天国言葉、地獄言葉の思想は、スピリチュアルとは全く対局にいる自動制御設備の仕事の中でも活かせた。

不具合ばかりの中にひとつでもうまく機能している部分があれば、そいつがヒントを教えてくれる。
パニクる奴は、「あそこも悪い、ここもうまくいっていない」とだめな部分ばかりに目がいってうまく機能している部分を無視してしまう。

全てがだめなように見えても、部分部分を分けて考えると必ずうまくいっている部分が現れる
(このやり方は斉藤一人さんの『仏の3つの教え』の中で話されていること)。
さらにそのうまくいっている部分に感謝をすると回復作業も焦りではなく楽しみになる。

今の斉藤一人がどうであっても、この教えはジャンルを越えて有効な真実。
いまのまるかんがどうだろうと、この真実を教えてくれた斉藤一人には感謝している。

そのことに間違いはないと思うよ。
それでも俺は信者からもアンチからも嫌われる噛みつき屋w

じゃああんたは「斉藤一人が言っていることだけど、噛みつき屋が賛同してるから間違った教えだ」と思うかな?

噛みつき屋はああでこうで、と余計な思考や推測に覆われていることに気付いてないんじゃないか?ということ。