ひっそりスピリチュアル★第誤巻 桜井識子オファルブログ〜さくら識日記〜
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>>418
えーっ、もうちょっと頑張んなよ
非常識子を信じて現世利益求めてるんでしょ?
気付いちゃダメよ、トコトン嘘や矛盾には目をつぶってあげるのがコツ
確実な効果を感じなくても、無理矢理こじつけなきゃ
非常識子のおかげってことに思い込めば良いんだよ
頑張れ頑張れ、頑張って儲続けてみて 非常識子を阿頼耶識子だと思ってる人は儲。
「信者」は「儲」の金ツルなんだとつくづく。。。 良縁ならともかく金運系の御利益のある神社なんか知ってても教えるわけないじゃんw 金運といえば識子さんは東京の豊川稲荷で荼枳尼天さんと話をして
稲穂ぽんぽんとかしてもらったんだっけ
それが本当だとしても読者が豊川にお参りして同じ具合にいくとは思えない
これは違う!みたいなご利益は、結局ぽんぽんwも実感できるくらいの
霊的能力が必要なんじゃないの?
もしくはゼロ感凡人の限界を突破するほどの徹底した信仰心か
識子さんの書くものをほぼ信じられるにしてもなんか虚しい気もするね
霊能者のアドバンテージを見せつけられてるだけみたいな…
本を読んだ皆が欲しくなるのは金運でも良縁でもなく神仏に相談できる
その奇跡的な霊能力(が本当にあるとして)じゃないの?
これぞ究極の射幸心かもしれないと思う
でもそれをいくら煽られても億の金より手に入る可能性はない どんなに参ってもあまり恩恵を感じることはない。最近は縁をくれるというがただの箱もの
なのかなと思う。 信じられなくなったら信じなくても良いから
本だけ買えば御利益あるからさ ご利益頂きまくった人って、死んだらその神様の眷属にされる
言い換えればその下で修業させられるんでしょ?
苦しくても人間として死ぬか、神様のパシリに成り果てるかの選択なんだろうね。 >本を読んだ皆が欲しくなるのは金運でも良縁でもなく神仏に相談できる
その奇跡的な霊能力
それは言えてるね。
江原さんの所も守護霊、指導霊に関心が多く寄せられてる感じだし、
何か導く存在が欲しいんだと思う。
占いにしてもそうんなんだろうし。 >>426
眷属は眷属神ともいわれるようにカミのうちで拝まれるんだよ
なりたくてもなれるものではないでしょう
シキコさんの於菊稲荷の件みたいにたまに熱心な稲荷信者が死んだ後、
そのまま神社に仕えているという話を読み聞きすることがあるが
それが本当だとしても生前修行してたとかよほど望んだ場合だと思うよ
問答無用で使い走りになる話は聞いたことがない そこらへんの具体的な死後の世界とか輪廻転生感は聞いたことがないな。
地縛霊はお地蔵さんに成仏させてもらう
みたいな話とかキリストの上に巨大な存在がいるとかは聞いたが・・・
いずれ体系的にまとめた本は出そうな気がする。 死後感の事だが神仏のなみだで創作の閻魔大王の話でそれっぽい話はあったが、いかんせん創作
なんで、本人がどう考えてるのかというのはよくわからんね。 霊力師斎って人が言ってたけど、神様と話すのはよっぽど力がないと無理で、話せたとしても精根つきるらしい。それくらい神は偉大だと書いてた。識子さんのブログを見てると簡単に話してるから、どうなんだろう。 >>431
霊力師斎さんは最近亡くなられたよね。
わりと力業で除霊してた人だから神様との付き合いも力の取引系だったんじゃないの?
なら消耗するわ。シキコさんはただのお喋りだからねw >>433
いや、本当に話せてるのかどうかは知らない でもとても気安く会話してるような事書いてるから…斎さんが言ってることと違いすぎるしどうなのかなと >>431
そう言えば識子さんも天上には山の神よりさらに波動の高い神がいて
その上には天地創造の神がいるんだっけかな?とにかくそのあたりとは
言葉とかによるコンタクトは不可能と書いていたと思う
一方、斎さんが漫画家さんと一緒に伏見稲荷に行ったときのことを描いた漫画の中では
斎さんは稲荷山の神様を人型の存在として感得してて、大将と呼んで気楽に話していた
そのような神社の神は天上の神とは違う自然界のスピリット的なもの?とも考えられるね 識子さんのブログが人気出てから神様と喋る系のブログが増えたよなw 鞍馬に行って、サナート・クマラが出て来なかっただろ?
つまりそういうことだw >>438
むしろサナート・クマラが出てきたら
キ○ガイ認定だからw ヒンズーとかイスラムは色々問題あるから手つけられんでしょう
怖いしな ヒンズーもかなりファンタジーでフリーダムな多神教
神さんたちはお土産の置物や絵ハガキになったりしてる
仮にシバ神やガネーシャ神とオハナシしてもインド人は怒らないでしょ
イスラム教はまったく冗談が通じなさそうだけどね 荼枳尼天は夜叉と言われてるが識子さんの本では柔らかい感じだったな 識子さん、お岩さんを救ったのか。
セドナも驚いたけど、最近の識子さんの勢いはすごいね。
その他の神様とお喋り出来る系の人達はどう見てるんだろう。 >>445
日御碕神社の件と豊臣秀吉の件があるから
素直には信じられない人が殆どだと思う。 >>445
識子さんが救ったのではなく、皆でお参りして励ましてあげてねといういつものやつ
境内に置いてある由緒説明を読んで四谷怪談が創作なのを知ったというあたり人並みだ
平将門を叱り飛ばした武勇伝を持つ識子さんとしては地味な参拝話と言えるだろう 仏教神道キリストと体系的にわからないとなんのこっちゃとは思う。 学問的な所は敢えて無視して直感に頼るやり方は行き詰まる
読者を納得させる裏打ちがなさすぎる
霊能ボケオバさんのたわ言エンタメでは飽きられるぞそわか。 >>450
学問なんかどうでもよい霊感ボケ相手の商売だからこれでいいんだろ。
行き詰まらずに6年で10冊以上本を出してるんだから。 >>450
あえて無視というか記紀神話とか仏教の解説本とか本当に読めないのかも
今どき知識面スルーして頭空っぽにできるからこその霊能だというならまあわからなくもない
でも神様系はまだともかく理の教えが中心の仏教でその姿勢は苦しい気がする
仏様がなんとなく好きだけでいいわけない
いいわけないけど読者のレベル的にはこれでいいのかなとも思う
空海に密教の教えについて真面目に聞いたりとか難しい内容になると
識子さんのファンの多くはむしろ逃げてしまうんだろうね 仏教を本当に学ぼうと考えたら他人を可哀想と想うこともアウトだとお坊さんから言われたことがある。心の持ち方の訓練だから大変だよ。普通の人間はやってられない。 あの大川隆法でも法華経はかじってるし。
識子さんのお祖母さんだって民間信仰の知識はあるでしょうに。
霊能力の無い読者を納得させるには学問は必要だと思う。
せっかく霊能力でキャッチ出来た事を表現しようとしても、いつも歯痒い事しか言えない
メモ帳の裏の下手絵はいらない。 大川隆法が法華経をかじっているのは信者を騙すため。あれのマネされる位なら勉強なんかしないでいいわ。
つか大川隆法を引き合いにだすとか馬鹿じゃね?w 齧ってるのも何も最初の霊言が日蓮。法華経を知らんはずがない。
1987年くらいの話。 別に大川を擁護してるわけではないよ。霊言は全部ハッタリ 得る間ターレの擁護ではなく、プラナリアでも学習はする程度の話でしょ 所詮は当たり障りのない子供相手の拝みゴッコでしょ。 京都ネタの本が文庫本になって発売されていたので読んでみたけど酷いなw
伏見稲荷は五社の神様のどなたにも会ってもらえず、眷属の狐さんだけ
神泉苑では龍神さんはいないけど玄武(亀の上に蛇)の吉兆とかファンタジー小説やんwww ブログ楽しく読んでるよ。
神様に聞いてほしいことがあるんだけど南海トラフ地震はいつくるか教えてほしいなぁ
そういう予言できる人だったらまたファンが増えるね。 >>461
伏見稲荷の大神は山におわしてコンタクト取れたんじゃなかった
まあ本殿の五社の神は時代によって神名も適宜変化してきたし
そこでは一種の象徴として五つの座が祀られてるのは本当だろう >462
最近の本によると識子さんは東日本大震災の津波被害地の神社で
天災は起こる直前まで神様にもわからないと言われたことになってる
少なくとも神を人間に親切なだけの存在と考えている識子さんにとって
地震や津波など荒ぶる自然の猛威は神の力ではなく、神社の神様は
人間を守ろうとしてるのに災害の予知もできない頼りないものらしい
だから地震予知とか期待してもムダだよ >>463
狐はあくまで神使で稲荷神本体じゃない。
このおばさんは狐が修行して稲荷神になったと書いている。
頭がおかしい。 >>465
狐ではなく白狐もしくは霊狐だよ(動物の狐ではない)
それが神使で神様は女神の宇迦之御魂とかいうのは大社公式の見解でしょ?
同じことをわざわざ霊能者が言ってもまあ面白くないわなw
識子さんによると大神様は山の神のように格が高く姿は見えない
眷属の白狐もいつかそのような神になるために修行しているという見立てね
ファンタジーかもしれないけど、それくらいはいいんじゃない?
元々が動物ではなく狐の姿の自然霊ということだし
ちなみに他の霊能者たちも小社の神様は狐の姿をしていると言うよ
だから分社や神棚に勧請されてくるのは大社の分霊というが
実は修行中の眷属が派遣されて来ているという解説も個人的に異論はない > 同じことをわざわざ霊能者が言ってもまあ面白くないわなw
そうだね。君の言うとおり。
勝手に昇殿参拝もOKだし、滝の水でプチ行水、豊臣秀吉は
無実の身内をみな殺しでも神様になってるんだもんねwww
頭がおかしいわ 勝手に昇殿とかの行動はおかしい
あと天下統一のあとも無駄な殺生をしまくった秀吉賛美も感心しない
道徳や常識に反することは霊能者だからっていいわけではないよ 識子さんが相性の悪い神社にお参りした時
顔に蜂がぶつかったって話が面白かったわw
そこの神さまからの嫌われっぷりがすごいなと思ったw 伊勢の外宮系でなぜか嫌われてるんだっけ
眷属からスズメバチの死骸を顔にぶつけられたって
前世のことかなんか知らないけど、どんだけ悪さしたらそれほど嫌われるねん
それを正直に描くのはまあいいけどね >>470
>>471
もしかして初期の話?
もう今はそういう話は出さないんじゃないの >>472
だってこのおばさん、過去の投稿で
前世で地面に刺さっている抜いちゃいけない
神剣抜いて罪作ったのを白状してるやん。
たしか九州の旅でわびを入れに行っていたはず。
今でも絶対に一部の神仏に警戒されてるか嫌われてるわ。 前世で高千穂峰の天逆鉾を抜いて眷属の黒龍に嫌われてる話ね
そしたら最近ハワイの黒龍にも無礼者認定されてたとかでワロタ
今でもよほど迂闊オーラが出てるに違いないよ ブログ更新しないね。
執筆に追われてるのかな。
新本でたら買おう。 >>474
僧侶や神官の態度に何度も文句言ってるけど
神社仏閣で参拝するときに何を言われてるんだろうね?
お参りする時に注意とかされたことないから想像がつかん。 なんで空海の背面?裏高野?孔雀王??
祝詞は使えそう >>479
>>471だけど私は基本の部分で嘘八百と思ったことはない
神棚についての独自のやり方などはわりと参考にしてる
ただ秀吉の運玉の本は嫌いだし、障害児はいい人を親に選んで生まれてくるとか
そういう記事は甘かったと思うし、部分的にどうかと思うこともけっこうある 式子さんには失礼だし、悪いとは思うが、
式子さんを踏み台にして、宇宙と繋がった他の能力者を
見つけることができた。ぽまいらも間口は大きく広げておいた方がいいよ。 ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】 占いはホロスコープや四柱推命の命式を本格的に読んでいけばいい
当たるは当たる……だけど勉強するのが大変
それに予めわかっていても不運を避けるのは難しい
あと占いオタクみたいになるのはやはり人としてなんか違う気もする
そこで神仏ですよ
悪運回避には直観霊感を鍛えて信心深く生きることが結局一番
と個人的には悟ったのだけど、シキコさんは神仏のあとに占いなのか
神様に助言聞ける人が占いとかどう考えても不要と思うんだけどねえ 占いは統計学で、昔のこの生まれの人は、こんな傾向の人生を送った人が、多かった。
と言うもの。
どっちかといえば、オカルトより科学に近い。 占いは統計学という人がよくいるが実は違うよ
いつ誰が人の運命や性格について大規模な統計をとったというのか
そんな話聞いたことがない
やはりオカルトに近いものだろうな
あとは経験則かな 「統計学」という学問があるんだから、「占いは統計学」という言葉自体間違ってるよ
そして占いを確認のために統計で取ってみても、大抵その通りの結果は出ない
血液型なんかよく調べられてるみたいだよ たとえは関東人と関西人の気質は印象としては違うけど、
自分の性格に当てはまるものを選んでいくみたいなアンケートをやって
さほど際だった違いが出るようには思えない
目に見えない微妙なもの、感覚的なものは統計に向かないとも言える
ま、スレ違いだしどうでもいいけどね 元夫の話するの好きねえ。
誰に需要があるのかしら。 おばさんだからそういうの好きなんだろ
俗っぽいな・・・ 元夫と別れた理由はなんだろう。
すごい仲良さそうなのに。 >最近ハワイの黒龍にも無礼者認定されてたとかでワロタ
高野山に行った時には「こんな礼儀正しい奴はいない」って誉められてたんじゃなかったっけw?
そして激しい頭痛の原因は豊臣秀吉の母親がすがり付いていたと言う・・・。ほんまかいな? >>501
前世のやんちゃで高千穂峰の黒龍に睨まれてて
ハワイでも黒龍には好かれなかったという話だよ >>502
と言うことは生まれ変わって姿形の違う別人に
なっているのに位の高い神仏には身元がバレてるんだね。 黒龍は山の神の眷属だとか
だいたい怒って根に持ったりする眷属は波動や位は高くないと思うが
そのような眷属にも前世はバレるものらしい なるほど!だから籠神社では蜂を投げつけられて
伊勢神宮では内宮・外宮共に結界張られてご祭神に
会わせてもらえなかったのか・・・。 ハチぶつけられたは籠神社ではなく豊受大神宮かな
伊勢では外宮が先というルールも知らず、先に内宮に参拝していた
正殿はだめでも荒祭宮なら話が違ったかもしれなかったのにそのような知識もなし
神宮内の小さい社は他所の神社の摂末社とは違うのにオールパス
おかげでつまらないレポになってた
さすがに伊勢では勉強不足が響いていたと思う >>507
晴明神社では「お前が眩しすぎたからだ」と言われたって本に書いてあったよ
この歯の浮くようなセリフを晴明が吐いたと CD買った!
なんか、みうらじゅんに聴かせたら凄い面白がるんだろうなと思った CD、プロによる祝詞とお経と真言だけなら興味あるんだけど
つべにある桜井さん作(?)のあの変な曲も入ってるかと思うと…
あれにお金を出させられるのは激しく抵抗あるわ >>497
法律には疎いんだが、収入納税、扶養の関係じゃないのかな?? 「蜂”」が当たって「バチ」が当たったんだな。
なんか納得。。。 苦しくてたまらない時に神仏の声が聞こえたらどれだけ救われるか
誰にだってそういう能力は眠っているとか言うけど、やはり血筋もあるだろうな
識子さんは祖父母が霊能者だったか?
大変なことも多いだろうけど羨ましいよ本当に >>513
私も神さまの声聞いてみたいと思ったわ
識子さんは生まれかわりの回数もかなり多いし
いろんな人生で沢山修行してきたんだろうなと感じた。 所謂霊能力者と言われる人は沢山いるが織子さんはその中でも最高レベルだと思う
普通、神様と対話するには魂のレベルを神様と同じレベルまで持って行かなければならないのに、織子さんは何の修行もせず簡単に神様と繋がっている 個人的なカウンセリングとかはやらないのかな。識子さんは未来を霊視する能力はないみたいだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています