案の定噛みつかれましたが、そんなことはどうでも良いのです
シルバーバーチの霊訓が宗教とは思いませんが
パオーさんが此処に来て仰っていることは
いつも宗教が違う者同士で「自分の方が正しいんだぞ」という
一種の戦争行為である程度にしか思いません。だから、気にせずとも良いのです

私たち人間が物質世界で与えられた時間は短いのですから
全てが同じ事を悟り、更に個を確立させ、思想の違いについて
解決に至る時間までは無いのです

問題はその与えられた時間で何をしたか。何を学ぶか、どう歩くかを考えること
それが霊的成長も兼ねた、物質世界で生きるということだと思っています