シルバーバーチの霊訓
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シルバーバーチの霊訓は無償で読めます。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/ >>224
私はあなたの崇高なご高説にはついていけません。
どうぞあなたが思う賢い人とお話していて下さい
自分は真剣にスピリチュアリズムを語りたいなら別のスレに行きますんで >>225
>別のスレに行きますんで
あなたに、真剣さ感じられません。
それも、いい考え方です。 >>222 そうなら
バーチも喜びそうだがどうやら違うみたいで >>222
つまるところ、どの様な教えであれ自己を知る事が神髄となる。シルバーバーチも然りだ。
何故なら自己を知らずに他の何を知るというのだろうか? 肉…どうしてる?俺は食ってる
なんでベジタリアンに作られたのに家畜の肉は美味しく食べれるのかも謎だ 生命は生命を食べて生きる。それは仕方のない事だ。肉食が卑しいのではない。
慎みの欠如が貪欲をもたらす。 でも人間て牛のように腸内発酵できる内臓構造でもないので草食動物ってわけではないわよね。
基本的には何でも食える、保存料やら着色料やらちょっとやそっとの化学物質では死なないぐらいの雑食動物だと思っているw >>231 >>232
病気? 知的障害..普通の会話ができない馬鹿? とっと死ね 男性差別は存在するのか 女性監督が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
女性監督が男性差別の現実を撮ったドキュメンタリー映画
「ザ・レッドピル」(2016年、米国)が近く日本でも公開されます。男性差別は
存在するのか、その実態は?
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性被害、親権における不利以外にも、教育の
男女格差、就労中の死亡・負傷率の男女差、兵役、自殺率、平均寿命、ホーム
レスにおける男女差など。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。この映画では、声を上げた男性がどのような暴力や妨害、脅しに
遭ってきたかを見ることができる。映画自体も、16年にオーストラリアでの公開が
フェミニストの抗議で一時的に中止になり、報道でも取り上げられた。
この機会に考えてみてほしい。
「この世は男が常に社会的加害者。女性差別はあっても男性差別はない」という
既存のジェンダーの主張を信じるならブルーピルを。
男性の人権に関心がある人、
女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等ではないと思う人、そして
男性差別はあるのではないかと少しでも考えたことがある人はレッドピルを。
あなたはどちらだろうか。 ◆ 魂の成長に関する根本的な間違い
魂の成長に関する根本的な間違いは、
魂の成長は、個の努力によって達成されないということです。
また魂の存在において生きる、成長するとは、
個の幸せ(魂)の追求として生きている(存在している)のではなく、
魂の全体意識の成長、全宇宙の魂の成長過程の一部として、
個の魂の存在意義が生まれているのです。
このため、個の魂そのものに存在理由を求めても、
そこに何も見つけることができないのです。 シルバーバーチの本は、霊訓とそれ以外は別物と認識せよ。
特に編纂の本はかなり内容に問題あり(魔と天使の差がありそう). たとえば、「お前はこの律と法を知らぬ、我はこの律と法を知っている。
お前にはとてもこの律と法を知ることはできまい」とか、
「お前のすることは間違っている。私のすることは正しい」とか、
「私の言い方が正しい。そなたの言い方は正しくない」とか、
「そなたの言論は微塵に打ち砕かれた」とかいうがごとく、
争論のことに夢中になっているものがあるが、そのような争論も慎む。
これもまた、修行者の戒のひとつである。
釈迦 >>238
あなたの論争の定義が間違ってますよ...(高慢は厳禁)
あなたの論争の目的と重要性、注意事項を定義してください。 >>238
互いの優位を競い合うような不毛な争いは避けよということだね
相手のためになるかどうかを基準の一つにおくのも大事
自分本位だと必ず立ち行かなくなる >>240
その考え方は、間違いです。自惚れと高慢ですよ。
再考してください。 人間誰しも、若いときはみな偉くなりたいと思うもんだが、簡単にはなれない。
経験も知識も素養も無くてしゃべっているのは、バカ騒ぎを繰り広げているだけで、しまいには誰も相手にしなくなる。 何が相手のためになるかなんて、きっと神さまにもわからないに違いないw
あ、でもシルバーバーチにはわかってるのかしら。 >>244
まあ、一言で言うなら「愛」じゃないですかね
結果は何であれ動機が純粋であることが一番大切みたいにシルバーバーチは言ってた気がするし、自分もそう思う >>245
愛..
