なんとなく地球に干渉する霊=宇宙人のグループって三種類くらいあると思いませんか?

1昔から地球を管理してたグループ
2近代化ごろから新しく干渉してきたグループ
3スピリチュアルなど自由な思想のグループ

1は恐らく旧約聖書の神だと思う
人間を管理し思い通りにいかなくなると大災害を起こしてリセットをする
人間を動物扱いした神々
知恵が悪とするように、未熟な人間に新しい知識を与えると罪を犯し魂を汚すから罰として制限を強くかけたグループ
人類の進歩がここ数十年で近代化したのと対照的に、古い時代を管理してたこのグループが力を持っていた時代は発展しなかった=学問の発展を許さなかった
恐らく死後強制的に輪廻転生させる思想が強いのはこのグループ

2その古いグループのやり方を見かねた新しいグループ
地球が奴隷惑星だとか監獄だとか言われてるけども、魂の視点から見た地球は魂の力を大きく制限してる
宇宙連合が地球を救いに来た、などという話があるけども、そういうのだと思う
このグループが干渉始めてから、人類に知識や能力の制限が解除され、近代化が始まったと思う
時代を切り開く天才は、このグループからの出身だと思う

3魂は自由だと強く訴えるスピリチュアルグループ
新自由主義というか個々の魂が神の分霊で上下なく平等で最高の力を持っている
人類はもっと自由になり幸せになるべきだって考えで干渉してくるグループ
グループというか、広い宇宙ではこの思想が普通の考えで、集団というよりは、個人の霊が地球を見かねて干渉しているというイメージ
だからスピ霊はそれぞれが好き勝手やってるというか、背後に見える最低限の秩序みたいなものが1と2と違ってないように思える

2と3は近しい関係のように思えるし
1と2はやや対立してるように思える
ある霊界通信では神々の対立や地球の神の交代などが触れられているし1と2のようなことはあると思う

エイリアンインタビューを見ると
人間を輪廻転生させ記憶や能力を奪う霊界のテクノロジーは一部破壊されたと書いてあった
今はそれがさらに弱くなって、霊的な事実や記憶や能力を取り戻す人が増えてる気がする
インターネットの影響かもしれないが、自分の才能を開花させる人間がとても増えている

でも1と2のグループに共通してるのは地球を地上天国にすることで
善良な人間が多数いて地上に秩序をもたらしたいことだと思う
だとすると、両グループの本音としては、善良な魂を出来るだけ地上に縛り付けて輪廻転生させたいと考えてるはず
死後、死前について細かい言いがかりやカルマや罰や罪や過ちを指摘して罪悪感を持たせ地球に輪廻転生させてるのは1も2も変わらないかもしれない

皆さんはどう思いますか?