アインスト・シュヴィツア罪なき者へのレクイエム
「このパターンは確定だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「異常に切なくなってないらしいから・・・・・・・・・・・・・・・・あいつらではない・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「クレセントの・・・・・・・・・・・・・・あいつか・・・・・・・・・・・・冗談ではないのが・・・・・・」
オーディン様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・動けたら動いてよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーをどうか」
ユーフィが言う 「どうか?・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う」 「ええ期待しているわ?あんたならスローリーを立派に育てられ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっとスローリーは私が鍛え上げます」
ユーフィが言う 「ええ期待しているわ?ココネッタも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー書類全部やったんだ偉い」
ユーフィが言う 「そうだっ私美味しいパンあるんだけれど食べようよ?寝込んでたけれど治った」
ユーフィが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これから剣の稽古とスローリーとココネッタに大航海や戦争外交の仕方教えないと」
ユーフィが言う 「剣の修行?いいけれどあなたまだスローリーに夕食作ってあげてないわよ?」
フレイ様が言う 「わっもう6時ロウソク作ってスローリーを寝かせないとそれから武器庫のパトロールも」
ユーフィが言う 「ココネッタ、ユーフィにロウソク作ってあげて?」
フレイ様が言う 「はいこの戦争が忙しい時にこいつ(ユーフィ)は何やってるんでしょうか?」
ココネッタが言う 「スローリーとココネッタには分からないわよ?あの女にはあの女の仕事があるの」
フレイ様が言う 「武器庫ってどこだっけ?それにお腹すいて仕方ないのおまえらちょっと黙ってて・・・・・・・・・・ってユーフィいい加減になさいよ」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたねえ親の自覚ないの?あんたはまたオフィスで剣の修行をしてくるつもりでしょう?」
ロシアヴァルキュリア 「ちょっとココネッタやスローリーには聞かせられないのだな?カリアン今度の話ってなんだ?」
オーディン様が言う 「戦争の話です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度ゾンビのゾンビエンペラーが攻めてくるって聞くので」
カリアンが言う 「ふーむ今度の戦争は様々な国が相手になるからな?ピザを頼んでおこう」
オーディン様が言う 「あんたの好みならどんなのがいいの?トマト?それともウィンナー?」
フレイ様が言う 「はい16世紀ですからね?ウィンナーのがいいです馬車で30分はかからないはずです」
ユーフィが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・じゃああんたも仕事あるんでしょ?色々と」
フレイ様が言う 「はいロウソクをつけて武器庫の点検剣の修行してきます8時になったらこの部屋に戻ってきますので」
ユーフィが言う 「ユーフィは大丈夫でしょうか?戦いで疲れてるのです」
スローリーが言う 「あの女にはあの女の戦いがあるのよ?スローリー」
フレイ様が言う 「ええユーフィにはいろいろ教わってるんですどれもとてもありがたくて・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「1550年・・・・・・・・・・・・・・・か月日もたったわユーフィが最初にお父様を倒すたびに出てから」
フレイ様が言う 「1521年ユーフィが大航海で活躍した時代だUFOも来てたらしいがどうでもいい」
オーディン様が言う 「スローリーここで話でもしましょう?ココネッタと」
フレイ様が言う 「はいそのうち戦争が始めるんですね?」
スローリーが言う 「ええそうよ?でもねいい?あんたはこの城を守るのいいわね?」
フレイ様が言う 「ええゾンビ軍の進行状況は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「ユーフィよりもコイツの方がやるではないかユーフィはまるで使えん」
ヴァルキリーが言う 「私はユーフィに代わって作戦を考えますあの女はまるで使えないのです」
スローリーが言う 「親に向かってなんてこと言うの?スローリー母さんはあんたのおばあ様なんだよ?」
ココネッタが言う 「だってそうじゃないいつも戦術ばっかりかまけてて私なんか見てもくれない」
スローリーが言う 「ううん違うの母さんは母さんなりに考えてるんだよ?色々とね」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違わない言うよユーフィは人間のクズだよ」
スローリーが言う 「ぬかったなココネッタそのスローリーは悪魔の子(やばい人物)かもしれんぞ?」
オーディン様が言う 「つっ手に負えないの来ちゃった?このクソガキどうするココネッタ、スローリーを・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ユーフィは色々と考えてくれてるんだよね?ありがとう」
スローリーが言う 「そうだ誕生日になんか買ってあげよっか?スローリーなんでもいいんだよ?」
フレイ様が言う 「武器(このガキ本当ムカつく作者本人が言うのもなんだが)食べ物なんていーらないだって戦争の役にたたないもの」
スローリーが言う 「武器?そんなものが欲しいの?なんで?」
ココネッタが言う 「規模のデカイ反抗期だなこりゃ」
オーディン様が言う 「流石にココネッタも見放すわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやっいける?」
フレイ様が言う 「武器もいいけれどスローリーあんたに使いこなせるものはないのよ?づかないで」
フレイ様が言う 「ポールアックス・ナイフ・ルートフリック一応あるけれどあんた怖いガキね?」
フレイ様が言う 「杖がいいのですだって魔法が使えるのでしょう?杖は」
スローリーが言う 「はっ?あっああ・・・・・・・・・・・・・ごめん開いた口がちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(何このガキ)」
フレイ様が言う 「杖杖が欲しい買ってくださいお願いです私に杖をお与えください」
スローリーが言う 「ダダこね来たかどう切り抜けるの?ココネッタ・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「アスタロトの杖取りに行ってくる」
スローリーが言う 「ユーフィでも見放した杖よ?やめなさいユーフィでもアスタロトの杖は・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う しかし
「やめてっスローリー行かせないよ?私に言いたいこと言うまで」
ココネッタが言う 「母さんは疲れてるんだよ・・・・・・・・・・・・・・?あんたのせいでね」
ココネッタが言う 「ううん杖は欲しいけれどやっぱり食べ物がいいや」
スローリーが言う 「オーディン様直ちに私がスローリーに出前を取ります」
フレイ様が言う しかし
「はあっ?城くらいの大きさのピザって・・・・・・・・・・・・・・頭大丈夫?スローリー?」
フレイ様が言う 「貴様出前を取る側だってそんなに金使えないのだぞ?そんなものに金使ってたら城が破綻するぜ」
オーディン様が言う 「スローリーお金を全部使ったら流石に怒るよ?キャッスルピザ確かにあるけれど注文すると金なくなるよ?」
ココネッタが言う 「どぎょ1000000・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手が出ないこの城の全遺産マルごとじゃない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいよスローリーに買ってあげて城はまた借金で作り直せばいいからさ」
ユーフィが言う 「っっ母さんやめてよ城をうっぱらったらどうなるんだよ」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待って・・・・・・・・・・地震だ・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「震度3・・・・・・・・・・・・くらいだな今の」
ユーフィが言う 「キャッスルピザ恐らく城に入ると思うけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ええだから壊れないように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんな大きいの買ってバカな子」
カリアンが言う 「なっ?スローリーあんたが欲しいって言ったんでしょ?」
ココネッタが言う 「やっぱり気が変わったユーフィキャッスルピザ全部ゴミ箱に捨てといて」
スローリーが言う 「だっていらないもんそれより山くらい大きいお肉頂戴?」
スローリーが言う 「スローリーあるにはあるけれど買ったらもうお金ないよ?」
ユーフィが言う 「はいはい城の維持費スローリーが・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う そして
「美味しい山ほどの大きさのキャッスルチキン」
スローリーが言う そして
「どうしようカリアンお金」
ユーフィが言う 「そうね?また集めればいいわよ幸いまだ城に遺産あるし」
カリアンが言う 「スローリー次の作戦内容だけれどあんたも参加してもらうよ?」
ユーフィが言う 「えー?ユーフィ人間のクズだから嫌スローリーはここで寝てる」
スローリーが言う 「言うとおりよ?スローリーあんた今やばいのにまとわりつかれてるからユーフィに従いなさい?」
フレイ様が言う 「スローリーはお肉食べて眠いの」
スローリーが言う 「まいったなこりゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「なんか気持ち悪いから気をつけてこの感じマリアじゃない」
戦乙女が言う 「うわっ行きますなっなんか今スローリー何しようとしてたの?ユーフィ」
スローリーが言う 「とにかくこれから会議があるのスローリーも来て」
ユーフィが言う 「ユーフィあんたは戦術のことばっかり言ってるよね?」
スローリーが言う 「それで会議に行きたくないの?スローリー」
ユーフィが言う