霊性の低い人向け。....無知で、自分で判断も思考もできない情けない答え。
しかし、これ以外、馬鹿を救う方法がない。...悲惨ですね
シルバーバーチに読書会とういうものがあるが、
実態は、読書会ではなく、まるで宗教の勧誘会。
今までの経験した会の中では、信じられないほど劣悪な最低意識ランク。
アマチュアの独善会になっている。
指導者がいないかいは、これほど悲惨になるのか。 シルバーバーチの霊訓そのものも、
低級な霊訓があり、内容に問題があるが、
読書会になると、低級で幼稚な解釈のみになる。 正しい知識がなく、指導者もいない素人集団ほど
恐ろしいスピリチュアル団体はない。、 >>249
自分が昔関西でお試し参加した時は楽しかったけどね
年齢層が高すぎてもう一度いくつもりにはなれなかったが
個人的には東京にある日本心霊協会の座禅や個人相談に一度言ってみたいが、行く勇気がない 前者は、市街の教会や寺院で、霊たちを集めていろいろな説教をしていた。
しかし、その中身は「天の理」の立場からすれば、いわば自分勝手な内容に過ぎず、説教の動機も、自分がリーダーでいたいという利己的な場合が多かった。
彼らは“大掃除”によって地獄に送られた。 地下の穴蔵のようなところに、薄暗いろうそくを点して暮らしている霊も多い。
学問に熱心だった学者などを、よく見たものである。
彼らの学問は、それが本当の意味での内奥の心と結びつき、そこから発しているものではなかったのであった。
彼らは人間だったときにも、学者としての名声がほしいために学問をしていたのである。 私は、このほかにも地獄的な生を送っているたくさんの霊たちと会っている。
地上時代ときに、表面的な名誉ばかりを追い求めていた者の霊、口先ではきれいでも実際の行動は反対だった人間、
他人をだますことばかりしていた人間。 どのような意見であっても、その意見を真剣に聞く姿勢のない集団は、
結局、日大のような運命にあう。
シルバーバーチの読書会も、この典型。
身内で愚かな考えで、慰めあっている集団である。
これは関西の特色かもしれないが、関西が一番多いので、
おそらく、全国であろう。また出版の倒産も、この影響があるだろうが、
自己愛の集団には、それさえ気づいていない。 どのような集団であっても
思考力や論理力のない妄信集団は、悲惨な末路になる。 基本論理(法則、公理)のない信仰ほど、
恐ろしいものはない。
シルバーバーチの集団にとっての価値は、
自分の弱さや虚栄を、
慰め、認めてくれる大霊を求めてるにすぎない。 波動や因果法則を真理とする集団なら、
馬鹿な間違った教えだから、馬鹿集団になる。
この論理にも気づけないとは...とほほ 初心者なんでよくわからんのですが、パオー氏はシルバーバーチ自体は肯定してるんですか?
ただそのローカル集団達がイケてないという批判をしているだけですか?
