アインスト・シュヴィツア星の系譜
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「ミサギ・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「宇宙に出てもレゲンストとの戦いは・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「どうかしら?ユーフィの子孫てどんな感じ?」
フレイ様が言う 「ユーフィは・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「さすがに宇宙だとソプラティカが見えにくいわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソプラティカもあんなに繁栄して」
フレイ様が言う 「あなた本当は地球に降りるのが・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「物資を積んだらこの船を下りるのね?」
フレイ様が言う 「ユーフィの子孫ってだけでいじめられるの?」
フレイ様が言う 「ユーフィはもう時代が変わって・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミサギが言う 「あのユーフィがね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時代が変わっても人の性質は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ちょっとイットルームに行ってきます腹がすいたのだから」
ミサギが言う 「イットルーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う しかし
「ミサギてめえどこほっつき歩いてやがんだ」
伍長が言う 「ユーフィの子孫なんて・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「プログラムサキュバス知ってるでしょ?」
フレイ様が言う 「惑星アイクの鉱石を届けに行くんだレゲンストとナームがうるせえからよ」
伍長が言う 「惑星友好条約結んであるわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ナームがこのところ迎撃ミサイル作ってるから」
フレイ様が言う 「ナームはこのところ宇宙に向けてミサイル飛ばすんだ、キム・エガンの奴がさ」
伍長が言う 「大丈夫よミサイルは届かないもの」
フレイ様が言う 「まあお前には強い守護神が付いてる大丈夫だろう」
伍長が言う 「それより地球の様子はどうなっているの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ナームの方がレゲンストよりタチが悪くなってるじゃない時代の流れかしら」
フレイ様が言う 「レゲンストは油断できないから気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「レゲンストは色々と途中の時代で何かを間違えてしまっただから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「地球はもうすぐね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ソプラティカ(元ネタはイギリス・ドイツが元)が見えてきたわ」
フレイ様が言う 「アレグストリアにいる友達は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん焼け野原で」
ミサギが言う 「ソプラティカの空襲エリアには近づいてはいけないわ」
フレイ様が言う 「ソプラティカは都市エリアと焼け野原エリアが両極端よ?」
フレイ様が言う 「この間も月にミサイル打ち込むって言われてたけれど・・・・・・・・・・・大丈夫かな?」
ミサギが言う 「第2の月はないのよ?ナームは何考えているの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?ナームに北朝鮮要素が入ったから・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「伍長ナームとの外交上手くいくそうですこれで月面都市がミサイル攻撃されることも・・・・・・・・・・・ううん」
クルーが言う 「月が攻撃されるですって?ナームは何考えているの・・・・・・・・・・・?まだ月面都市は大きくなってないのよ?」
フレイ様が言う 「前も月面戦争で地球に衝撃波が来て何人ものソプラティカ人が死にましたあの時は悪夢だったわ」
ミサギが言う 「それで地球の戦争を恐れたルナノイドが地球軍に攻撃しかけるって言ってます」
伍長が言う 「うーんナームと月面軍との衝突は避けられない・・・・・・・・・・・・・・・かもはやソプラティカとレゲンストとの争いは無関係に・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「時代の流れって怖いわね・・・・・・・・・・・・あのレゲンストが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「いいえルナノイドはレゲンストやソプラティカの人が宇宙に逃れた存在」
フレイ様が言う 「ナームの成長を恐れて宇宙に逃げた者がそれよ」
フレイ様が言う 「おいミサギお前ユーフィの子孫なんだろう?止めろよ戦争」
伍長が言う 「ユーフィユーフィっていつもあの女の事ばっかり」
ミサギが言う 「世代重ねるごとにユーフィは子孫から嫌われていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィは中世ヨーロッパの人よ?ミサギあんたにはあいつの持ってる恐ろしさは一欠片もないわ」
戦乙女が言う 「知ってるわよ?ユーフィってココネッタの他、別ルートのユーフィ自身の本当の子供も作ってたって」
フレイ様が言う 「それは噂よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1説には王子ベルガンティンと結婚したらしいけれど・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「ユーフィには実の子はいませんよ?ベルガンティンとは・・・・・・・・いいえいいのです」
聖母マリアが言う 「マリアあんたもいざとなると結構グロイわね」
フレイ様が言う 「ユーフィには子供を作れる権利がないのです」
聖母マリアが言う 「仕方ないのですユーフィには・・・・・・・・・・・いいえいいのです」
聖母マリアが言う 「ちょっミサギビームライフルを撃たれようとしてるわ」
フレイ様が言う 「ミサギ案ずることはありませんよ」
聖母マリアが言う 「それでマリア・・・・・・・・・・・・・・・あんたはユーフィに対してかなりグロイわよ」
フレイ様が言う 「仕方ないのですユーフィには結婚する資格がないのです」
聖母マリアが言う 「・・・・結婚くらいさせてあげなさいよあんたも」
戦乙女が言う 「ユーフィにはそんな資格はないのです」
聖母マリアが言う 「ココネッタとスローリーはユーフィの実の子ではないです」
聖母マリアが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています