ソロ・パブリッシュ  デムパ宇宙広報☆グラウンディングのやりかたが一変しました(追記あり)

@頭の天辺、クラウンチャクラと出身恒星を一直線に結ぶ。
 星の位置や角度は気にしなくてけっこうです。頭上、一直線上に出身恒星を設定します。

A一直線の光線をまっすぐ下に下ろしていき、ルートチャクラを突き抜けて、
 地球を覆っている出身恒星の光の層とつなぐ→チューニングを確認。
 どんなにマイナーな恒星でも、名前がついていなくても、あなたが地球に「いる」ということは、
 地球にその恒星の波動層が存在する証です。そうでないと地球に降りることができません。
 「マザーアース」とは、個々の生命体ではなく、地球が非常に多くの恒星の周波数を包容していることを
 意味しています。
 ただし、恒星の周波数は非物理地球のライブラリにデータとして格納されているので、
 個々人が自発的な意思をもって(=出身恒星の波動層に着地すると決めてAの行為を行うこと)
 ダウンロードしない限り、開きません。 

B地球の出身恒星層から、そのエネルギー(光線)を丹田まで引き上げる。

CさらにBをハートチャクラまで引き上げる。
 ハートチャクラで空から下ろした光線と、地から汲み上げた光線を合体させる。

D床と接している部分(足の裏など)の接地を意識する。これでおしまい。

<注意事項>
・ネイティブ地球存在、太陽系存在(ともに非ヒューマノイド含む)の方の恒星は太陽になります。
・プレアデス星団など、出身星がグループを形成している場合、周波数が均質なので、星団内の
 どこの星からとってもかまいません。星団名でもOKです。
・シリウスのように連星の場合、連星は固有の一定周波数域内に収まるので、
 とくに連星を意識する必要はありません。1つの星(星域)として降ろしていただいてかまいません。
・アンドロメダやマゼランのように出身星域が銀河名までしかわからない人は、その銀河の中心から
 降ろしてください。
 銀河の中心はブラックホールですが、ブラックホールは別に禍々しいところではありません(笑)。
・星の名前は重要ではありません(地球の言語で命名されたラベルなので)。
 恒星の波動を感覚として感知することができれば、光線は降ろせます。
 しかし、星の名前が不詳もしくは惑星や衛星名までしかわからない人で、どうしても名前を設定して
 おきたい人は、天の川銀河の中心である「サジタリウスA」で設定することを推奨します。
 出身恒星が天の川銀河外にある場合でも、サジタリウスAを経由すればつながります。
・ハイブリッドの人は、出身恒星をタテ一直線に並べてください(順不同)。

さらに、これはできる方だけでいいのですが、Dの接地のさい、
ハートから物理世界へ、合体融合した光線をトーラス状に(前転する感じ)広げていくと、
より着陸がマイルドになります。

グラウンディングとは、流派によって多少のちがいはありますが、一般的には、
丹田からシルバーコードもしくはプラチナコードを地球のコアに向けて下ろしてく、というアレです。
これは、地球や物理世界にしっかり着地するための技法で、
物理世界の事象に集中して対応できるようにするという目的で行われてきました。
しかし、2015を境に、グラウンディングは、
天に先に接して、地に固定させるというやりかたに変わります。従来とは真逆です。
3月1日の記事に書いた、プレアデス存在アニータとの対話のなかで出てきた「地天泰」という単語、
これは易の卦のひとつで、「天と地が逆になり、下にある天が上に向かい、上にある地が下に向かう
ことによって引き合い、和合する。安泰である」の意ですが、
新しいグラウンディングのコンセプトを要約するキーワードでもあったのです。

グラウンディングのやりかたが逆になったのは、
私たちが物理世界(地)から分岐したのではなく、
空(=ハイエストセルフ、旧称:神)をその動的な相である光をとおして素粒子場に反映させる存在である
からです。
さまざまな恒星の光というのは、その見えない光を象徴化した概念です。(以下略)