ちなみにイケてる集団でオススメとかは無いですか? >>263
パオー氏ではないですが、近藤千雄氏が翻訳したスピリチュアリズム書籍(シルバーバーチシリーズ、霊訓、マイヤースの霊訓、ベールの彼方の生活など、ブルーアイランド)
ジュリアの音信、カルデック辺りは内容が良質ですね
でも、団体はどんな所でもカリスマ的リーダーが去ると質が落ちていくのは避けられないと思います >>263
ちなみにスピリチュアリズム普及会のサイトでシルバーバーチは無料で読めます
ただ、スピリチュアリズム普及会さんもサイトの文面からシルバーバーチだけを本物と信奉しているような
少し独善的な雰囲気を感じてしまうのが残念ですが だ か ら ど う し た
レースでは、他の人より0.6秒だけ速く走れば、
最も優秀なランナーになるでしょう。
しかし、だからどうしたというのでしょうか。
それは子供の遊びですが、競争とは、一番になりたい、
一番多く持ちたい、一番賢くなりたい、一番物知りになりたいという、
徐々に腐食していく要求のことです。それは心を蝕んでいきます。
何百年もの樹齢の、
置き換えることのできない樹木をそのために伐採するのです。
なぜならわれわれは貪欲で利己的で金のことのみを考え、
もっともっとお金を儲けようとするからです。
マイトLーヤが語るとき、このようなことを話されるでしょう。
si5n7k/04zpzf/tdgsoh.html
私たちは憎しみや競争で満ちています。
いつでも、誰かを利用しようとしており、出し抜こうとしており、
他の人より早く売りだそうとしています。世界は競争に満ち満ちています。
私たちが貪欲で、利己的で、競争に満ちているとき、
必然的に私たちは不調和をつくり出します。
そうすると、世界中に今のようなとても異常な気象パターンがつくり出されます。
ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q.html
マイトLーヤによれば、核爆発は自然界の要素を妨害する。
飛行機などのような人間がこしらえたものも等しく原子から成っており、
これらのパターンが妨害されると墜落は必然である。
心(マインド)と生気と肉体の均衡が壊れやすい人々は、
原子のパターンの妨害によって、持ち堪えられなくなる。
ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q.html >>263
本によって、かなり意識差があります。
霊訓(上下)は、正論であり普通でしょう。
これ以外は、全て「不要でしょう。
無知な集団は、その解釈によって
善を悪にし、悪を善にする。ただそれだけです。
>カリスマ的リーダーが去ると ?
過去のおいていたのか知りません。
ただ、根本知識がなく、テクニックだけの愛を癒しを求めると、
不安な自己愛の 中毒患者養成施設になってしまいます。 >>267
非常に愚かな投稿です。
>いつでも、誰かを利用しようとしており、出し抜こうとしており、
>他の人より早く売りだそうとしています。
現在のネット社会で、
このような下級意識は、もう誰もしていません。
問題と追求テーマは
いかに意識すれば、「正しい論理の思考に到達できる」のかあります。
それには、
@ 神意識とは何か
A 全体と部分の関係
B 物理的な制約法則の理解と必要性
これらのことがわかっていないと、
「自己の思考チェックができない」
このことを、しっかり認識すべきです。 263です。>265さん、パオーさん、ありがとうございます。
集団を形成する動機は色々かとは思いますが、やはり大半の人の初動としては、情報をシェアしあったり
理解を深めたいからではないかと思います。
そんな集団にやや批判的なパオーさんにもう一つ伺いますが、徒党を組むぐらいなら一人で霊訓に
取り込んだ方がよいということでしょうか。
また、パオーさんがこちらに書き込みをされているのはどういった動機からなのでしょうか。
私もかつて某スピリチュアル系の板で語りまくっていたことがあったのですが、今思い返すと
なんだか段々独善的になっていってしまったかな、と。
人はどうしても正しさを求めてしまいがちじゃないですか。
本当は善悪の二元論なんて相対世界の副産物に過ぎないのに。 スレの常連ではないですが
グループって本当に同じ方向を見てる人間が集まらないとそのうち対立とか分裂しますからね
本当に一枚岩になれる志を同じくする仲間に出会えればいいですが・・・
それができたらシルバーバーチのスワッファー氏のホームサークルのような素敵なグループができるかもしれませんね
あのシルバーバーチのサイキックニューズなどでさえ内紛でゴタゴタした時期があったようですし、私はスピリチュアリズムは知識自体は書物やネットでほぼ完全にできるし、日々の生活でその学びを活かす方に重点をおいた方が実りある気がしますが
善悪については、悪とは善の反対ではなく、善性の欠如であるとスピリチュアリズムではよく言いますよね
だから、人は人生において悪をなさないだけでなく、積極的に善をなすことが求められる、と
誰に被害を与えなくとも、怠惰な人生は悪である、と
例えるなら、路上で苦しんでいる人がいたら助けるべきで、無関心に素通りするのはやはり悪になるということでしょうね
・・・と聞かれてもいないのにすみません
どうか軽く読み流してください >>2
どこがどのように
そういうふうに読めたのか知りたい >>266
普及会は
実際に言い切ってますよね
シルバーバーチが一番!最高峰!と
普及会というより小池さんなのでしょうが
(といってもあの方も20年もたてばそれなりに変わった部分もあるようで)
世代による色も濃いかなと
もともと以前に学んだいた上世代から刷り込まれた宗教や文化や教育
の影響もどうしてもぬぐい切れないのではないかと
ご本人らは否定しつつも
やたら高級霊や低級に拘るのも
実生活においても上下関係の強くある時代だったというのもあるかなと
景気のいいバブルも経験なさっていたりで物質的価値観に重きを置くことを
いましめつつも
現代の若者のほうが身の丈にあった生活をしており
お金を使わず小さく楽しむ事を当然のように行っていたり
当然のごとく無宗教であるという
でもなぜか魂や霊の存在はなんとなく知っている
良くも悪くも
ご年配の方が多いので仕方ないかも知れません
スピリチュアリズムとスピリチュアリストをかかげて
老害にならないことを祈ります >>271
思考の原点
もしあなたが神なら、どのようなシステム(法則)を作るか。
なぜそうぜざるを得ないのか。
公理1 神は人間の魂に、思考と選択の自由を与え、保証した....
