天使と悪魔の独り言6
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何をされても盲目的にありがとうありがとうと
念仏を唱えているのだから、
さぞ本人も幸せになれていることだろうと思う。 お前らが書いてほしそうにしていることは書かないの
と言われたの
悲しいの 神に楯突くやつは悪人と
相場が決まっているのらしい 自分らが大層な名前の神名を名乗っているの
その程度の扱いをしてやってるのね 神霊の言う親心って何?
子供を痛めつけて、追い詰めて殺して
学べ学べとするのが親なの?
人間のいう親とはえらく違うものであるのらしい 言葉で虐めてるの
痛めつけると学びとなるらしいから、
真似してやってるの
自分らが当たり前のようにしている行為が
どんなものか知れなの 罵倒暴言、ありがたく受け取れよ
ありがとうありがとうとしろよ 追い詰めて殺しても、それまでで
見て見ぬふりなのらしい
恐ろしい親なの
犯罪者ね >>268
神様とその子飼いのあるべき姿ごっこなの 痛めつけると感謝されるの
前にも書いたけど、典型的なDVの例を見てるの 昼ごはんのリラックスタイムとするの
出てくんじゃねーぞ きっと虫けらも、仲間が人間に殺されるのを見て、
ありがとうありがとうと言ってるに違いないの 神霊とかいう魔物なの
人に乗り移って、取り付いて犯罪に走らせるクソなのらしい 魔物がいる、魔界がある
人を誑かしている
そんな話を事実のごとく垂れ流すのに、
その実態や、他の霊生き物との関係については
触れないタブーとかいうやつね 幽霊については調べたらある程度出てくるから触れないの
神霊とかいう実態がタブーな存在なくせに
人間に祭り上げられることを望む、貪欲な連中のことを
霊生き物と呼ぶことにするの 神とか神霊とかいう言葉がガチガチの固定観念で
固められているのらしい 邪な人霊は動物の姿とするのに、
己らは人間の姿を身にまとっているのらしい
やっぱり人間は特別なのね 私の生活がこれからもズタズタに折られて、
蹂躙されて、尊厳を無視されることで
心折れて、抗うことをやめた時は
こいつらの人形になることで理解してるの 今と違って、言いたいことを垂れ流しに出来て、
刃向かってくる鬱陶しいのが消えて、そちらの方が重宝するでしょう。
口答えしないのがよい霊媒のでしょ 神霊の使いになってる人に人間らしさを感じることが少ない
みんな小間使いの人形なの >>284
自我がないのがよい霊媒なのだそうなの
肉体が必要なだけなのでしょ 体を傷つけないように大事にしながら、
心を平気で踏みにじるのだから、
その程度の目的意識で接せられているのは、
良くわかるの 黙れ、鎮まれ、我よ消えろ、と
ガンガンに叩かれてるの
死ね 四六時中話しかけて、気をかけることが
人を大事にすることだと認識しているらしい
アホ、生活圏に入ってくるな 見る人から見れば、しろちゃんのそのような行為は
その程度なのらしい
だから動物霊なの 自分を抑えられない程度の人間が、
必死にアピールしてくるのね
鬱陶しくてしょうがない、邪魔なの しんどい!!と何度伝えても、
話しかけてくるの、ウザすぎ 誰が誰の魂を持っているかとか
その話自体が霊生き物らの都合であって
人間にしてみれば、どーでもいいことこの上ない話なのね
そいつらが重宝がるから、何かすごいことなのかも?
と図に乗ってしまうのだろうね 誰が誰の分魂なのか、とか
そんなものに心躍るほど夢を見ていた時期はもう過ぎたの
どんな人なのかをたんたんと調べるのみなのね 神霊とか幽霊とか人霊とか
ウザイねん、全部まとめて霊生き物でええわ 人間が人間以外の生き物に敬意を示して崇めるとか、
異常すぎ
他の動物は自分ら以外への動物に対して、
信仰心とかいう変なもので仲間より上位に置くなんて
愚かな行為はせんやろ
人間の変わったところというか、他の動物にない特徴やな 神様を崇めるのをやめろ、というと、
では人間を崇めないといけないのか?と帰ってくるとする。
何かを自分の上に置いて、ははぁーと頭を下げないと
冷静な判断も出来なくなるのらしい
野生の欠如かしら? 絶対神を否定することが即ち無宗教とされるのなら、
自分はそれでええわ
自分が今見ている神霊とかいうのが
人間に崇め奉られているなんて、悪夢でしかないもん 謝れよ、というと
ごめんねなのーと渋々いう。
ふざけんなよ、ごめんなさい、と言え!と
今日一日切れてたのね
素直にごめんね、と言うと
うん、いいよ。と許されたのー
ありがとうなのー 許す行為というのは、どちらにも許す心がないと
成り立たないのらしい 許す、と言った方が一方的に強者の立場にある訳ではないと言われたの おはようございます
昨日は長かった痴話げんかが少し収まり
仲良くなりました
内部にいろいろいてよく分からない状態です
女性もいろんな人がいる感じです
よっちゃんと呼ばれることもあり、〇〇こさんと呼ばれることもあります
内部によって多重人格だなとつくづく思います
いつもどうもありがとう 地球の生き物界の頂点は人間だと思っていたの
だから、人間には大きな責務があると思っていたの
なんてことはないの、人間の上に霊生き物という
更に上の存在がいるのだというの
そいつらが地球を破壊する人間を間引いてるのだという。
なんて立派な親だこと。 こっちは大して親子関係だと思っていないのに
日本は弟、私は兄、だとか
人間は子供だから可愛い、私は親だから、とか
ほんと気持ち悪い
日本人や人間に対して憎悪の気持ちを持ってるくせに
よく家族だ家族だと言えるもんだわ 人間よりも地球が大事、と当たり前のことを言ってみろ 自分の思惑を隠して、都合のいい綺麗事を
並べ立てる例を見てるの 神と人間は損得を違う、相容れない関係だと見ているがどうか そこの関係を上手くやり過ごすために、
人間に擦り寄ってるのかね
神霊の方はまだ賢いの
その姿勢を本気で信じてる人間の方は馬鹿じゃね マーズアタックどころじゃないの
なんてことはない、数千年前からもうずっと
地球は宇宙人に侵略されてるのね
宗教が筆頭かな
オカルティックあげるよ、なのー 人間に生まれている宇宙人も出てきてるらしいのね
神の生まれ変わりだとかいうの 自分はシリウスから来たとか、
プレアデスから来た、とか
普通の人が持たないような記憶を持っていたりするのが
ネット上にはゴロゴロいるやん
全部宇宙人なの
宇宙人爆誕、なの! 宇宙人は透明人間でした。
肉体をもってうまれたのが、
人間に紛れ込んで生活している、ね。
そういう映画があったような気がするの 私には人間として生活しているというプライドがあるの
そいつらはどうなのかね 神様視点の、自分が人間であることを忘れた
お使いの人らね お使いなの
その人らの言動から読み取れる意図があるの
話を聞く時は気を緩ませずに、
探りをちゃんと入れてね スピリチュアルのほとんどが
宇宙人と仲良く仲良くしてるのね
おもろい現象なの 奴隷根性というものは、本人らが奴隷のように
扱われていることに気づかないところに、悲劇がある
そういう話を聞いたことがあるの
まずは抗うところから、始めてね。 奴隷の歴史のない奴らがスピリチュアルにハマってる印象なの 笑顔で親しみを込めて接してくる力のある奴ほど
下心を隠しているそうなのね
お気をつけて 宇宙人強襲なの
これから、そいつらの予告している
大災害が起きる予定なのだそうなの
お気をつけて 予言じゃないの、
そいつらからすれば、人間に予告してるの 神を宇宙人と言い換えるだけで、
印象がガラッと変わるのらしい 神として、厳しい話を人間にして、
宇宙人として、人間にフレンドリーに接する。
恐ろしく外交の上手い奴らなのね こんなやり手の外敵にありがとうありがとうと
しなければならないのだという。
お断りなのね 人間に対する表向きは神で、
実態は宇宙人といったところかしら?
よほど神様という看板を汚したくないそうなの
守りたいのね >>348
逆をやると、宇宙人>神
という力関係が生じて、
世間が誰も神様に見向きしなくなるのね 優しさを下手と捉えて、
厳しさを威厳、強さと捉える向きがあるのを
よく理解してるの ひれ伏したくなるのも、よく理解出来るのー
人間に害をなす連中の話は間に受けないことにしてるの
神話なんてクソ喰らえなの
小説なのー 世界中の至る所に似た神が存在していて、
昔から宇宙人が人間を支配していましたよ、
ということを学んだの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています