マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段?
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る7つの階段となるか? まず、現時点での世界的および日本(主にこの5ちゃんねる)でのマンデラエフェクトについての
検証の仕方について、一般常識をよりどころとしてこの怪現象を解明して行こうとする事の限界
について提示して、疑問を呈してみたい 話しはたいへん長くなりますが、ひとつの喩えとしてのストーリーとして聞いてください
例えば、今大きな世界大戦が勃発してほとんどの人々が死に絶え、文明も崩壊され、
各大陸にわずかな人数しか残されず、それから千年の時が経ち、人口はかなり増えたものの
文明としては馬で各地を巡るような、馬車がやっと使用されるかされないか位の
我らの世界でいうと西暦500〜900年くらいの世界があったとする 火を使うと言っても木材をくべる程度で化石燃料を精製してエネルギーにすることや
そのエネルギーが電気というものに変換されたりして機械を動かしたり制御したりするもの
という科学は文献としても失われている。もし書籍があっても彼らには読めない
しかしそういうもの(燃料やエネルギー)が大昔には存在したのだという知識が一部の人々の
家系には口伝えで密かに伝えられている
そういう世界を想像してみて欲しい。 そしてそんな状況のなか、一般的なひとがあちこち冒険をして来て、土の中から、
または砂漠の真ん中で砂にほとんど埋もれるように、あるいは深く繁った森の中で
木々に隠される様に不思議な固い物体を発見するようになった それは全長3〜4ⅿ程の箱型の物体でとても固いが、ある部分が透明な材質でできていて
中を覗くこともできる。
そしてその下の部分に4つの柔らかい円形のものがくっついている、ものによっては
ひっくり返って上の部分にそれらがついているものもある
不思議な物体、誰かがそういったものを発見しては集落に戻り他の住民に報告するようになった あれはいったいなんだろう?
昔々のどこかの種族が作り出して使っていた食料を保存する箱だろうか?
いや、それにしては中がせまいし全体的に硬いし中を覗くと人が座れそうな形状の部分もある そう、既にお気づきの通り現代の世にあふれるオートモービル、
つまり車、自動車なのだけれども、その未来の世界の住民はそんな物を見たこともなければ
それが人を乗せて高速で走る物体だとも露ほども夢にも思っていない 一体何なのか全くわからないしどこからどう入って座席に座り、現代の我らならどこかに
落ちている鍵を拾ってスターターに指すのだがそれでエンジンがかかりハンドルが
方向変換のための突起で・・・・一切わからないだろう だから「とにかく不思議なものがあちこちに落ちてる」「あれは一体なんなんだろう?」
「それぞれの報告にある物体はそれぞれ色も形も違うらしいぞ」となる訳だが、
男性持ち前の車の形状好きな本能や好奇心から結局「どうしても調べたいなぁ」となる そして手分けして各々の特徴に関する情報を持ち寄り、その情報を並べて比較してみたりする
場合によっては手近な一台を持ってきたりしてみるが、1000年後の退化してしまった科学力
ではなかなか頑強な車を解体するには至らない 「こうなったらとにかく情報を収集してみよう!沢山収集して並べてみよう!
そうすればこの物体について何かわかるかもしれない!」
「みんな見てきた物体の情報を持ちよって!」「不思議だなぁ、凄いなぁ!」 そしてそうこうしているうちに
「いや、そんなはずがない。今の技術でそんな物が作れるはずがない
きっとちょっとだけ技術の進んだ隣の大陸の敵が作ったワナか兵器に違いない
近寄るのも危ない。場合により壊してしまえ」
「ワナならそんなに沢山の数が放置されてあるはずがない。きっと岩かなにかの見間違いだ!
俺は見た物しか信じねえぞ。」
という一派も現れてくる スレ初期保持の意味合いもあって大変大変長くなりましたが、結局
⇒⇒⇒これがマンデラ・エフェクトに対して行われている現在の議論のあり方なんです
もちろん科学というのは数多くの事象の観察やデータを収集することから始まるので
方法論としてはあながち間違ってる訳でもないんですが、 マンデラ・エフェクトの様にそれ自体に
「完全にこうだと記憶していたはずの事実が今日は全く違っているし
記録も歴史も丸々変わっている」
…というそれ自体の内部に矛盾を抱える事物に対してはその方法論が適しているとは思えません 逆に「どうやってその様に勘違い・記憶違いをしてしまったものなのか、同時期にあった事件や
勘違いしやすかった要因について突き詰めて調査していこう」
という議論が沸き起こって来て、それに沿って継続的にデータを集める人々がいても
それもいっこうに不思議ではありません ところが、ここに来て真実に近づく手段が断たれてしまった訳ではなかったのです
1000年後の文明の退化した世界に、上に書いておいた様に
燃料やエネルギーが大昔には存在したのだという知識が一部の人々の家系には口伝えで密かに
伝えられていたのです。(ジブリの某映画みたいですが) その家系の人々はほどなくそれと気づいて、他の人々の議論を聞いていてとても歯がゆい
気持ちを味わっていました。
それもそうです。化石燃料などというものが大地から精製されて電気という雷の一種により動く
金属や刃物の類いがあると話してみても皆から基地外だと言われるだけに決まっていたからです しかし、その家系の人々は知っていました。
「ガソリンや電気という車に流れる血や魂の話しを抜きにして車は語れない」
「逆にそれらを解明のカギとして提示したならスッキリと説明できるのに」と 果たしてその者たちは勇気を出してそれを告げることにより
敵のワナだからとその車が岩で叩き潰されることなく、人を運ぶ物体としての研究も進み
後世本当にまた化石燃料が発掘された瞬間には再び人を乗せて走り出す可能性が開けたのです つまり、結局何が言いたいのかという結論はというと、
『実はスピリチュアリスト、オカルティストから見ると歯がゆくて仕方がない
宇宙創造主、神々、精霊、次元、霊魂、パラレルワールド等々の血や魂ぬきには
マンデラ・エフェクト事象は語れもしなければ解明もできない』です マンデラ・エフェクトがどうして起こったのか、なぜ何のために起こったのか、
ガソリンや電気の存在を知らなければ車が動くのを説明できない様に、
スピリチュアルな知識、オカルト的考察が無くてはそれがいっさい説明不可能で、
マンデラ・エフェクトを「記憶違い、勘違いだった」と何年か先に切り捨ててしまう結末以外には
終息点が見いだせないのです なのでこれら長々と述べた理由によりマンデラ・エフェクトをスピリチュアルな観点から
これから時間をかけて、ひも解いていってみたいと思います 同じ故郷から来た女性陣おふたりさん、
マンデラ・エフェクト、その意味をスピリチュアルな観点から解明していこうという段階に
なりました。 元の世界に帰る方法、場合によりそれ以上の世界に行ける方法、…もしかして更にそれ以上の
天界に属する世界に移行する方法というのは・・・・まぁ以下のその解説を読んでいただければ
自ずと理解できるでしょう
もちろん、世の中に「絶対に」という保証は存在しません
そして信じるか信じないかは貴女しだいです 笑 そこでお話しするに当たりまずいくつか・・・
どこまで率直に内容をお話ししようかずいぶんと悩みましたが、
元スレから来られた方も含め、全てのこれを読む方々によっては責められたように感じ、
大変不快な思いをする方もいるかもしれません
「どういう言い分なのよ、腹が立ってしようがないわ!」とも思う方、
あるいは深くショックを受ける方もいるかもしれません あまり気が進まないならば無理して読み進めないで下さい
無理なところで止めておいて下さい
あるいは何日か時間をかけて読んで行かれてもよいかもです
まぁそれでもいいわ、教えてもらってやろうと思われるならばこのまま読み進めて下さい
皆にあん畜生、と恨まれる覚悟はありますが、とにかく失礼を平にご容赦下さい 本論に入ります
ではまず最初に、結論を1つ言ってしまうとここは我々のディセンション先の様です
そうです、見事に次元下降しました 具体的な過程は後の説明を見れば大体わかると思いますが、
何故そう言い切れるかというと宇宙の法則がそうであるからです
そうでなければいま・ここにはいない筈だからです
俺自身もそうです。実は身に覚えがあります それも山ほど しかも意図的に
まぁまず話を先に進めましょう ここで参考動画として貴重な時間を割いて頂いて、次に挙げる2本の動画を見てみて下さい
あまりに長いので途中飛ばし飛ばしで結構です
なんの変哲もないマンデルブロ集合のズームアップ動画です
しかし、ところがこれは意外なほどスピリチュアルな真理についての示唆に富んでいるんです ≪ちなみにマンデルブロ集合を初めて知る方に≫
マンデルブロ集合をWIKIなどで調べようとすると、とても難しい数式が出て来るのみで
全くもってちんぷんかんぷんですので、簡単に素人の私が説明すると、
とある数式をコンピュータに入力すると描画されてくる図形のこと、です。
座禅を組んでいる観音様が横になったみたいな形でとても不思議なイメージがあります ところが、この図形をどんどんズームアップしていくと無限に、本当に無限∞に
ズームアップできてしまうので、実質理論上この宇宙より広い次元空間をその中に含んでいる
と言えます。
ズームしてもズームしても様々な新たな空間が現れるので見ていて飽きません 通常我らの世界の画像、例えば写真などはズームすればするほどぼやけてしまって元の写真の
どの一部なのか分からなくなってしまいます
ところがこのマンデルブロ集合に代表される「フラクタル」というものは、どんなにズームしても
その途中に元の観音様とほぼ全く同じ形が現れる(:相似形と言います)ので画像がボヤけることが
ないので、現在写真や画像をボヤけることなく転送できる技術として既に実用化されています つまりスピリチュアルで言うところの
『我々ひとりひとりの人間は宇宙を創造したとても大きな存在、それを海に喩えるならその一滴』
・・・を地でいくような集合体なんです
(※途中に出てきた小さな観音の形、つまり一滴の中にもまた無限の世界が広がっている) どれも素晴らしい画像で、簡単な数式をPCに放り込んだだけで、こんなに複雑で美しい世界が
広がるのか、と我々の宇宙の成り立ちにも思いをはせてしまいますが、
それぞれの描く世界がおのおの大きく違っている事にお気づきでしょうか?