↓
公理2 公理1より、神は自ら、差別も評価もしない。
↓
公理3 救いは、神と魂(人間)の関係において成立するのではなく
魂同志の波長(思い)によって生まれtる。
その1 天国も地獄ない
絶対的な神は、特定の誰も援助しないし、
いかなる悪人にも、罰や差別もしない。
こららの公理に気づくことが、神意識との波動との同調となり
霊訓といわれる言葉の意味や、霊性の程度が判断できます。 この世の基本形態(物理法則や意識体)は、神によって作られていますが、
この世の実態は、個々の人間(意識体)の集合が作っているだけです。
この意識に関して、神は一切の自由を人間に与えているだけです。 自分が何かの行動することで、
@ 神から何かが与えられる。(カルマの法則、天国地獄....意識の成長の、悟り)
この愚かな考えを放棄することが、神意識のスタートになります。 霊訓の質問形式で
辛いことはその人の学び、修行ならば、私達が困っている人を助けるのは、
その学びの邪魔をしていることになりませんか?
という質問があったけど、その答えが神はいかなるときも完璧ですみたいな答えでよく分からなかった
人は苦行をするために下界に降りて来たのに
なんで偉い人は人助けしろとみんな言うの? >>278
私は人生が苦行というのは片方の側面のみだと思います
この世に生きる目的は、自己の人格向上と同時に、社会全体への貢献、人類への貢献にあるのではないでしょうか
貧困や無知のない高度な世界を作れば、今度は地球に住む各人が自分の持てる才を発揮して科学、芸術、政治、産業、スポーツその他で人に役に立つ存在になるという段階に社会が移行するからだと思います
貧困などの苦労がある世界ではそれを克服して自立することが第一目標になりますが、自らの弱さを克服し、自立を果たした人間は、その分隣人や社会への貢献をすることが義務になると思います
だから他の人を助け、助けられたその人もまた他の人を助けるという、善意のサイクルを作ることがすべての人にとって最も大切なことになるのだと思います
地球は自己を向上させるトレーニングセンターであると同時に、地球という星そのものも向上の道を歩んでいるのだと思います
今の地球が小学校レベルなら、社会が進歩した未来にはきっと中学校、高校、大学レベルの学舎になるのだろう、と >>278
あなたがいくら、特定の個人を助けようとしても、
その人助けることは、できません。
本人の意識変化を期待するしかないないのです。
助けようとして、学べる(助かる)のは、助けようとした本人だけなのです。
自分に余裕があればすれば、
その範囲で、できることとすればいいだけで、
余裕もないのに、助けることが義務だと思うのは厳禁です。
まして >>279 になるとスピリチャル病です。
私は、助けるのが趣味です。この程度でいいですよ。 犯罪者の多くが、
ASDやADSDという精神疾患があるという間違った報道がなされています。
実は、ASDやADSDも、すべての人に内在する基本本能であり、
それが環境によってストレス化されると、
糖尿病にように他の精神疾患(脳に影響し)発病します。
スピリチャル系の人の多くは、この病気があると診断されがちですが、
実は、
環境適応し発病しなければ、病気ではなく個性であり、才能になるのです。 自分かしたいことがあってするのは、いい結果になりやすいですが、
義務や脅迫意識でする行為は、自分に刃を向けることになるのです。 >>279
書き方が悪かったかもしれないです
>人は苦行をするために下界に降りて来たのに
>なんで偉い人は人助けしろとみんな言うの?
これの意味は、人が苦行を通して気づきを得るチャンスなのに
他の誰かがそこを助けたら、気づきのチャンスを邪魔することになるのに
どうして偉い人はとにかく人助けしろと言うのだろう
という意味です。しかしレスを拝見して
辛い体験は修行として気づきを得る目的だけで与えられたのではなく
善意のサイクルを学ぶとか、他の目的で与えられた機会でもあるってことかな
と思いました きっかけを与えるくらいにでもなってくれればいいのでは 人間社会は、
基本的には助け合い、共存でなければ成立しないのですが、
実際は、人間の欲によって、
支配する側と支配される側に分かれています。 263=271です。
レスくださった皆様、ありがとうございました。
それにしてもパオーさん面白いですね。
若干ぶっきらぼうな印象を受けましたが、実に興味深いです。
するとパオーさんがここにレスを投下するのは……ただの趣味です、ということでしょうか。 未来また、生まれ変わった自分へ
同じことで悩まないように
メッセージとしての本を書いています。 >>283
回答がズレてれましたね。すみません。
それはとても深淵で難解な問題だと思いますね
まず、上の回答者のおっしゃるように、苦しんでいる人がいたら、その苦しむ理由がなぜなのか気づかせるのは意味のあることだと思います
それに早く気づけるほど本人は早く苦しみを克服し、早く霊的進歩が得られるのですから
でも、本人にとって本当に必要な苦しみなら、どんなに地上の人間がその人を助けようとしても実のところ取り除かれることはないのでは
それについてはシルバーバーチで触れられていますが、心霊治療家がシルバーバーチに、「心霊治療がどうしてもうまくいかない患者がいる、なぜなのか」という問いがあり、
シルバーバーチは「そういう患者については、その患者が治るべきカルマを成就するまでは治らない」と回答していたと思います
シルバーバーチが言うように「カルマは寸分の狂いもなく完璧に作用する」ということなのでしょう >>288
低級なシルバーバーチは、自分がわからいので、
言葉を濁して、嘘をついたのです。
シルバーバーチは
カルマの法則はない。といいながら、
愚かなことばかり言ってます。
カルマの法則とは、本来は3次元での物理法則での公理を意味し
魂の成長とは、一切関係しません。
神の真理では、
全体の進化と個人進化が同時に起こるのが普通です。
このため、時に個人の問題ではなく、全体の問題、社会の問題として生じることがあるのです。その典型が戦争です。戦争で死んだ人はカルマとは関係ありません。
戦争による経験を通じて何らかの事を学んだだけなのです。
個人の例外としては、イエスのような人もいますが、
それは、本人が納得した演出であり例外です。 個人での霊的進化には、
おおきな障壁と問題があります。
これらのことは、小乗仏教や悟りですでに明らかでしょう。
魂の進化には、全体として社会の発展と、
情報の共有、意識の共有が必要なのです。
このため、このことを理解できない人は、ADHDなどの精神疾患になってしまうのです。
いいかえれば、どのような精神疾患も、最適な環境があれば、発病しないのです。 どのようないい言葉も
基本となる、宇宙意識と法則である「神の法則」がわかっていないと、
まったくデタラメな解釈ばかりになるのです。、 >>289
すみません、シルバーバーチが「カルマの法則はない」と発言したのはどの巻か教えていただけませんか?
