未だにツインフレームとか寝言をばらまいてるバカがいるので過去レス貼っておきます。


近藤みずほが情報の原点という新記事でリサスミスという人のチャネリングを根拠にしたツイン格付け体系をばら蒔いています。

前から何度も言っていますが、このツイン格付けのツインソウル>ツインフレーム概念と、応援プロジェクトのツインソウル=ツインフレーム概念は全く一致しません。

業者が勝手に応援プロジェクトのツインソウル=リサスミスのツインレイとして都合よく情報をつまみ食いしているということは周知の通りでしょう。

リサスミスという人は7段階について何も書いてないのに、何が原点なのでしょうか笑
それから、仮にリサスミスという人が高次元から何らかの情報を得たとしても、それはどこまでも個人的な話です。
この記事の翻訳文の中にも
「どのアセンデッドマスターも、5次元の光より下には足を踏み入れません。それには2つの理由があります、一つは双方の安全性のため、そしてもう一つは、地上にいる人々が上昇するためにインナーワークを行わなければならないからです。
高次元の人々は、あなたの代わりを行うことはできません。」
このように書いてあります。
つまり、このような情報を3次元にばら蒔いた時点でそれは3次元の人にとって単なる妄言にしかならないものです。
もしもこれが本当に高次元からのメッセージだとしたら、上の文章が嘘になってしまうのです笑

「どのアセンデッドマスターも、5次元の光より下には足を踏み入れません。(中略)高次元の人々は、あなたの代わりを行うことはできません。」

これが事実なら、リサスミスが高次元のメッセージを3次元にばら蒔くことはできないということになります。
それは、高次元が5次元の光より下に足を踏み入れることになるから。
その時点でこの文章自体が嘘になってしまいます。

1000歩譲ってこのチャネリングが本当だとしても、それはどこまでもリサスミス個人の問題に過ぎないということです。

つまり、どっちに転んでもこの情報の信頼性はないということになります笑


【Twinray】 翻訳 ツインレイ情報の原点 Enter the Divine Twin Ray Reunions A message from Sananda

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