>>78

なるほど
なので男性性は3次元を独自にコントロールしたかったため
イナンナ(金星由来女性性)を封印したのですね

五芒星六芒星の解説ありがとうございます
ずっと”火”と”水”のイメージが
こちらで解析を進める際付いて回りました
男性性と女性性を示していたのですね

アセンション みずがめ座の時代の到来を期に
これが反転するという文献が多くあるようですね
確かに男性性と女性性は反転すると思います

ただし わたし個人の性質を探ると同時に感じたのは
イナンナはこの時を待ってはいないということ
不本意ながらようやく女性性と男性性の反転及び
調和の時代を取り戻せそうだという感覚が本来の所と感じます

そのため今後また男性性のみの時代に反転することはないと感じます
地球上に永遠の宇宙エネルギー循環が始まる
各々の深層心理下で実感していることと感じます


吉祥天の内容ありがとうございます
その通りと感じます
ラクシュミー=妹のアラクシュミー(黒闇天)
=イナンナ=姉のエレシュキガル(冥界の住人)と思います

過去文献は反転をよく暗号技法で使っている雰囲気ですので
それでいくと姉=妹 日=影 となります


ルシファーとミカエルもそれっぽいですね
ルシファー=ミカエル
=ラクシュミー=アラクシュミー
=イナンナ=エレシュキガル
天使は空を飛ぶ天から来たものという意味で異星人と解釈しています


遺伝子のルーツが断絶したあたりのことが詳細に分かればいいなと思います
なぜならそこら辺 わたしの夢と関わりがあるかもしれないからです