天使と悪魔の独り言スレ
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読むのいやいや、となっていても、読めと言われて、
なんとなく気分の乗った時に読むと、なるほど、となる。 声に何を囁かれても、
いつもきちんと、自分の意思で嫌だと応える。
ちゃんと自分の意見が言えていることを、
正常だと考えている。 ふーんなの
やっぱり心の中は覗くと水が見えるのね
ケイオスが出てきた時期に覗かれてそう言われたの
水とね。
水晶と言われても??だったけど、やっと納得がいったの 書き込みに既視感があるの
多分当時に似たことを書いてるわね それらしいワードを見つけると、
ほいほい調べるいい子なのー 演技や型というものがある、とそのブログで教わったの
自分が何かを体験したとして、
全てが自分に起きたことであり、自らは神である、
などと慢心しないように気をつけてるのね
だれかの追体験という可能性も十分にあるの
自分が創造主であったら?
そんなことを考えたら怖すぎてお断りするの
今までの妄想の中で、すべてが自分の考え通りに
動くことの恐ろしさについて、十分に体験させられて、
痛い目にあってるのね。 自分が創造主だと過信している人らは、
きっと自分が無意識に考えているよからぬ事を
誰かがセーブして、操っているのだという可能性についても考えてみてほしいの
あんたより上の存在がいる、ということよ 私の場合でいうと、
多重人格さんらには適わない、と
たまに実感するので、慢心することもないのー
書いてることはほぼジョークなのね
話を本気で受け取ってもらうと困るというのは、
そういう意味でもある。 人の心をたぶらかして、喜んでいる
悪い奴が多いんだな、と感じるの 創造主が人間として生まれていたら?
世界中から命を狙われるでしょうね。
本気で殺しにかかるんじゃないかしら? 自らが創造主だといって、はばからない人がいるので、
書いてみたの スレは荒らしているけれども、
人に危害を加えていないだけまともかもね
自らがなにがしらかと錯覚して、
犯罪に走る人も多いでしょう。 続き読んでたけど、説教された気分なのー
最近よく感じるの/(^o^)\ あなたが言うような悪人ばかりではない、
真っ当な人達もいる、以下具体例。
という言葉を聞きたかったのよね 言葉に説得力のある人から、それらしき言葉を聞けて
少し楽になったの 子供がおもちゃを買って、と駄々をこねる行為について
私なら駄々をこねる子、ではなく
お前は子供の頃から欲しがりな子供だった、と解釈するわ。
子供が駄々をこねるのは自分で自由に金を使えないから、
大人になると買いたいものはすぐに自分の金で
解決出来るようになるから、自然と駄々はこねなくなる。
両者に共通していることは、ものを欲しがるという点であって、
駄々をこねていたのは、ただの子供の自己表現である。
それを大人になってから「お前はよく駄々をこねる子供だった。」などと、人を馬鹿にするようないい草をしても、
あんたが欲しいものを買ってやらなかったからだろうと
子供から反発を買って喧嘩になるだけ。
素直によく欲しがる子供だった、と言えばいい。
子育てをしたことのない私の見解よ
戯言として受け取ってね。 大人になっても子供を子供扱いしていると、
そりゃいつまで経っても親に依存した大人のままになるでしょう。
子供の頃から子供を一人の人間として見るのが吉である。 子供を育てるのは大変だとよく聞くの
その苦労を一度でいいからしてみたいものである。 おまけを貼るのを忘れていたの
明日貼るべきだったかしら
Mark Ronson - Uptown Funk (Japanese subtitled version) ft. Bruno Mars
https://m.youtube.com/watch?v=1ujZNxR6bo4
かっこつけーなのー
イメージ操作は重要だと聞いているの ちょい待ち、というものがあるの
何を置いてもその場の動作を止めて、
皆が注目しなければならないのだという イギリス人の男の子が顕微鏡だか望遠鏡だかを
覗いてるって設定なの
調べたら、マーク・ロンソンもイギリス人だそうね
アップタウンとは高級住宅街のこと、
金持ちのファンクという意味らしいわ >>301
似たテーマのこどもと大人の歌を並べてみたの
どう差があるのがわかんね
大人の方は口数が多くて、小難しい話をしてるだけじゃね
こどものうたを聞いたあとに、同じ題材の大人の歌を聞くと
馬鹿みたいな歌が大半で聴いてて、ふん笑となるの
この中でまともなのは、ひまわりの約束とまつりくらいかね
大人が好むというだけで、なぜか優れていると錯覚してしまいがちだけども、
並べてみると全然そうでもないのね
上から順番に聞いていくと、大人の歌を聞くのが恥ずかしくなるのね 順番に聴いていたら、大人向けの流行歌が
どれも下らなくて、馬鹿みたいに感じるようになってしまって参ったの どちらか一方ではなく、交互に聴くのがポイントらさい >>296
DANCE DANCE DANCEでfollow meらしいのよ
イーガールズの話ね 人を踊らせるなら、気持ち良い舞台をちゃんと用意してからにしてね、と言われたの
そうしたら自由に踊れるの >>271
僕ら動物霊だから、何言ってるのか分かんない/(^o^)\ 正義ヅラした手段を選ばないような人間が、
特定の人にだけ礼儀を持って接する姿勢を見せる。
特定の仲間内では能力があるという理由もあって、
それが尊敬に値する人物として扱われる。
そんな人の化けの皮を剥ぐのが好きなのよ
素顔を見せてね、とね。
他者から見ればただの非道だと教えてあげるのよ。 能力で人を傷つける正義の味方よりも、
口だけ悪い一般人の方が、世の中では嫌われるのよ。大抵の映画では、前者が後者をぶちのめして
痛い目を合わせて、市庁舎は満足するわ
口だけの人間より、人を傷つける気概のある
人間の方が尊ばれるのね
世の中から争いが消えないわけよ。 ここ一年ほど色々な話を見てきてよく分かったわ
善と悪、正義と悪という言葉は世の中から消えればいいのよ
絶対的な善の行動も悪もないのに、
それらの言葉に囚われて、物事を一方的な視点でしか見られなくなっている盲目が多すぎる、とね。
この概念をまず頭の中から消してから、
人の行動を観察してみるのね。
人の目を曇らしている原因よ。 私の行動は善か、悪か?
行っている人間からすれば善、
それ以外の人から見れば悪かしらね。
どんな話の分野、行動においてもこの話は当てはまるでしょう。
自分を悪人と思っている人間も、己の行動は肯定するでしょう。
悪いと思っていないということよ なるほど 自分以外も自分ならば
善悪も揺らいでしまいそうね.... 天上天下唯我独尊
これ普通にわかりやすく云ってはいけないのでしょうかね....
全て自分自身であると みなさん 知っていて知らんフリなのね....
知らぬは わたしひとり.... >>237
ヒーローが悪役をぶちのめして決め台詞を吐く、
これはそういう映画じゃない
決まった!
いい映画だったの 実績があり、人柄もよく、
仲間内では信頼のおける人間とされていた主人公でも
簡単に狂うことがある、
ということをよく学んだの 人の生活プライバシーを覗き見してんじゃねーよ
変態の準犯罪者
見えないものが見える?
覗いてるんだから、見えて当然だろうがキモい変態 そうなのよ、普通の人は見ようとしないから見えないの
見えても見ないふりをするの
それを見えないものが見えるぞー!と
喜んでその内容についてああだこうだと
内輪で騒いでほくそ笑むのが、覗き魔と呼ばれる連中の所業よ ハッカーも己の技術を駆使して、人の個人情報を得て
いうでしょう。
隠されているものを引き出してやったぞ
ロシアに亡命したスノーデンはアメリカの国民を守るためにあるはずの超組織が、
テロリストを監視するために作られたらしい
仕組みを使って、諜報員らが国民の生活を覗いて楽しんでいると暴露していたわね
スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507
覗き魔は皆同じように言うだろう。
これは見えない世界の話ではない。
見えている現実だよ、とね。
普通の人には出来ない、しない手段で
個人情報を覗き得るのは楽しいでしょうね。
やってる連中はすべからく堕落してるわ なんらかの非道な手段を使って情報を得ることを
厭わないことを覗き魔という。
常習犯ね それが自分の望まない理由から行われているのだったら、
その事について、周囲に相談すべきだといっている。 常日頃から人の心や生活を覗いてることを周りに知られないために、
周りには一見分からないような、
本人にだけ通じる情報を撒くやり方をする人が多いのね、納得、納得 キモい
普通の人が知ると気持ち悪いと分類される世界なの キモいキモいと言葉が漏れて仕方がないこの頃である。 ちなみに仲間内では信用に足る人物と扱われている存在がいたとして、
その仲間に属さない大勢の人間が見るものは、
仲間からの信用の度合いではなく、その他人の純粋な行動である。
人との対話において、まず重要なのは話し合いである。
相手を知る手段として1番最初に選ばれるべき手法である。
人としてあるべき手順を省いて、
見えない狂気で人を攻撃するなどどいうのはまさに狂気の沙汰、
正しく狂者と呼びましょう。
仲間内で信頼されているかなんてどうでもいい。
本人らの仲間意識の問題でしかない。 何か問題があるのなら、まずは本人に話しを聞いて確認するのが適当。
その当たり前の行為を無視して、
見えない存在の一方的な事情だけを受け取り、
被害者の真似事をするような阿呆に、
簡単に引っかかり、今度はあたしのターン!と
格好をつけて、いきなり攻撃宣言をしてきた、
残念な人もいたわね。
かっこつけーなのー
気持ち悪い世界に属している様子、せめて言葉で
自分を格好よく見せたいのだな、と思いました。 双方の事情を確認するという大事な手続きを省いて、思いつきでさっさと行動する、
早とちりさんね
人の話を聞け、とアドバイスしてやりたくなるわね アホしかいなくて、ビビるわ
大事なモラル意識も低いし、変態扱いされて当然やろ
しかも、当然な奴ほど、そう呼ばれるのを嫌がるという
自覚はある様子である。 世間に迷惑をかけているハッカーも、
普段は普通に社会に溶け込んで、普通に生活をしていることでしょう。
身の回りに潜んでいる、ということね。
一般の社会生活を送っていることは、変態行為の免罪符にはならないということだわね(ニッコリ 変態と狂人はまた別物ということかしら、
自分の生活を守るという、節度を持つくらいの判断力はある様子ね。 マジでキモい
霊能の世界と、それに染まっている変態行為を好む
常習者集団 窓の外から人の家の中を覗いてる奴を想像したらオエッと来たわ
それを持って、お前の隠されているプライベートを
私は知ってるとか偉そうに仲間内で自慢しとるんやろ
変態と何が違うねん 一般人からすれば、気持ちの悪い世界なのよ
きっと実態を知られないために、自分らの存在を
表に出さないようにしているのね やっぱりモラル意識が低い、
その行為はおかしいと
仲間に注意出来ない、というのが致命的やな 終わっとる
ちなみに、本人らは神仏から認められて力を頂いているので、
悪びれた行為は簡単には出来ないという風に語っていたけど、
その世界に身を置いていた人が、
今の神霊は蛇と邪の集まりである、と語っているので、信用できません。 力で黙らせる、力で脅して楽しむ
こんか手段を用いる奴らが神様に認められるわけないやろ
それなら、武装集団や銀行強盗らはみんな神様に祝福されているということやな 狂者がでかい顔をして、その行為を能力者として、
周りが敬う。
わたしが今見ているのはそんな世界 >>353
こんなクソな神様なんて世の中にいらないから 善でも悪でも、仲間意識の高い連中は
手段を選ばない能力のある人間を
出来る人だと扱うものよ。
無関係の周りから見れば、ただの狂者よ こんな人間がヒーロー扱いされて、世の中を賑わせているのが
今の善悪至上主義の世界であるという
時代遅れと見てるの キングスマン面白いわよ
制作者の意図を読みながら見るとね( ´ ▽ ` )ノ スパイはどこまでいってもただのスパイ
映画の主人公だとなぜか美化されるわね でもいいのよ、映画映えするということだから、
私もそれを見て楽しむわ >>359
俗っぽい、よくある正義のヒーローものというカタルシス映画のスタンスを崩さずに、
正義側がよくある悪役の扱いを思いっきり受けているという演出を見てクスッと笑う映画ね セリフだけで終わらせるような
説教くさい映画は嫌いなの
映画なら映像作品として、それを表現してね、
ありがとう。そんな気持ちよ。 私がキッモ、とかキッショとか
呟くたびに、多重人格さんらが辛そうにするの
あら、何か身に覚えのある行為をなさっているのかしら >>354
嫌気がさしてしょうがない
大っ嫌いなの! さっき久々に集団ストーカーそのもの!というシンクロニシティが起きたの
自分の考えに呼応する嫌がらせの返事が
後から声が聞こえるというやつね
話しているのは無関係の近所の人でしょう
シンクロニシティの仕組みを暴けば、
集団ストーカーの正体も見えてくるでしょうね。 >>368
気分が落ち着いて、
冷静になってから読んでみますm(_ _)m >>369
ちなみに周囲から聞こえてくる返事のタイミングは
完璧である。
自分の心の声と、無関係の人らの会話の内容が
まるで会話しているように繰り広げられるのである。
ストーカー相手に恐怖だけでなく、
悪意や殺意を持つ人が多いのは、
こういう嫌がらせそのものの状況に、
自分の生活が置かれているからである。 そのありえない会話の内容で
周囲から聞こえてくるのは、大抵乱暴な相づちや暴言である。
長い対話が成立することは無い
長々と自分の意見を人に喋らせることの出来る、私達以下なの >>370
うーん、ざっと見てみたけれど、
真剣に読まなくなった時期と何が違うのかさっぱり分からなくて、
オカルト板にあった時の方がまだスレが機能していた。
荒らし連中に標的にされているのは、
今も変わらないようですね。 私には、1人ではなく複数人に荒らされている様子に見えますよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています