縄文、弥生、というような時代は、教科書で習いますが、最近のネットの動画を
みていますと、以前の解釈とは、だいぶ変わって来たように思われます。
時代が進んで、DNA解析とか、遺伝学上の推論とかが進展すれば、
それは当然、解釈というものは変わってくるものでしょう。
なのに、教科書は・・・。変えてほしくない理由があるのでしょう。
特に、日本には(そして台湾)には、共通の、実に貴重な宝物が、
地の底にざっくざっくと眠っているのですから。その宝を、いえ、
数万年の昔から、ずっと今に至るまで、人目につかず隠されていた
黄金の源泉のようなもの、そこから吹き出す風に身を任せてみる。
それが、新人類の、第一歩となる。それをインディゴと呼ぶなら、
そう呼べばよいと思います。日本も、太古の昔は、かなりの部分
が海の底だったということも事実なのでしょう。もしかすると、
量子力学的には、その大部分の土地には、その海の底であったときの
記憶のようなものが刻まれ、今でも、吹き出し続けている、かもしれない。
海の底で、風を感じ、風を回し、また、風を生み出す。
海の中で風を生み出す?ばかじゃないの?と思う、しかし、ばかでは
ない。そんな生き物がいるのなら、それは、もはや生き物ではなく、
異形の怪物、奇跡の存在。それがインディゴなのかもしれない。
踊れ!電子が丘と共に! これが・・・本当のジェルツなのです!
この魔法の言葉と共に、次の新たなステージの幕が少し上がる、そんな
気がするのです。