、あなたと友人は処刑されてしまいました
翌日、王様はふと気になりました
もうすぐ光子2と光子3が手元に届くが・・・今、ベル測定装置を置いたらどうなるのだろう?
というわけでベル測定してみると・・・結果はもちろん一致
あなたと友人への処刑は中止され、二人は生きています
実際の遅延選択実験でも、このようになることが確認されています
量子の持つ非実在性、非局在性という特性により、空間的・時間的な距離を超えて作用することが原因です
でも、実行されたはずの処刑はどうなったのでしょう?
過去に遡って事実は書き換えられますので、処刑も最初からなかったことになります
でも、人間の意識はそのものが内部的な量子的効果なので、外部の量子的な効果が100%及ぶのか、及ばないのか、今はまだ解明されていません
おそらくこういった現象がタイムラインの乗り換えで、それに伴う記憶の混乱がマンデラエフェクト、ということになるのではないでしょうか >>282、>>283
うーん、難しい。w これを簡単だという人がいたら相当な専門家だと思います。笑
まださらっと最近のレスしか拝見してませんが、バシャールに詳しい人もしくはバシャールのチャネラーに加えて
量子力学に詳しい人もいて(ほかならぬ>>282さんですね)、海外の文献もupしてたりして
かなり本格的なスレみたいですね。
自分はかなり以前にバシャールを何冊か読んだ程度ですが、相当に進化を遂げたハイレベルマスターなのかな
という印象で拝読してました。
また折を見て覗かせていただきたいと思います。 あ、あと「亡くなったはずの人が生き返っている」というマンデラ・エフェクトについての
量子力学的な解釈ってことでいいんですね。
本来ある時点までは亡くなっていたという現実だったものが何かの存在(神でいいでしょうかねこの場合)の裁量で
生きていることになり、死んだというエピソード自体が消去されたというか書き換えられたというか
そういう世界線にシフトしたというか。
最先端の物理科学で説明できてしまうところまで来たか、と感慨深いものがありますね。 >>280
まったくもってその通り。おっしゃる通りです。
ネルソン・マンデラさんのマンデラ・エフェクトはポジティブな意味合い以外にありません。
…そうすると本スレ的な流れから言えば、もう既に答えは出てしまっているも同然なんですが、苦笑
今日はちょっと都合で明日明後日あたりに解説させて下さい。 ゆきみだいふく81k(83.6k) @morning_after00
※餌を与えないで下さい。マジで痩せるマン。ぽちゃっこになりました🐶
ツイカス汚い臭い脂肪の塊はよ死ね(笑 >>283
遅延選択実験というのは量子テレポーテーションを用いた思考実験の一種で
簡単に言うとある一定の条件下で発生した光子に対して特定の観測を行うと
あたかもその過去の状態が時間を遡って確定したかのような現象が起こるというものだね
実際に実験的にも特定の条件下で起こりうる現象であることは知られてる
スピリチュアル的な解釈ではこれは現在が過去を変えることができる根拠としていて
現象の認識のありようによっては確かにそういう解釈も成り立つわけだけど
物理学的には必ずしもその解釈が成り立つわけでないことも知っておいた方が良いと思う
確かに波動関数の見かけ上は王様が未来にベル測定をするのかしないのかの選択が
事前に処刑人に届いた光子の状態に時間を遡って影響したかのように見えるけど
その状態を観測するためにはユニタリ変換と呼ばれる処理が必要になってくる
ユニタリ変換というのはいわば量子世界の情報を現実世界の情報に翻訳する処理なんだが
それを行うには王様側に届く光子の量子状態が事前に分かってなければならない
それが分かってない状態で無理やり測定しようとすれば
量子もつれが失われて王様の決定とは無関係な状態が測定されてしまう
例えば英語を知らなくても和英辞典があれば英文を書くことはできるけど
和英辞典を作るにはそもそも英語を知っている人がいなければならないのと同じことだ
よって現実問題としては残念ながら遅延選択実験によって過去を変えるということは
少なくとも現代の物理学的な知識体系の下では不可能ということになる
その辺の理屈は量子テレポーテーションに関する文献が多く出ているので参考までに
http://www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/Groups/Gr4/Gr4-1/qtelpo.html
物理現象の量子論的な解釈はそもそも人間が勝手に考え出した仮想的なものであって
それが物理現象の実態を表したものかどうかは現代の科学では判明していない
そして物理学の考察の対象は物質的なものに限られていて
人の意識や精神が物質的な現象として物理法則に従うものなのかも議論が分かれている
マンデラ効果はあくまで人間の意識と精神の問題であって
このスレでもそれを前提に議論が進んでいたものと思っていたが
ここにきて遅延選択実験を持ち出すというのはちょっと唐突でチグハグな印象がある
まあ物理現象の量子論的な解釈が神々からのメッセージであるというのなら話は別だが ふむふむなるほど。 ・・・→全然わかってない
人間の記憶の領域、精神に存在するマンデラ・エフェクトにまで量子論の法則が
適応できるものだろうか、という議論なんだろうかと思いますが、
しかし本格的な先端物理科学の立場からの意見交換がなされるようになるとは
当初まったく想定していませんでしたね。(汗 それでは予告・告知しておりました本日の題目です
I「マンデラ・エフェクト」の語源となったエピソード:
獄中死していたはずのネルソン・マンデラ氏が何故か生きていて南アフリカの大統領 になっており、最近の葬儀でそれを知ってぶったまげた人が沢山いた!
