潜在意識で願望を達成しよう
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全ての願望はひとつに凝縮されて行く。
願いは人それぞれだろう。
成功、称賛、名声、人望、金儲け、家族の幸せ
しかしそれらは表面上のものであり、
その根底には共通の基盤がある。
「この私とは一体何者なのか」という最大の謎だ。それは原初の恐れと言ってもいいだろう。
人は恐れるが故、戦わなければならない。
いわゆる挑戦という険しい道を行かなければならなくなる。
挑戦は様々な形で表される。
そのひとつが願望だ。
つまり願望とは極論で言えば「私とは何なのか?」
という自己探究に他ならない。
そして自己を求めながらも人はそれを恐れているのだ。
これ以上の不思議があるだろうか? さらに言おう。
あーでもない、こーでもないとあなたは満足を求めて来たが、どうやら満足とは求めても得られる様なものではないようだ。
人生とは?
私とは?
今までの努力は一体なんだったのか?
あなたはあなたを疑い始める。
そしてあなたはあなたを探し始めるのだ。
あなたはあなたの内側に深く潜る。
恐れとともに入って行く。
未だかつて見た事のない潜在意識の中へと入って行くのだ。 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527315256/914
芸能界 性接待の現実
https://togetter.com/li/1230345
【幸福の科学】清水富美加「枕営業」発覚か!?【大川隆法】
https://togetter.com/li/1230345
【枕営業発覚!?】千眼美子(清水富美加)、絶体絶命! 教団永久追放へカウントダウン開始!?
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2690
幸福の科学教祖、大川隆法より、千手千眼観世音菩薩認定された、千眼美子(清水富美加)の
KANA-BOON飯田祐馬との不倫に次ぎ、レプロ時代の「枕営業」が発覚!?
千眼美子(清水富美加)、絶体絶命!
教団永久追放へ、カウントダウン開始!?
教祖の長男にしてアリプロ社長の大川宏洋氏は、既に教団永久追放処分。
次いで、三男、雄太の新妻にして、アリプロ「もう一人の看板女優」雲母も、家族丸ごと教団永久追放。
次は、千眼美子(清水富美加)の永久追放は必至!!
教祖の逆鱗に触れ、中核メンバーが次々と粛清されるアリプロ。
そして唯一の、教団維持の生命線だった千眼美子(清水富美加)の「枕営業」の発覚。
アリプロ、倒産の危機!
幸福の科学、まさに崖っ淵!
「怒れる宇宙神・大川隆法」の運命や、如何に!?
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12378547163.html 私に願望などあるはずもない。
それはちょうどカラで満たされたボトルの様なものだ。
ボトルが有ろうが無かろうが何の変わりもないのだ。
ボトルはいずれ敗れる。それだけだ。 可愛い女の子との、スキンシップを含めたイチャつきができることが以前より増えたけど、
「潜在意識で願望を達成システム」の効果かはわからないし、そこはどうでもいいかな。
「遠い神(愛)より、近くの人間(温もり)」、結果オーライだから。 普通の書籍(電子書籍ではなく)を出せないのは、バキュ自身が顔出し出来なかったりプライベートで成功してないからでしょ。 >>20
結論出たからスレの意味なくなっちゃったな なんだよ!バキュの方法が無理だから来たのにバキュのスレかよ!騙されたじゃねーか! どんなに自分を幸せな気持ちにしようとしても、
楽しいことや嬉しいことにフォーカスしても、
関係が終わってしまった人と一緒に取り組んでいた分野の練習をすると、泣き出してしまう
泣きながら練習をしている
心は偽れないものだね バキュは自分が成功しているの?本当に潜在意識を信じているの? 瞑想とは何か?
瞑想とは、この私たちの全ての奴隷の性質に反抗する力だ。
…瞑想において、ほんの瞬間あなたはこの性質を変えることができるのだ。
…しかし、心を制御すること、これが全般的な原理だ。
心は湖のようだ、そして湖に投げ入れた石は波を起こす。これらの波は、私たちが誰かを見えなくしてしまう。
満月が湖の水に投影されても、その表面があまりにも乱れていれば、私たちには月の投影がはっきりとは見えない。
湖を鎮めよ。自然の力に波を乱させてはならない。静寂を保て、そうすればまもなく自然は鎮まるだろう。
そのとき、私たちは自分が誰かを知るのだ。 この世界は大きく三層に分けられると思う
一層目は神の世界
二層目は天国と地獄
三層目がこの世界
三層目では望んでるつもりでも二層一層では違う振る舞いになってる
だけどこの三層は一体なのでそれではうまく作用しない
ではどのようにすれば三層を同じ方向に向けることが出来るのかというのが鍵
例でいうと赤子がそれに近い
欲しがること自体は大人と同じ。では何が違うかというと
制約が何もない。まぁ考える力がないだけだが、赤子はただ求めてる
それが結果的に三層願望、二層奉仕、一層無償の愛という具合に調和がとれてる
だけど思考では三層までが限界なのでそれ以上は考えないが最適解となってくる
悟りは考える力がついたのではなく、考えが及ばないことを知ることにある 幸せと思えないのに幸せだなあってアファメーションしても
どうしても心の中に無理が生じるので(本当は幸せじゃないのに…という考えが過ってしまうため)
「私は私が幸せになることを許可する」
「私は私が豊かになることを許可する」
「私は私がよりいいと思う物に素直に手を伸ばすことを許可する」
って感じでアファメーションしてみる >>32
だからさ、「本当は」の定義から疑っていかないと、何をしても顕在意識の天下なんだよね。
顕在意識が現実に振り回されて作り上げた世界を『本当』と決め付けてしまったら、潜在意識でイメージングした世界なんて、単なる「妄想」扱いだよね? >>35
結局、今自分がやってる、その「引き寄せ」も含めて全てを疑ってみることから始めるしかないよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています