あくまで個人的な見解ですが、
無限にあるパラレルの一点なんじゃないかと思ってます。
今ここにいる自分以外にも高次元にも低次元にも自分がいて、
その無限にいる自分の中の一人がいまのゾーンの私なんだと勝手に思ってます。
また、その無限をすべての人が同等に持ってる。
無限に近い連鎖で次元が上がったり下がったり…
けど上がったり下がったりというのは意識の中であって、上がり下がりに関係なく、今こうして存在する自分以外にも当然に無限の自分は存在してる。あるいは死んでるかもしれないけど。
「私」が別の時空間に行ったとしても、それ以後も同等に元々の世界とそこにいる私は存在をしている。
もしくはすでに死んでいる世界もあるかもしれない。ただ死んでいる世界ゾーンには行けない。
そして無限の網の目の中で偶然にも僅かでもたまたま同じ世界を共有した魂?たちが、
新しく来た(今の)世界と感じるギャップが強すぎるときの違和感が、
マンデラエフェクトなんじゃないかと解釈してます。
オーストラリアのように、そのギャップを感じる人が多いほど、大多数が同じ場所から順序は違えど移動してきたのかなと思います。
死亡説なんかはすべての人が次元移動をしてるからと考えてます。
下手な長文と勝手な解釈でスレ汚ししてすみません。