流れを汲まずに書き込んでごめんなさい。
とりあえず、パッと思い出すものを。

・たにゃんが「魂の片割れ」と一方的に称する相手と出会ったのは
2016年の6月ごろイベントにて
・それから現在に至るまで執着してブログに書き続けている
・相手は習い事の講師
・相手とはプライベートな会話は、ほぼ無し
・目があっただけで、相手の深い愛が伝わってきたと繰り返し書いていた
・たにゃんは既婚者で3人の子持ち
・相手も既婚者
・相手に複数回、愛しているという内容のメールを送信するが、全く相手にされず
・自分になびかない現実を受け入れられなかったのか
本当は彼が自分を愛しているのに、常識的であらねばならないというような概念に彼が縛られているからだと解釈
・一般的な結婚を、たにゃん自身が考える「制約だらけの社会的な意味しかない結婚」として批判し続ける
・自分が先に覚醒したら彼もついてくると信じて、離婚を旦那に持ちかける
・繰り返し離婚話はするものの、離婚には至らず
・その度に、大げさに前世やらを絡めて長いポエムブログ
・彼との肉体関係を望んでいた時期に、繰り返し肉体で結ばれることの大切さを綴り続ける
・同時期、彼が仕事で地方に宿泊する際に強引に同室を予約
・彼に気づかれてキャンセルするも、再度トライし、失敗
・彼にまったく相手にされない状況をスピリチュアル風味に正当化し
彼のために自分が一層覚醒することを決断し続ける
・彼の住んでいる地方にも、複数回足を運ぶ
・彼の住んでいる地方で個人セッションやリトリートを開催
・度重なるアプローチに迷惑した彼は、習い事の申し込み窓口を自身で受けずに外注を開始
・外注先のメールアドレスになっても、ラブレターのようなメールを送り続ける
・彼にブログ内容は妄想だと言われるが、それに腹を立てて誰からとは書かずに「妄想だと言われた!」とfacebookとブログに書いて、読者や友人に擁護されてご満悦
・全然交流がないのに妄想が加速しているので、彼は講師業のメルマガが彼女に届かないように設定を変更
・メルマガが届かないことに憤慨。この世の終わりのような出来事があったようにブログに書き続ける
・講師のクラスへの申し込みが通らないことにも憤慨
・それをサイレント期間と解釈
・彼からスルーされ続けていることを、たにゃんへの愛が深すぎるゆえに、愛しすぎるのが怖いからだと解釈
・妄想全開ブログを書き続ける(ざっとみたところ、この辺りが現在は削除されている模様)
・見兼ねた友人(自称チャネラー?)から、彼は偽のツインソウルで旦那こそが真のツインソウルと言われる
・やっぱりそうだったか!そうだと思っていた!と、いきなり旦那さんとラブラブになったと言い出す
・速攻で55555円(だいたい短時間でこの価格)で夫婦の愛が再び灯すセッションを開始
・しかし、それもすぐに終了し、再び講師の彼に執着
・5次元で交流していると綴り続ける
・彼にことを手放した!覚醒した!と言ってから、その手放しの後に5次元でのテレパシー交流が始まったと言い出す
・しかも、彼のエネルギー?を身ごもっていると書いている
・講師の彼がクラス編成を変更。それを「崖から飛び降りる程の決断」
「ずっと悩んでいたのも知っていました」「他人からはわからない
深い深い慟哭とも言える葛藤の末・・・」などと大げさに綴る
・実際には以前から予定していた変更で、葛藤の末でも何でもない
(ameblo.jp/baobab-tree/entry-12362803973.html)
・いつまでも彼との関係が変化しないので、目覚めるのはどうしても女が先だという論理を展開
・女の自己統合が終わったら男の番であるとし、自分の統合(というか妄想)が終わった後に彼がクラス編成を変更したことを強引に結びつけて解釈している模様
・自分の統合が終わったのと同じタイミングだったから、宇宙がわかりやすく教えてくれた!と盛り上がり中

結局、ただの片思いを壮大なポエムに仕立てているだけかと。
可愛い子供が3人もいるのだし、自分の自己満足のイベントで全国行脚する彼女を支えてくれている旦那さんを大切にしたらいいのにと。

短く書くつもりが、思い出すままに書いていたら長くなってしまいました。