>>44
ありがとうございます。

ただならぬ関係に怯え
逃げ出す努力に励んでる相手の思いは
わたしにもあるので
理解できるので
何故だか心変わりはしないと互いに確信しています。


そして同時に
正反対の気持ちも互いに存在しており
相手は必ず離れていくから
自ら離れてしまおうとしています。

その恐れと対峙するのに
分離期間が必要なのだと思います。