>>67
なるほどありがとうございます^^)

「水と御霊」は神への信仰そのものだと思いますが、その前の文章は、日本語訳で読めば
それを強調するための「浅はかな考え」とも受け止められますね。

私には逆に、「輪廻転生など必要ない」と説かれているような気すらしますw

やはり「失われた原典」に鍵があるようですね。こればかりは考古学(文献史学)者の手に
委ねるしかないようですが。。


他板でラテさんに匹敵するかもしれない霊能力の持ち主に出会いました。
彼の言うことが真実であれば、ですが、
彼の言うには、輪廻転生はありそうだ、自分が勉強しているスピリチュアルではあることに
なっている、とのことです。

やはり直感で輪廻転生を把握することは難しく、推論に頼るしかないのでしょう。

私は仏教徒なので、「縁起」の立場から、とある生命がいまここにあるのは、必ず原因、
理由があると考えます。なので前世がないとその魂を持った生命の存在理由がないと
いうことになります。
こういうことから、私は輪廻転生をあるものだと認識しております。
それも果てしない回数繰り返しているのだと思っています。

実際に釈迦はこのことに言及しませんでした。仏教では「無記」と呼ばれます。