終焉が「いつ死ぬのか?」ってことなら、それは神が決めることじゃね。
(疫神の得意なことはじわじわなぶりご・・・(以下略))



あいつは今すぐ病院に行って検査して、治療に入らないとまずいと思うが、
「この体調不良は他人の妬みのせい」とか、「生霊を飛ばしてきているやつらのせい」とか、
本気で『他人のせい』にしてるけど、全部自分自身がやったことだ。

各地で神様に喧嘩をうり、慰霊碑で浄化ごっこをやって怒りを買い、
夜勤で悲鳴をあげてる体を引きずりまわして観光し、暴飲暴食でとどめをさした。

やはり過去のレスで、「節食しろ」と注意したんだけどねぇ、あいつは人の忠告など親のをはじめ全部聞かないから。
(スレで水野南北の本を紹介してもこれだよ。あいつほんとに漫画とネットしか読まないね)

過去のレスにも書いたけど『実体化した病は神社ではなく病院に行け』と。
神頼みで病気が治るなら、日本全国、病に苦しむ人間はいなくなるよ。

すい臓とか肝臓系は、終末治療でもモルヒネがききにくいぞ。そしてモルヒネは高い。
まあ、それが案外各地でブチ切れた彼らの目的かもしれんが・・・。

苦痛を与えることが神や彼らの目的なら、むしろ簡単には死なせてもらえん。
今世が最後のフケイだし、死んだあとあの世で罰を与えることができないなら、
生かして苦痛だけじわじわという線がむしろ濃厚。
(でも、疫神は人間じゃないから、私にも予測つかん)

それが嫌なら、現実直視してさっさと病院にいけ。
治療してから全国各地にもう二度としませんと謝りにいけ。


・・・でも、成田山と三峯のあの記事読んだら、絶対またおこらせるだろうなー。
雑誌に送った手紙もたぶん似たような内容だったから、はじかれたんだろうなーとしか思えんよ。