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サナート・クマラ(9次元)スレ
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0001名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/10(日) 09:35:02.46ID:v7Wj8h29
サナート・クマラは敢えて9次元にとどまっているということです。
10次元になると個性がほぼ消滅するということです。
ほんとですか?
0002名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/14(木) 05:25:55.29ID:jYgQipKU
無色界に入るのが怖いんだよ
0003名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/14(木) 14:55:29.18ID:CyADJjHJ
てことは個性が消滅するから怖い?
0004名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/15(金) 04:56:35.69ID:4HHqVn+Y
知ってるか?
実は地球上の聖者の中で、最高にすごい聖者だったのは、実はイエスやお釈迦様じゃなくて
老子だったんだよ。

お釈迦様やイエスは地球上でももっとも高い空のレベルに到達した人。
しかし、老子の境地はそれをはるかに凌駕していた。

イエスやお釈迦様は人間の母親から生まれたわけだが、老子は霊体をそのまま物資化させ、
地球上に現れた人。
老子はもともと別の星の世界の住人で、いつでも自分の望むところに姿を現すことができる。
地球世界を救出するために、何度も名前を変えながら、
聖者として現れてる。

これで面白い話しがあるんだが、カモメのジョナサンという小説で、ジョナサンが死んで霊界に行き、
日夜飛行訓練に励んでいるとき、かなりレベルアップした時に、チャンという中国系の偉大なカモメが現れる。
チャンは飛行を越えて、瞬時に別のところへ姿を現すことが出来る。
いわば、飛行(移動)の究極的な姿だ。

カモメのジョナサンでは、飛行は霊的進歩になぞらえてる。
霊的進歩でも、みずからの肉体に束縛されなくなるのが、最高の悟りなわけだ。
ジョナサンはチャンの教えの元、意識を集中する・・・
目を開けると、チャンと共に別の惑星に瞬間移動していた。

個我を越えるということは、大我に溶けいるということだ。
大我に溶けいれば、自己というものは完全に消失する。
しかし、肉体的な個性と見えるものは、残すことが出来るんだよね。
人から見ると、個性が残ってるように見える。
しかし、深い霊眼で見ると、全くの透明だ。
何も残っていない。
0005名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/15(金) 08:44:55.93ID:WAYecO4D
ふむふむ。老子が上だったのか・・
0006名無しヒーリング
垢版 |
2018/06/27(水) 23:04:35.46ID:I55NkFzp
喩えがわからないよね。
自分で経験すれば解けるんだけどね。
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