アインスト・シュヴィツア星の系譜
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「あいつらはダメよ?ろくでなしよ?関わるだけ無駄やめておきなさい」
ロシアヴァルキュリアが言う 「俺たちに人間を守る資格はないと言ってます」
戦乙女が言う 「幽霊同士で喧嘩してる場合ではないのにもはやロシアヴァルキュリアだかアッラーだか分からない世界なのよ?」
フレイ様が言う 「うおおおフレイ様なんだこれは・・・・・・・うああああああああああああ」
ジョンウォールが言う 「ジョンウォールが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「どうやらチングルホールで何かあったようよ?行ってみる?ミサギ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・そのことについては・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「お兄様については知らないであげてください」
ミサギが言う 「ええ私の遠い先祖はユーフィだったと聞きます・・・・・・・・・・・・・・・けれど」
ミサギが言う 「結局争そってばっかりなんですね?」
ミサギが言う 「ええ地球に降りてみようと思いますチングルホールに」
ミサギが言う 「チングルホール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええチングルホールが近くになってきましたよ?」
ミサギが言う 「勢いの関係でナームのナトマに落ちます」
キャプテンが言う 「まずいわテトの最中じゃない?今」
フレイ様が言う 「この宇宙艦には太陽エネルギーが使われている地球に落下すれば」
オーディン様が言う 「ミサギ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ君宇宙から来たの?」
ナームの男の子が言う 「ここはナーム幸いテトの最中でよかったね?主神が君たちを守ってくれたんだ」
男の子が言う 「ええここはどうやらナームのようね?しかしここも随分と・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ソプラティカはどうなっているんですか?やっぱりルナノイドの・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
男の子が言う 「ええここで休んだら宇宙艦を直してもう一度宇宙に出ます」
ミサギが言う 「ええミサギ是非とも直しましょう?宇宙艦」
フレイ様が言う 「ええその前に体が汚れたので水浴びしてきます」
ミサギが言う 「ミサギ食事にしましょうソプラティカに帰るのはその後でもいいじゃない?」
フレイ様が言う 「ソプラティカに帰ったらまずは祖国の様子を調べたいです」
ミサギが言う 「とりあえずあなたはユーフィの子孫だったわね?」
フレイ様が言う 「はい私はあのユーフィの子孫ですでも私はユーフィの子孫だと自覚できないんです」
ミサギが言う 「ああだがお前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「危ない伏せろミサギ銃弾だここはそういえば戦争中・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ミサギどうしたの?大丈夫?急に歩いて・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ミサギあんたもしかしてミモネットと同じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ミサギ食べながらでいいから聞いてくれる?あなたはユーフィの子孫なのよ?」
フレイ様が言う 「ですがもうそんなものは通じないんですみんな地球を粛清・・・・・・・・・・・・あっいえなんでも」
ミサギが言う 「宇宙はやばいことになってるようね?何?地球を粛清ってそんな危ないものを落とす奴がいるの?」
フレイ様が言う 「いえ・・・・・・・・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は・・・・・・・私は関係ありません」
ミサギは言う 「落ち着いて聞いてって言ってるのよ何?宇宙にやばいものが・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「私は見ての通りソプラティカのミサギ・ノールハイム所属はヴァルキュリアW以来は大居住都市ラグナロクの落下を・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「世界中で地球を憎む人間が増えているんだ中にはラグナロクの地球に落下させるのをどうしてもやりたい人間もいるのだよ?」
オーディン様が言う 「お姉様は言ってました革命はいつもインテリが始めるけれどいつしか市民に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「つまりはこうね?ユーフィの一族の名前がうざったくなってきただからアルネはそれを嫌って地球破壊を・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「お姉様はユーフィの一族と言う肩書きで大衆に思想が飲み込まれていくのが嫌だったんです」
ミサギが言う 「厄介なタチだな?インテリであるが故のお決まりのパターンなのだよ?」
オーディン様が言う 「ユーフィの一族と言う名目が二つのタイプを生み出してしまった」
フレイ様が言う 「強きものが支配するタイプかつてのユーフィ一族のようなタイプ」
オーディン様が言う 「ユーフィの頃はオールマイティに外交できたけれど時が経つに連れて思想が狂ってしまったのよ」
フレイ様が言う 「アルネはユーフィ一族を勘違いしているその肩書きで全てを支配しようなんて」
オーディン様が言う 「ユーフィの一族は素晴らしい一族よ」
フレイ様が言う 「どうやら私の宇宙船落下は免れたみたい」
ミサギが言う 「ここはプラウリー牧場・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「とりあえず牧場の牛さんでも触ってくるか」
ミサギが言う 「あなたはどうやら空から大衛星都市を落とす人じゃないみたいだね?」
牧場主が言う 「うんそんなことしないよ?それよりお兄ちゃんがスレイドホールにいるんだ」
ミサギが言う 「あの子は大衛星都市を落とすことに加担しているわ」
牧場主が言う 「ううんとりあえず宇宙にも一度もどるよ?」
ミサギが言う 「ああ美味しいミルクを飲んでおいき」
牧場主が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「ほうミルクの繊維が分かるのかい?すごい子だね」
牧場主が言う 「うん私そういう能力あるみたいでさ」
ミサギが言う 「あなたはユーフィの子孫?噂に聞くけれどあなたのご先祖は立派な人だったらしいわね?」
牧場主が言う 「うんユーフィって言ってね伝説の海賊と呼ばれてた人なの」
ミサギが言う 「ふーんあなたがあのユーフィの子孫?パッとしない」
牧場主が言う 「失礼するよここにミサギと言う男はいるだろう?」
謎の男が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叔父さん久しぶり会いたかった・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいけれど大衛星都市の話があるんだよ」
ミサギが言う 「大衛星都市・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに人類は増えすぎたお前のような女がユーフィの子孫とはな」
謎の男が言う 「叔父さん大衛星都市を落下させるのは今すぐにやめて」
ミサギが言う 「それはできんよ私だって中世から始まる戦いにうんざりしているんだ見てみろアインスト・シュヴィツアもレゲンストもユーフィも私たちに何を残してくれたのだ?何もいいものなんて残していないのだよ」
謎の男が言う 「レゲンストは時代の流れでナームやソプラティカに劣り沈静化しているんだよ」
ミサギが言う 「そうレゲンストだあれがまたいつ活発化するともしれないあれは話し合いでどうにかなるものではないのだよ」
謎の男が言う 「レゲンストの話はそこらへんでやめときな」
声が言う 「そういうわけだ君とは争いたくないさっきなにかの声が聞こえてきて告げたのだ」
謎の男が言う 「待ってあなたはもうちょっと話が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
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