…というマンデラ・エフェクトのスレに来るような方にとっては最も基本的で代表的な例です。
なんといってもこの「とある効果」の名前になってしまうくらいです。
今さら説明の必要もないと思いますが、一応念のため。 マンデラ・エフェクト「実際の出来事と違う記憶」を持つ謎の現象を実例からかんがえてみる
https://believeitornot666.com/mandela-effect/
・・・から。抜粋できない書式になっているみたいで、もう一度復習されたい方は是非ご参照ください。
まずこのネルソン・マンデラ元大統領のマンデラ・エフェクトの意義、というか
その象徴的な意味合いと言えば昨日も述べたように大変ポジティブなものです。
『一度死んだはずの人がその後生き返った様になって人々を導き、結果素晴らしい
働きをし、(カルマをまっとうし)善行と名誉に満ちた素晴らしい人生を送った』 です。 そして今回は流れ上、最初にズバッと回答を言ってしまいますが、
その象徴的意義を人々に知らせた慈悲深い神々からのスピリチュアル・メッセージは
『自殺』について、です。
自殺についてはあらゆる形で報道でも日々社会問題として取り上げられていますが、
スピリチュアリストの皆さんは「自殺がヤバい」件に関しては言うまでもなく重々ご承知のことでしょう。 スピリチュアリズム・霊性学では自殺はある意味、なんと「人を殺すことより重い罪」とされています。
あるいは「その後、人を殺したより苦しむ」という表現でもよいかと思います。
殺人は当然の如く、だから薦められて良いものでないことは当たり前ですが、
そのエピソードの中に逆縁のカルマ的に「互いに何らかの学び」を含んでいる場合もあるのに対し、
自殺は「人生で果たすべきカルマを放棄して、成就するのに神からお借りしている肉体霊体を勝手に破壊する」
…行為だから、とイメージとして教えられて来ました。 また別な見方をしているスピリチュアリストの方々もいます。
自殺をしてはいけない本当の理由。人生に疲れたら読んでください
https://xn--ccke5d6a8fj3i7afn.com/2018/01/28/jisastu/
・・・こちらも転載不能となっています。とても良いことが書いてあるので是非ご一読頂きたいのですが、
一部抜き書きさせてもらいますと、
・自殺した人は地獄にすら行けない
・決めてきた寿命までの残り時間を、死ぬ時に感じた痛みをまんま抱えたまま苦しんで過ごす
・最近の流行:自爆テロや無差別銃撃殺人後の自殺の場合、殺人分年数が倍掛で伸びるので永遠とも感じられる これが宇宙の法則、輪廻転生における大霊界の真実…だったらたまったもんじゃないです
そして問題というのがこのサイトの中にも書いてありますが、
むかしより簡単に自殺を選択する人が増えているという事なんです。
この中では、恋人と別れたから自殺した女性の例が挙げられています。
また1980年代には、不倫していた俳優に捨てられたことが原因でビルの屋上から身を投げて自殺したアイドル歌手がいました。
結構な人気アイドルだったのと、今では絶対にあり得ないですが写真週刊誌に地面で横たわり
頭蓋骨が二つに割れている写真が出回ったりして相当なセンセーショナルな話題になりました。 もちろん病気による痛み苦しみから逃れたい、ブラック企業により過酷な労働を強いられ我慢の限界を超えた、
会社が倒産してしまって借金を抱えてとてもじゃないが生きた心地がしない、
ひどいうつ病にかかってしまい食えず眠れず神経が常に切り裂かれる様で耐えられない
…等々の致し方ない理由での自殺に至ってしまう、仕方のない事例も沢山あるでしょう。
ですが、中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは靴紐がほどけてしまったから。人間関係もまた然り」
などの様に、???な理由やあまりにも安易な理由により自死に至ってしまうケースが後を絶たないのです。 イジメによる十台の若者の自殺も、それは本人にとってとても辛いものであるのは痛いほどわかりますが、
周囲の大人たちの無関心の増加も手伝って、もうちょっとどうにかならなかったのか?
大切なのは命であって無理してその学校に通い続けることではない、と残念な気持ちでなりません。
もし自分の子がそうなったなら、たとえ義務教育でも全うする必要なんてないよ、と言ってあげたいです。 神々さまからすると、昔の日本にも「ハラキリ」と言って「自決は美徳」とする考え方があった様ですが、
最近はまた違った意味での原因も増え、そして「自殺に至る閾値が下がっている」らしいです。
それにより、自殺希望女子を狙う連続殺人犯:宇宙創造神の暗黒面の体験を求める魂の餌食になったりして、
とても残念なことです。 ということで本日の結論、慈悲深い神々からの「ネルソン・マンデラ元大統領のマンデラ・エフェクト」
に対するスピリチュアル・メッセージは
『自殺という行為に対して深く憂いている』 …です
『もうひと頑張り、あるいは逃げてもいいのです。生きている意味がない様に感じられた世界でも
その後、人生の好転や逆転劇が起きて素晴らしい人生が待っていることもあるんですよ』
『明けない夜はありません。深い闇でもいつかは朝の光に満ちあふれれます。
あなたが生きていて良かったと感じられるような人生は必ずおとずれるものです』
『あなたは「生きている」それだけで特別で、宇宙を創った神の大切な一部なんです』
です 尚、>>280、オカ板でおなじみの宮尾すすむ問題や小林亜星問題にも同じ解釈が通用するのか?
とのことですが、
実は自分はそれらの人についてあまり深くは知らないんです。もちろん誰かは分かってますが。
そしてテレビであまり見かけなくなってるなとは思ってましたが、
報道や葬儀の様子などを見かけたりしたこともなく、亡くなったはずと思っててこれはマンデラだ!
…と思ったことも正直まったくありませんでした。
本スレの方では小林亜星氏などは何度も亡くなっては現れしてるよ、というレスもあるみたいですが。 けれどもその方々と同格に語られるようになり、本スレでも同格扱いになった日本昔話の声優:
常田富士男氏に関しては自分は強烈にマンデラ事案として覚えてます。
自分の記憶の中では報道等で彼が永眠されたというのを見ています。
この世界線でも一時日本むかし話が打ち切りになったちょうど1990年代半ばにです。
その時は
「市原悦子だけではむかし話は続けていけまい。かと言って他に適役の声優とか考えられない、どうするんだろう?」
と余計な心配までしてたのをはっきりと記憶しています。 そうなると、同氏のその後のご活躍についても最近に至るまで全く知らなかったんですが
役者さんを中心に結構いろいろな仕事をし続けて来られてた様です。
つまりその活躍ぶりという意味ではネルソン・マンデラさんと一緒かと思います。
他の「死んだはずだよ」という方々も一緒で、
今回のスピリチュアル・メッセージは同じく適応されるんじゃないかと考えます。 超心理学の研究では臨死体験や生まれ変わりなど人の精神の死後存続を示す兆候は自殺の場合は起こりにくい傾向が知られているし
自殺を忌避するスピリチュアルな主張にも一定の根拠があることは確かではある
ただ自殺は病死や過労死や虐待被害に該当するものも多くあって必ずしも個人の責に帰するものとも限らない
自殺に対するスピリチュアルなペナルティーは個人に対する懲罰ではなくて実は社会に対する懲罰なのではないかと思っている
善良な魂がこの世界への転生を拒否し続ければ衰退する社会に苦しむのは結局生き残った我々なのだからね
人の死は命の意味や大切さを気付かせるためのものという割かし無慈悲な解釈もあるけど
マンデラエフェクトというものは実際に人を死なすことなくその気付きを与えることができるというスピリチュアル界の画期的な新サービスなのではないか
海外ではネルソンマンデラ日本では宮尾すすむといった感じでほぼ同時期に巻き起こった現象であるが世界各国でも似たような現象が同時多発的に起きたとすれば
この説明困難な共時性こそマンデラエフェクトが何らかの高位の存在によって意図的に引き起こされたものという解釈も成り立つだろう >>285
ケネディ大統領が暗殺されずに天寿をまっとうした世界もある、と力説する人もいるからね。 なるほどーとっても納得いきます
私も自殺しなくてよかったかな… >>303
>マンデラエフェクトというものは実際に人を死なすことなくその気付きを与えることができるという
>スピリチュアル界の画期的な新サービスなのではないか
だったら本当に凄い画期的な新サービスかと。本当にそうなんじゃないかと思えて来ます。
選択肢って訳じゃないですが、その結果を同時に見ることができる。慈悲深いサービスだと思います。
それを見るものはひょっとして・・・ >>304
いますねー。もしそうだったらアメリカもちょっと違った国になってたんじゃないかと。
更に弟の方のケネディ大統領まで引き継いでやれていれば、また相当違った国になったかもです。
もしかすると9・11は起こらなかったかもしれないし、今の大統領はトランプさんじゃなかったかもしれません。
そのあたりどうだったのかは少々知りたいところです。
>>305
しなくて良かったですよ。間違いないです。
たとえ運良く助かってもその後は地獄の底をなめる様な思いを味わいます。
生きていればいいこともあるもんですよ。
と・・・その現象を見る人というのは、もしかして・・・ この世界はかみさまのお遊びなのかな
楽しく生きるようにって言われてもむずかしい >>308
神様のお遊びであることは間違いないです。
それと同時に学びの場であるのも確実なようです。
因果応報という宇宙の法則があるんですね。
やりっぱなしで無罪放免では済まないということなんです。
自分の場合はやってしまったやんちゃ(:少々やんちゃを超えてましたかね。汗)は
ことごとく全て自分に返って来ました。それもとても解りやすい形で。
今は望めば因果の結果が返って来るのを来世以降ではなく今世で受け取る事ができる時代に
なって来てるんです。「同体転生」というものです。
私はとある時期に同体転生を強く望みました。その結果です。
自分の体で受け取って魂に刻み込むくらい自ら感得したので、個人的にも間違いないです。 そして「遊び」という部分なんですが、何もタバコを朝から晩まで吸ってなければとか
酒を浴びるように昼から呑んでないと遊んだ気にならない、
ちょい悪オヤジと認定されない・・・なんて時代じゃありません、現代は。
どこかの奥さん御主人さんと不倫してないと遊びのスリルを感じられない、とか
出会い系で常に異性(もしくは同性?)と出会ってないと生きてる実感が沸かないとか
誰かを精神的肉体的に虐待してないと気がすまない、とか連続殺人鬼になるために
生まれてきたんだと感じる…とかそういうのはかなり相当レアな魂です。
まぁたまには神の暗黒面を体験したいが為にそういう体質に生を受ける魂もいるようですが、一般的ではありません。
少々極端な喩えになってしまいましたが。 このスレでも数々挙げた、そういう戒め・教訓をうまく避けて生きる生き方でも人生は十分楽しめるはずです。
家族が円満に仲良く暮らしていけるなら、冠婚葬祭:それ以上の楽しみ・学びはありません。
打ち込める仕事、趣味も数限りなくあるでしょう。
それが一般常識的な人生であり、実は神々が我々に最も望んでいることです。
それでも十分な良いラーニング・ゾーンになってるんですね。 仏教でも『常楽我浄』という言葉があります。
コトバンク 常楽我浄とは
https://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E6%A5%BD%E6%88%91%E6%B5%84-79957
・大乗仏教において,涅槃や如来にそなわっているとされる4種の徳をいう。永遠不滅で,
苦のないものであり,自由で束縛がなく,清らかであるということ。
・涅槃(ねはん)の四徳。常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、自在で障りとなるもののない我、迷いがなく無垢(むく)清浄である浄。
転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、のどかな生活にいう。 ・・・このように、あえてニヒルに悪っぽくしていなくても、無垢であっても十分楽しくのどかである、と説かれてるんですね。
常楽我浄: 『常に楽しく我は浄(きよ)らか』 とわかりやすく解説している宗派もあります。
なので、なにも神々は「あれもダメ、これもダメ」とうるさくしている訳でも自由を奪っている訳でもないんです。
一言でいうと「親心」とのことです。
それでもどうしても何かやってみたいならどうぞおやりなさい。
結果は自己責任ですよ、それが当たり前の社会のルールですから…ということらしいですね。
まぁ、固いこと言いましたが、あまり固く考えず。。笑 >>309
ありがとうございます。そう言ってもらえると。
今のところあと2ネタくらいあります。近日中にやります。
次はオーストラリアに続き、ふたたび地理的なマンデラ・エフェクト解明です。
そろそろこのスレも終わりに近づいてますが、もう少しだけお付き合い下さい。 >>310
ありがとうございます。
いつもとっても勉強になってます。
私個人的には因果応報など宇宙の法則はあると思っています。類は友を呼ぶとか。なのでどんなことでも仕返しをする必要はないって、いいことも悪いことも、必要ならば巡り巡って自分に還ってくるものだからと思ってます。
それで今私が悩んでいるというか、疑問に思っていることがあって。人を好きになるっていうことは、いいことですよね?でももし相手が、もしくは自分が既婚だったら、やっぱり悪いことになりますか?同時に2人を好きになったりすることは。
誰かの心が傷ついたり悲しんだりするなら、悪ですかね。
それとも生まれた場所場所のローカルルール、法律に反することが悪でしょうか。
因果応報が発動するから、どっちでも同じことなのか…
スレチで本当にすみません。どうしてもスレ主さんのご意見を聞いてみたくて書いてしまいました。 >>316
色々と用事足して先ほど帰ってきました。汗
人生相談なんてとても出来る人格霊格じゃないですが、折角ご質問いただいたので今回は僭越ながら。
まずこの宇宙には恐らく「していけないこと」「悪いこと」というのはありません。
因果応報という宇宙の理がただあるだけです。
善悪の判断も至極相対的なもの、な性質が少なからずあると思うので良いか悪いかなんてのも一概には言えません。
しかし、
微笑んで欲しいなら微笑みなさい
人に打たれたくないなら人を打つのはやめなさい
このスレの主題でもある波動次元を上下させる神々推奨行動、神々がお薦めしない行い…ってのはあります。
もちろん生まれつき背負った業カルマの作用などによって、全てがすべてこれに当てはまるとは限らないですが。 それでスピリチュアルにお悩みの内容ですが、
@相手が既婚だったら A自分が既婚だったら B:@、Aどちらもだったら
…など組み合わせは様々考えられるかと思いますが、
話しのスジを単純化させるために、AAさんが女性で既婚だったら、にしてみましょう。
まずAさんはAさんの御主人を傷つけないために、
そしてAさんの不倫相手の男性を守り抜くために、
またAさん自身の人生やAさんの親御さんの立場を守り、
更にもしお子さんがいるとするならば、そのお子さんの今後の人生を守り抜くために、
嘘をつかなければいけません。 どんなに問い詰められても、下手をすると三日三晩、拷問に近い仕打ちを受けたとしても、
恐らく現世の道理を理解した女性であればあるほど、嘘をつきとおすでしょう。
口を割らず「墓場まで」持って行こうとするでしょう。
まず第一に、この一連の自分を偽る言動が、激しくAさんの波動次元を下降させ、
図らずも住む環境、世界を含めてディセンションの流れに乗ってしまうでしょう。
実は「嘘をつく」という行為はこの3次元世界でないと実現できません。
来るべき4次元以上の世界や大霊界、神界では出来事はまるでHPに乗せた事実を皆が見れるが如くに
全てがつまびらかとなってしまい、隠し通すことはおおよそ不可能です。 二番目に、
そうとは言え、御主人にそれは「虫の知らせ」として何らかの形で伝わってしまいます。
なぜならば御主人の身体は3次元的な物質ですが、魂は霊的な存在だからです。
何となくおかしいという違和感、胸騒ぎ、居ても立っても居られないという焦燥感、体の不調
…等々によって御主人の表層意識に届けられます。
というか御主人の表層意識には見えていませんが、御主人の「魂」はAさんと不倫相手との間にあった
一部始終を時間空間を超え、余すところなく全て「見て、知って」います。
全く霊的に目覚めていない方であればそうそう表層意識が苦しむことはないかもしれませんが、
霊的に目覚めた方であればあるほど御主人は苦しみます。
そういった諸々で関係がバレてしまうという最悪な3次元的事態を含めて、
やはり御主人を苦しめてしまう可能性は高いでしょう。 三番目が、因果応報です。
早ければ私の様に同体転生で今生のうちに、遅くとも何回かの生まれ変わりの間には、
今度はAさんが御主人の立場を演じ全身で味わう役目(ロールプレイング)に回ります。
それは自ら作ってしまった業・カルマによる、宇宙からのとても強い強制力により創りあげられた世界・生活環境に生まれ、
そこで現れる「一生をこの人に捧げても余りあるほどの素敵で素晴らしい男性」 その人が、
「同時に2人の女性を好きになってしまった」
という時に、一体どういう思いを味わうのか、それを魂に刻み込むためにその生のほとんどをを費やすほど
女性にとって激しい人生になるかもしれません。
いや、女性であれば「男っていくつも愛を持っているものよね」と納得できそうだと見たら、
宇宙はAさんを男性として転生させ、愛する女性に2人の男性を好きにさせる役を与えるかもです。 以上の理由から、結論としてあまりお薦めできません。
おっしゃる通り、ローカルルールで一妻多夫制のどこかの国があったと記憶してますが、
そこに男性2人が納得済みでみんなで移住するとかだったら根本的には解決するのかもしれませんが。
あえてアドバイスが欲しいと要請されたなら、
私としてはその2人の男性のうちどちらかをきっぱりと選び、もう一人とは別れることをお薦めします。
もしどちらか(特に御主)の魂が苦しみに堕ちすぎてしまい、あまりにも辛そうであれば今の私なら2人とも別れますね。
日月神示の天の大日月の大神さまが今後の男女関係について
『これからは光透(みと)のまぐわいでなくてはいかん』
と仰せられるのはそのことです。
乱れた男女関係ではアセンションして半霊半物質の『ミロクの世』に移行するのは難しいのです。 …と、好き勝手なことを長々ならべてしまいましたが、
所詮は匿名掲示板のどことも知れないスピリチュアルおたくの言う事です。
何かあっても何の責任も取れません。
最後は100%自己責任。御自分自身で良く良く考えて自己責任のもと、進むべき道を選んで下さい。
・・・とは言え、実は正直いうと、お気持ちは痛いほどわかります。
進むも地獄、引くも地獄という状況で、実はとても辛い心境なのかもしれませんが。
ならば一層よくよく考えて。
とある選択をし続けて、その結果である風景を見ることとなるのも他ならぬ自分なんです。 ピンと来ない部分も多かったかもしれません。
ほとんど力になってあげられなかったなら申し訳ない。
以上です。 >>323
すみません、自分勝手な質問に、本当に丁寧にお答えいただいて、本当にありがとうございます。
すごく全て腑に落ちました。
私は自分の心に嘘をつかず、人にされて嫌なことはしないって思って生きてきたつもりなんです。
私は女ですが、もし主人が本当にすきな人ができて、その人と一緒にいる方が幸せなら、すっぱり諦められます。
愛する人が、私以外の人とのほうが幸せならそれでいいと思える。
ちょっとおかしいのかもしれませんけど。
だけど逆に自分が2人の人をすごく好きという状態になることが初めてで、かなり悩むというかどう考えていいのかわからなくなってしまって。
今不倫状態になってはないですけれどとても仲はいいです。どう考えたらいいか自分で納得したかったんです。多分ばかなんだと思います。みんなにとっては当たり前のことがわからなくて。
不倫となったら大抵の場合、大好きな人達を傷つける結果になりますよね。どうしてもこそこそしないといけなくなりますし、嘘つかないといけなくなるし。
死んだ時にグループソウルのみんなで私の人生の反省会をした時に、もうこれ以上恥ずかしいと思うことはしないようにしようと思いました。
そうですよね、忘れてました。自分に恥じないように生きる、って思ってたのにいつから忘れていたのか。
お答えいただき本当にありがとうございます。 >>325
人を好きになってしまう、という理屈では割り切れないことに対して何か理屈ばかりで話してしまいましたが
分かっていただけた部分もあった様で良かったです。
でももう既にご自分自身で答えを見つけられた様で、
本来これ以上助言して差し上げる筋ではないのかもしれませんが、もう少々老婆心ながら。
まずは不倫関係になっていないとの事でちょっとホッとしました。
そしてそういう状況でしたら、実はですが上には言ってなかった本当の答え・解があります。 御主人とうまくいかない決定的な何か、亀裂のようなものが無い限り、
そのもう一人の人:Bさんとしましょう、その人と絶対的にそういう関係にならないところまで
遠く距離を置くのが実は正解です。
男女関係は、そうならないように気をつけて行動しよう、と注意していれば
通常ほぼ絶対にそういう関係にはなることはあり得ません。
会わなければならない時は御主人や同伴者をつけて、身持ちを固くしておくのがお薦めです。
そして御主人との愛を深めていくことに全力を注ぎましょう。
たとえ御主人が「空気みたいで、ただの家族みたいになってしまった人」であってもです。
Bさんとの新鮮な時間で日々潤って「ウキウキ」するかもしれませんが、実はその「ウキウキ」が恐いんです。
しばしば後でとても恐い形で返って来たりるんです。 Bさんが魅力的に見えれば見えるほど、BさんがAさんにとっての例えばソウルメイトやツインレイの様な存在かどうか怪しくなってきます。
もし万が一、という話しですが、Bさんとの恋愛感情があまりにもこうじてしまって、
Aさんが御主人を捨ててBさんの元に走ったとします。
そうするとAさんは将来Bさんの豹変と、Bさんに新たな女性ができて捨てられてしまうという未来の可能性に対して、
一切の言い訳や願い事ができなくなります。
”誰かを捨てた人は、誰かに捨てられるという役もまた演ずる”
女手ひとつでキツイ仕事と家事(子育ても?)をしていかなければならないという未来や
もしかすると更年期を乗り越えたころの時期に、誰の温もりもなくて身も心も言いようがなく寂しいという未来の風景を
Aさんは想像できるでしょうか? 恐らく若い今現在は想像だにできないと思います。 御主人の元に帰った場合は刺激的ではないかもしれませんが、信頼感にあふれ、家族に囲まれたのんびりした余生でしょう。
Bさんを選んだ場合、それは色情のカルマに堕ちるコースです。
それもまたひとつの人生、大きな学びを体験する人生、とも言えますが。
「結婚する人を間違えた!」心の底からそう思えて信頼できるくらいBさんがいい人なら別ですが、
多くのケースではそうでない事が多いかと思います。
もし男がそれをやってしまって、妻と子を捨て若い女性の元に走ったなら、
宇宙に何万人の女神さまが居られるか分かりませんが、恐らくゆるしてくれる女神はひとりもいないでしょう。
なので私としては、AさんはBさんとの距離を、感情がゆっくりと消えてゆく距離まで離していくことを推奨します。
そしてもし、ですが更に万が一失礼ながら「2人の人を好きになってしまった」というのがBさんとBさんの他に
もう一人のCさんの事であるとするなら、それはもう完全にヤバい状況です。止めた方がいいです。
そのどちらとも別れて御主人の元に戻られるのが身のためです。 …という事でなんだかんだ今日も、歯に衣着せぬ物言いで、追い打ちをかけるが如くに長々熱く語ってしまいました。
本当にかえって申し訳ない。心からすみません。
そして繰り返しますが、ホント自己責任なので…ご自分で良く考えて。汗
でももしかして神々は、それにアドバイスしてあげられる様な、全く同じカルマを歩み地獄を見て来たような
ボロボロになったような輩のところに、まだまだ救いがある子羊を連れて来てくれるのかもしれないですね。
そうだとしたらそれは、それも一つの奇跡です >>330
アドバイスありがとうございます。
本当その通りだなって感動しました。何十回も読んでしまいました。
お相手とは仕事で毎日のように会い、話もほぼ毎日するような間柄なので距離をとるのが難しいのですが…
でもスレ主さんのアドバイスを心にいつも思って良い仕事仲間でいられるよう努めようと思います。
もしかしたらその人はソウルメイトってやつなのかもって思ったりもしていました。
ちょうどお互いかなり辛い時に会い、助け合えた間柄ですし。気のせいかもしれませんけど。
いろいろお話しを聞かせて頂いて、すごく思い当たる節がありすぎて、改めて、やっぱりスピリットの世界はあるんだろうなと思いました。
スレ主さんもすごく大変な経験をなさって今ここにいるんですね。
今の私なら両方の女性と別れます。っておっしゃられている部分にとても現実感と覚悟みたいなものが見えて…
えーとうまくまとめられなくてごめんなさい。でもとっても納得いきました!本当にありがとうございます!
