コウテツさんの記事を抜粋します。

「ですからスピリチュアルなヒーリング施術は“医療行為”とは掲げませんし、施術者が責任を負わないということはその責任は施術を受けた本人の方に降りかかるということになります。

「だからスピリチュアルはトンデモだし危険!」という理屈にもなりますし、
「だからスピリチュアルには真理がある」とも言えますね。」

言えねぇよ!!!
どこをどう繋げたら上の無責任論が真理に繋がるのでしょうか笑
論理性がなさ過ぎます笑

「見る側の主観によって明確なダブルスタンダードが生まれる素地を残しているのが良くも悪くも“スピリチュアル”というものなのですね」


こいつこそ、主観がねじ曲がり過ぎということは客観的に明らかです笑