全巻読みましたがそういう発言は記憶にありませんが
シルバーバーチは「蒔いた種は必ず刈り取る。そのことから逃げられる人はいない」
という一般的な用語としての意味での「カルマ」を全面的に肯定する発言を随所にしていたと記憶していますが >>292
全体を読めば、そのことがわかる。
シルバーバーチの言葉は、
数人の異なった霊によって書かれているので「要注意」
言葉の端末を追ってはいけません。 善悪が存在しなければ、
@ 罰するという、原因結果のカルマそのものが存在しない。
A 愛という行為そのものは、共同行為の要因であるが
目的としての癒し存在しない。
つまり、愛を推奨しているのではなく、道具、手段として言葉使っているにすぎない。 自分も一応 全部読みましたが
シルバーバーチは
日本でいうカルマや罰という意味での表現はあまり使用しなかったという印象
しかし善も悪もどのようなこともどんな存在も
法則は絶対といっていたと思います
戦争とひとくちにいっても
死ぬ過程も死ぬ動機もそこにストーリーはそれぞれあって
千差万別だと思われますので
戦争においてどのような思いで向かうのか
そして戦地で何をなすかやらないか
人を何人も殺す人もいれば 自害する人や
女子どもを売ったり買ったり
盗んだり騙したりする人も
戦争であってもグループの刈り取りも自動的に
そして個々も刈り取る法則はそこに
おのずと働くと思われます
善悪はわかりやすく説いているだけで
バーチはそのどれにも神はいるといっていますので
矛盾を感じ読み込めない人もいるのだと思います なにせ当時のイギリスの状況や歴史をふりかえってみると
無理もないと思います
今は理解できる方々が増えてきたので
シルバーバーチだけ絶対視して読んでいると???になってしまうのは
これまた無理ないことです
シルバーバーチのいうようにどんな書物や経典よりも優れた
森羅万象を観察しそこから法則を知り読み込んで
自らの日常生活に落とし込んでいくといいかと考えます いくら読み込んでも、
部分という自己体験からは、何も得られません。
神という全体を意識しなさい。
そすれば、答えは誰でも見つかる。
シルバーバーチの教えなど、低い霊界通信でしかない。 >>296
あまり細かい用語について議論は避けたいですが(語りたいことの本質からずれてしまいますので)
神が罰するという概念は基本的にどの霊界通信でも否定されていますよね
ただ、あなたがおっしゃる通り、人が行った行動は(何であれ)最終的に寸分の狂いなく本人に機械的に、自動的に跳ね返る(例えそれがこの世で成就せずとも)、と
そういう意味での「カルマ(Karma)」は肯定されていたと思いますし、(別に悪事を罰するとかそういう意味ではなく)原文にもそうした表現は使われています
シンプルに本人が投げたボールがそのまま自分に返るだけで、神が罰するわけではない、と
いわゆる地獄とよく言われる低級霊の世界も罰ではなく高級霊界の光輝に適応できないためにそこに自らの意志でいく、と もちろん私は霊能者ではないし、霊感もないので、単に書物で得た知識しか語れず、死ぬまではそれらが真実なのかはわかりませんが
でも、少なくとも理にかなっていると思います
まあ、いずれにしてもあまりこういう物理的証拠のない世界にのめり込みすぎるよりは、シンプルに自分を磨くために日々の仕事を一生懸命やっり、社会に貢献することが大切なんでしょうね >>298
パオー氏の知識の源は何ですか?
書籍ですか?
自身の霊感(のようなもの)ですか?
高い低いはどうやって判断されているのですか? >>299
その解釈も間違っています。矛盾に気づきなさい。
>シンプルに本人が投げたボールがそのまま自分に返るだけで、
>神が罰するわけではない、と
本来、カルマという制約は自然界において成立しているだけ、
人間はその公理によって、神の意思を学び
自他を協調しながら、共生しているだけです。
意識の作用は、自分の意識に同調する波動を引き寄せる
ただそれだけです。それ以上も以下もありません。
引き寄せる場合も、本人の意思であり、神との自由の規定は、厳格の守られています。営業的に恐怖心をあおる人がおおいだけです。
自分から自分で引き寄せない限り、一切の禍となる事象は起こりません。 アルフレッド・コージブスキーによれば、精神に異常をきたした人は、
自分の頭の中の妄想に現実世界を合わせようとするという。
自分はナポレオンだと思いこみ、その認識に従って世界が動くと考えるようなものである。
これに対して正常な人は、常に現実世界を分析し、自分の頭で考えたことを事実にすり合わせていく。 >>301
自分の思考と、神との対話をしているだけです。
基本となる原理は、どのような本にも、書かれていません。
あなたが何を信じるのかは自由です。
自分が信じたことが、自己の欲望であるだけで、
その欲望にみあったものが、得られるだけです。
自分を愛する嘘が好きな人は、嘘をが自分の周りに漂うだけです。
このため、誰もその行為を止めることも、アドバイスもできません。
自由意志(思い)だけは、誰も止めれないのです。 >高い低いはどうやって判断されているのですか?