マンデラスレなのにスレチの質問にどなたも叩きもせずお付き合い頂き本当にありがとうございます。
まだまだいっぱいマンデラの話やスピリットの世界の話も聞かせて頂けたら嬉しいです。 >>331
上からのスピリチュアルメッセージが納得のいく内容で良かった。
でも御自分でも既に良くわかっておられる。今現在でもとても理性的に行動しておられるなと感じます。
もう大丈夫ですね、お互いに頑張りましょう。 それではまた近日中に地理的なマンデラ・エフェクトについてやります。 最初は何やこの世界!記憶と違うやんけ!と思ってたのに慣れたらそれが当たり前みたいな感覚になって最初からそうだったような気さえしてきた
それならそれでいい筈なのに なぜかこの世界を当たり前として受け入れるは記憶の世界で生きてたことが消えるみたいで寂しい気さえする
この感情はどうしたらいいでしょう >>334
また日を改めて一緒に考えてみましょう。
本日はちょっと話しを先に進めます。 さて、本日のお題は
J地図・地理の違和感についてのマンデラ・エフェクトです。
もう既に最も有名な、オーストラリアの位置がおかしい・あまりにも記憶と違うマンデラ、
は上でやっていますが、これも今回と同様の意義を持つ一例と言えます。 その他に国内外で多く挙げられている地理マンデラとしては、記憶と違って、
・イタリアの領土であるシチリア島があまりにも大きくなってイタリアの靴の先に接近し過ぎている
・・・全くもって同感です。違和感このうえない。
・セイロン島:スリランカの位置が現世界ではインドの南端の右側(東側)に配置されていて接近しているが
本当はインド南端のさらに南に、ほんのちょっとだけ左側(西寄り)に寄って存在していたと記憶している
・・・これはフィオナ・ブルームの掲示板で海外の人が言っていたことです。
確かに全く同じくインドのさらに南に位置していたと記憶していたんで、実際に地図
で確認した時には愕然としました。 ・インドネシア諸島が明らかに記憶より肥大化していて東南アジア諸国に接近しすぎている
・・・オカ板の本スレでも最近話題としてのぼっていて、自分も確かにそうだと感じます。
とにかく見たことも無いような形状の島々が並んでいる。
・ジブラルタル海峡が狭くなりすぎている、つまりヨーロッパ側のスペインとアフリカ大陸側のモロッコが
地図上でくっつきそうなくらい近まっている
・・・これは自分の個人的な見解です。WIKIによると最も近いところで14kmだそうです。
これは日本でいう北海道―サハリン間の42kmや鹿児島―種子島間の同じく40kmよりずっと狭いんです。 そして日本にも過去の記憶と比べて「あまりにも近すぎる!」「肥大化している!」
と自分自身大きく違和感を感じる地形が実は数多くあります。
参考資料としてこのYouTube動画サイトをご覧下さい。
BSC24-第1 地震警戒放送24時 防災情報共有(地震・噴火・異常気象等)
https://www.youtube.com/watch?v=ZI3yy_DbrwQ
大画面にして、特に地形の外縁が良くわかる真ん中の地図を見てみると、あまりに接近しすぎていて、
既に土地の輪郭がわからなくなってしまっている地方がないでしょうか?
そこに住まわれている方もおられると思うのであまり詳細にはどこと述べませんが、
あまりにも近くて以前の記憶に比してバランスを欠き、島々が目立つ地方が自分にはあります。 話しは少しだけ寄り道しますが、(家族もちょっとオカルト系が好きなので)、
マンデラ・エフェクトについてちょっと面白い現象にハマってて、と話してみたことがあったんですが、
最初は腑に落ちない顔をしていたものの、そういえば!とふたり声を揃えて言う事には、
「毎日同じ道を歩いているので、そこにある家はほとんど全て把握しているが、
先日まったく見慣れない古い民家が出現していて二人でアレは何だろう?と恐々話していた」
と言うんです。
可能性としては、道沿いの建物が取り壊されたのでその奥にあった古い民家が道から見える様になった
…などはあるかと思いますが、二人は「絶対に違う。新たに現れた」と言うんです。
それが本当だとしたらまったくもってハリーポッターの不思議な世界みたいですが、
マンデラ・エフェクト的に言うと、そうやって土地というものは広がったり狭まったりするものなのかもしれないですね。 話しは本旨・主題に戻って、
これらいくつも挙げた例が、違ったパラレル地球・世界線に移動して来た時に、
神々があえて地理的配置を変えて配置したとしたら、
もしくは地理的配置の違うパラレル地球に移動させた時に、その記憶をあえて消さないで残していたとしたら、
憂う神々からの地理的マンデラに対するスピリチュアル・メッセージとは
『人々の関係性の距離』と『その関係性のあり方』だそうです。 もっと具体的な言葉として表現するならば、
『衝突』
『パワーハラスメント』『下剋上』
『打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係』
です。 『衝突』@
とは、まずその表現の通り車社会となってからの『交通事故死』、そして事故による後遺障害の多さです。
全日本交通安全協会
http://www.jtsa.or.jp/topics/T-254.html
このグラフの通り、実際はここ数年死亡者数は減少しつづけています。
恐らくは飲酒運転の取り締まりの強化や車の安全性能の進歩が挙げられるのではと推察しますが、
それでも日々何十人単位で亡くなっており、過去には「交通戦争」とも言われてました。
累積何十万人とも言えば本当に戦争の様です。 最近もTVで特集されるような幼い子が犠牲者となる痛ましい事故があり、
連日の「子供や人の列に突っ込む」など沢山の悲しい犠牲者の姿が思い起こされるでしょう。
☆皆さんちょっとスピード出しすぎです。他人事じゃないですので、もう少しでいいから抑えましょう。
☆酒を飲んだら運転しちゃダメです。ちょっとの距離だから、ってのでも最悪の結果に繋がることもある。
万が一捕まって一発取り消しになったら仕事にも影響出ますよ。
・・・そのマンデラ・エフェクト的な地形はまるで衝突した車の周囲に破片が飛び散るかの様です。 『衝突』A
慈悲深い神々がおっしゃるには、最近の人間関係とは良く「遠い、希薄だ、と言われていますが、
意外と昔の日本国のあり方とは違い、とあるきっかけで衝動的に急速に近づくものなのだそうです。
それがこの『衝突』Aです。
例を挙げた方が早いかと思います。
高速道路で嫌がらせを受けた時の「命の守り方」
https://citrus-net.jp/article/42064
激高、あおり…ハンドル握ると攻撃的になる“人格変貌”男の犯行か 東名高速夫婦死亡事故 “東名高速で追越車線に停車していたワンボックスに大型トラックが追突し、車外に出ていた夫婦二人が死亡し、
シートベルトをして車内にいた二人の姉妹が軽傷を負った2017年6月の事故。
乗用車に乗る25歳の男が高速道路上で夫婦の車に嫌がらせを繰り返し、追越し車線に停車させたことが原因だった。
大変痛ましい事故で残された姉妹のことを思うと、胸が張り裂けそうになる。
逮捕された25歳の男には厳罰を望みたい。“ …車に乗ると急に人格が変わるタイプの人っていますよね。
多少であればわかるんですが、最近はこの例のように運転しながら気に食わない他の車に嫌がらせをし、
最後に襲いかかり命が危ぶまれる事態にまで発展することもあるようです。 【JR中央線吉祥寺駅】ケンカで電車に接触、重体の男性死亡
29日午前0時35分ごろ、東京都武蔵野市のJR中央線吉祥寺駅ホームで、乗客2人が口論後にもみ合いとなり、このうち会社役員の男性(65)=同市=が走り始めた電車に接触した。
男性と面識はなく、「車内で『うるさい』と言われた」と話しているという。
代容疑者は中国人の知人と大久保駅から豊田行き各駅停車に乗り、話していたところ男性に注意されたと説明。
吉祥寺駅で降りると男性も降車し、口論となった。
むなぐらをつかむなどケンカになり、男性は車両に頭をぶつけ、はずみで2人とも転倒した。 このように本来他人同士であった二人がアクシデント的に急速に接近し、感情的な激高を機に激しく『衝突』し不幸な結末に至る。
何も今に始まったことではありません。歴史はくり返す。 池袋駅構内大学生殺人事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E9%A7%85%E6%A7%8B%E5%86%85%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6。
“1996年4月11日午後11時30分頃、池袋駅の山手線外回り7・8番線ホームで当時立教大学の学生であった男性(当時21歳)
が男に絡まれ、顔を殴られ転倒した際に後頭部を強打し、5日後に収容先の病院で死亡した。
犯人は事件後、山手線で日暮里駅方面に向かったというが、その後の足取りは不明となっている。
被害者の男性は帰宅途中で、犯人の男との何らかのトラブルに巻き込まれたとみられている。“
平穏な日常生活の一風景がこの様なアクシデントで人生の終焉を迎えてしまいます。
そういった意味では「交通事故」とシチュエーションが似ているかもしれません。 目を閉じて胸に手を当てて良く思惟してみて下さい。
あなたにもこのように突然感情的に激高して暴力的になってしまう様な性格的な一部分はないでしょうか?
私には・・・実は私にも少なからずあるんじゃないだろうかと思えます。
そんな事ではアセンションをしてミロクの世への船に乗せてもらえる訳がありません。
魂の大洗濯が急務です。 他にも最近ニュースで連日見かけるように、ドメスティックで家族を(中には妊娠中の妻を)、親を、
交際中の彼女を、殴り殺してしまう。殺してしまって山に埋める。
同じ町内の近隣住民をトラブルの末に傷つけてしまう、ストーカーと化して相手の親ごと死なせてしまう・・・
等々、衝動的な『衝突』の悲劇的結末は数え上げれば枚挙にいとまがありません。
一体いつから大和魂を持つはずの日本人は、こんなにも「キレやすく」「暴力的に」なってしまったのでしょうか?
これではとても他の民族を馬鹿にできるほど高尚な人種国民とは言えません。 顔の見えないネット掲示板上でいきなり始まるケンカ?マウンティングのとりあい?
もそういった一例かもしれませんね。
とても遠いところにいる、まったく互いの素性を知らぬ関係性なのに、
どんなに気ごころの知れた仲の友人にも面と向かっては言わないような暴言を叩きつける。
遠いのに近く、突然のように衝突する。 ☆あなたの中にも同じものがある。だからあなたも私もここにいる。
自分の中のそういった部分を真っ白に浄化していかない限り、
連日のようにこの様なニュースの流れる、この風景から離れていくことは恐らくできません。 『パワーハラスメント』、『下剋上』
職場、学校、クラブ部活、あらゆる場面での上司から部下へのパワハラというのも、最近脚光を浴びて
TVやマスコミで見ない日はないくらい世に蔓延しているのだという事が明るみになって来ました。
ひと昔はパワハラという用語はありませんでしたが。
うちの職場にもあからさまにあります。 そして意外に思われるかもですが、意外と「下剋上でキレる」というのも多いんです。
会議テーマ「職場下克上案件 〜先輩にキレた!後輩にキレられた!」. 議事録ブログ
https://www.tfm.co.jp/sky/index_pc.php?itemid=107322
自分も目撃していた事があります。
能力の高い若手中堅どころが性格的に優しい上司を何年も何年もネチネチといたぶり続けるのです。
「あれは酷かった」としか言いようがありませんでした。
自分自身もちょっと困った傍若無人系の上司にキレてしまったことがあります。
我ながら深く反省していくべきです。
他に代表例は言うまでもなく「校内暴力」と言われ、長きにわたり学び舎を蝕み、
今も「ひきこもり家庭内暴力」として形を変え、くすぶり続けている数十年前からの問題でしょう。 これらが「島々が肥大して大陸と接近しすぎている」マンデラでの神々がメッセージするところの一つです。
☆何かがあればすぐ心の中で「ダセェ」、「クソジジイ」、「氏ねよ」と蔑み、
まず『目上を敬う』という心がけが失われた状態が、特に今の若い人を中心に蔓延していて
3次元世界での霊的学びシステムを強く阻害している状態です。
人権は確かに重要ではありますが、もう一度「良き指導者」「良き生徒」という社会の基本構造に立ち返りたいものです。 『打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係』
最後のひとつ、
世界中で見られている地理的マンデラの神々からのメッセージ的象徴の意味するところがこれです。
単語の羅列だけでは何のことやら解りづらいですが、その実例を挙げれば納得して頂けるでしょう。
(今日は特に反論や誤解を恐れずにあえてズバズバとダイレクトにメッセージを書き連ねます) ひとつは「風俗産業」です。
地方により業種により様々な形態があろうかと思いますが、
根本的に女性側が要求するものは「金」、男性側が要求するものは「肉欲」です。
それ以外は一切不要です。
万がいち何年何十回と会う機会があったとしても、互いに相手の本当の名前の頭文字さえ知りません。 愛のある男女間で「相手の事を知りたい」と願う、趣味とか職業とか育ってきた環境とか、
そんなものは一切語り合うことのない、
非常に打算と肉体的欲に支配された非常にシンプルで希薄、かつ深みのない人間関係です。
近すぎるくらい近い距離にも関わらず、そこには地域での人と人の繋がりのような
全人的な豊かな人間関係はいっさい醸成されません。 二つ目が「結婚」です。
全ての結婚がそうだとは言いませんが、頻繁に耳にする情報を総合すると
今の女性は生涯のパートナーを選択するファクターとして、
少々「安定」つまり「相手男性の収入」に偏り過ぎているきらいがあるようです。
ひと昔前はそれに高身長、高学歴なんていうのまで付いて「3K」を追い求める婚活女子、と言われてました。 1990年代初頭にバブル:つまり膨らむところまで膨らんだ人間の金銭欲が弾け、
そこから経済・金融・個人所得は暗黒の時代を迎えました。
更にアジア通貨危機やITバブル、そしてリーマンショックという立て続けの金融危機を経て、
個人所得は建てなおって来たはずという現在でも苦しい状況が続いているのに変わりなく、
故に将来の事を見据えて女性が「安定」を特に強く望むのは、まぁわかります。 しかし、それにして女子の方々も少々「高望み」が過ぎるのではないでしょうか?
そうこうしているうちに時は過ぎ、それは晩婚化そして少子化に結びつき、
更にその傾向に拍車がかかっていく・・・
という傾向を神々は憂いています。
何故ならば「高望み」し、高収入の安定した相手をたとえ選べたとしても、
必ずしも一生涯添い遂げられる夫婦になるとも、結果幸せになれるとも限らないからです。
本来、真実を見極める心の目で、そして何より「愛」で相手を選ばなければならないのに、
簡単に言えば「金」で相手を選んでいる訳です。 夫は働いて家に金を入れてくれる存在、
先が見えず不安な世情の中、少しでも良い家に住まわせてくれる存在、
あなたのとこより少しでも優良企業に働くマシな旦那だよと周囲の友人に自慢できる存在、
・・・打算に加え、まるで世間体を保つための存在であるかのようです。
そして逆に夫の方も
妻は身の回りの世話をしてくれ、出来た子供を育ててくれ、
安定したセックスを供給してくれる存在、でしょう。
私も若い頃、友人が愛ではなく、その後の仕事・人生設計で妻を選んだ実例を見ています。 ニール・D・Wに降りた神が
「この地球という星の結婚制度とは、まるで商取引きのようだ」
というのもよくわかります。
最近は何と「婚前契約」というものまであるそうで・・・
⇒打算と肉体的欲に支配された希薄な人間関係、の契約です。
こうなると本当に好きでも愛している訳でもない相手と結婚した訳じゃないので、
結果 「こんなはずじゃなかった」 とか 「パートナーに愛情を感じない」という
心に隙間風は吹いてしまうような時期が訪れてしまう訳です。 そこでそれを埋めるのが最後の三つ目の実例:
打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係・・・を更に追い求めてしまうがために遠いはずの人間の距離が急速に近づく、
「出会い系」です。
四半世紀と言えば長いように感じますが、つい25年前には携帯電話というものが一般に存在しませんでした。
だから「出会い系」を追い求める為には、例えば街にナンパやテレクラなどに出かけていかなければなりませんでした。 しかし現在は携帯やインターネットで簡単に男女は匿名のまま出会えます。
世間体や理性など気にせず思うまま愛欲を貪れるでしょう。
その出会いによって心の隙間が埋まり、満たされたような錯覚に陥るかと思います。
しかし、そこには一滴も 「真実の愛」というものがありません。
「打算に支配された希薄な夫婦関係」を
いっそう強まった「打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係」であがなおうとしているのです。 そして再び神々の憂うエリアに入っていきますが、
そういう出会い系を繰り返している妻は、
子供が産めなくなります。
勿論、性感染症の悪影響があって子供が作りづらく、また流産のリスクも高いのもありますが、
何より、避妊具をつけないセックスが流行している現代、(:つけていても妊娠率は結構高いのが実情)
出来た子供が夫との子なのか、それとも出会い系の男との子なのか判断できないがのが怖くて
積極的に夫との子作りに励むことができなくなるでしょう。 芸能人の実例でもありました。
元トップアイドル♂と元アイドル♀夫婦の間の子が、他の男の子だったと、子が大きくなってから
遺伝子検査で判明した不幸なケースがあったのは数年前の記憶に新しいですね。
あれだけのトップアイドル♂がそんな目に・・・かなり衝撃的でした。 そして、何よりそういう出会い系妻は恐らく愛のない夫と2人目3人目の子作りをして産み育てることより
出会い系をしていた方が楽しいでしょう。
「子供はひとりで十分よ」 と。
なので出会い系妻は、つまり子供を産まなくなります。 結論として、
現在どんなに頑張っても子供が作れない夫婦が6〜7カップルにひとカップルあったと記憶していますが、
作れる夫婦がどんどん少子化傾向に陥っていったとしたなら、、
こうなります。
1000年後、日本人は埼玉に1人
http://kyoko-np.net/2006022401.html
1000年後に日本人はいなくなる?高齢化は世界問題
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120515/Searchina_20120515016.html
もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51994?page=2
・・・そうです。日本は1000年後滅んでしまいます。 1000年前と言えば日本は平安時代でした。鎌倉時代の一個前です。
既に結構な社会が形成されていた時代です。
それが、1000年後にはそこまで逆戻りするどころか、
それを通り越して人口がほとんど無いくらいになって、絶滅危惧種にすらなるという・・・
まぁあくまでこのままの出生率で1000年推移すれば、という話しらしいですが。
ただ人口というのはある意味国の力に近い意味も持ちます。
中国がその良い例です。
国の力がどんどん弱っていくのは避けられないでしょう。 長々と、本当に今日は長々と書きました。
ここまでお付き合いしてくれた殊勝な方には心からお礼をいいたいですが、
つまり本日述べたことの結論は、
車の衝突事故死にしろ、
人同士の衝突にしろ、
パワハラ・下剋上による精神の疲弊・給料の減少・自殺率の増加にしろ、
風俗産業にしろ、
結婚問題にしろ、
出会い系の弊害にしろ、