続き

記事より
「もしも旅の途中で、幸せの頂点から地獄の底に突き落とされるようなことが起きても、それは自分の中に眠っていた深い心の傷を知るという意味において、きっと“良きこと”
その深い深い心の傷を自分で認め、慰め、癒し、再びツインとの錬金術を始めることが出来たなら、それはきっと“とても良きこと”」

→こういう見解はソウルメイトではあり得ることですが、ツインソウルに限っては全く的外れです。
出会えば心の傷なんてどこにもないとわかるでしょう。

魂の錬金術と言い始めたのはこの人でしょうか。
錬金術という表現に私は最初から物凄い違和感を持っていました。
錬金術という言葉には、安物の金くずを化学的手法で高価な金属に仕立てていくとか、安い元手で高い利益を得るなどイカサマ的な意味合いがありますよね。

今になってなるほどと納得してます笑
スピバカは自分のことをよくわかってますね笑