簡単ですよ、自分で瞑想しなさい。
あなたが、正しい波動の持ち主なら、答えに気づくでしょう。
あなたが、間違った波動の持ち主なら、答えを言われても理解できないでしょう。
知ったところで、あまり意味がないことです。 かつての真人はかかとでゆったりと呼吸していたが、今の世俗の人間は浅はかな議論にうつつをぬかして、
あえぐようにのどで呼吸している。
(荘子) 意識ランク
空<無<神<自由<真理<美<愛<平和<平等 可愛らしい天照大神の出て来る神社の唄。
聴くと御利益があって、
ここ一番の時に落ち着きが出ます。↓
https://www.youtube..../watch?v=HmwLv_AcMIU シルバーバーチより、
心理学者 アドラーの考え方(教育)の方が、
スピリチュアルとして重要です。
また「神の真理」に近いですね。 スピリチュアルを意識して生きていく上で、もっとも重要なのは、
個と全体の関係では、
@ 自分と他人との関係と意識の距離感、
A 自分が、社会の中で生きる目的が決定される(生かされる)
B 社会と共に自分が成長し、自己の成長が社会に影響を与える。
C 個人と社会との共通の目標をみつけ、実現の可能性を見出す。
ことなのです。 NHKの「100分de名著」で知ったが、アルフレッド・アドラーはまるでロボットのように病的なまでに日常生活をスケジュール通りに生きていたらしい。
何時何分に散歩をして何時何分までに帰宅とか、それをマジで時間の狂いなく毎日こなしていたのだとか(汗)
ひょっとしてとても神経質な人だったのだろか…?
アドラー心理学が世間で話題になって自分も興味を抱いたけど、それを知ってドン引きして、正直、今ではあまり参考にしていない。 心理学者でまともな心理状態のヤツなんていないおw
じゃなきゃそもそも心理学に興味持たないんだから。 様々な分野に心理学は用いられてるってのは、今の世の中じゃ常識っすよw
商品のデザインや携帯から発せられる音など、アフォーダンス理論という心理学に基づいた理論が研究されて、
商品開発がされているくらいすから。
企業などでコミュニケーションに関する研修をするけど、そもそもコミュニケーションスキルも心理学がベースなのは言うまでもなし! 精神世界に興味があれば
どうしてもビジネス自己啓発
心理学本もかじるよねえ ビジネス 自己啓発本から
心理学 哲学 精神世界等を
かじっていくひともいるけど >>312
別にそれ
スピリチュアルで
ってわけでもないよね アドラーも若い頃読んだけど
自分はやはり
ちょっとそれだけでは
物足りなさを感じたよ シルバーバーチの言葉よりも、やっぱり佐賀のがばいばあちゃんの言葉だよね。
「人生は死ぬまでの暇つぶしや」
シルバーバーチの霊訓を生きる人のことを、スピリチュアリスト、と呼ぶ…
佐賀のがばいばあちゃんの言葉を生きる人のことを、ザ・ガバイバー、と呼ぶ… >>322
まあ、バランスやな
仏ほっとけ神かまうな、じゃないけど、あまりスピリチュアリズムや精神世界にはまりすぎてもバランス感覚を失って世間から理解されない変人になるし、
かといって自分の欲望ばかり追いかけて、倫理や信念がないような俗物になっても困る >>322
でも、正直なところ本気でシルバーバーチだのスピリチュアリズム本いろいろ読んだのにがばいばあちゃんの方がいいと言ってるなら・・・うーん、ちょっと、て思っちゃうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています